日本経済新聞社が上場企業約2300社の
労働環境と業績を分析
働きやすさは高いが働きがいは低い企業を「ホワイト」
逆に働きやすさは低いが、働きがいは高い企業を「モーレツ」
両方とも高い企業を「プラチナ」
両方とも低い企業を「ブラック」
全体に占める比率はモーレツが29%で最多、
プラチナは24%、ホワイトは20%
業績との相関をみると、
働きやすいホワイト企業よりも
働きがいのあるモーレツ企業の伸びが
大きかったという。
業績が上がらないと給料を上げれないし、
企業の存続も厳しくなる。
ホワイトも難しい。