雄三のへそまがり。

チベットに平和と自由を。。

記事やあった事興味のままにずらずらと書いてきます。

クラムボン triology を聞きました。

2015-09-01 10:19:13 | 音楽
(特にリンク貼る気ございません。)
ま、例のアップルの無料期間で聞きました。
クラムボンはデビュー以来オリジナルは殆ど買ってるわけですが、
デモみたいな音源入れたり、「これオッケイテイクか??」みたいなの入れたりしてた訳ですが、
非常に曲が好みなんで買ってたわけですが、、、うーん。
もういいかな。
音自体は(演奏じゃなくあくまで音ね)このスカッとしないこもったのは
彼らが売れると変わるんだろうとずっと思ってたんですが、
結果、この音が彼らの目指した音だったんでしょうね。
これを全くイイ音と思わないのでまあ、もういいかなってのが感想です。
お!と思ったのが2曲ぐらいでしたね。

という感想です。
聞いてみたから分かったよ。
アップルも役に立ちました。

明治安田J1 2nd 第9節 広島✕名古屋

2015-09-01 09:11:05 | サンフレッチェ
コチラで読めます。
はい、現地観戦です。
雨のかからないところで観戦しましたので、
その辺はご容赦。
それとメインの席にいる限り場内放送が全く役に立たないのは(聞き取れない)
何とかしないとこれは会場運営の不備に当たり、大げさにゆうならば受けるべき権利を損なってると思いますね。
このへんが全く改善されない所は広島市は役所として無能と言わざるを得ませんね。
(雨漏りが結構改善されてた点は評価しますが。。)
さて試合の方はノバコビッチをワントップに起用するという愚策に出た西野氏。
(誰に聞いてもノバコのワントップは機能しないと言う)
お陰でノバコ、永井、川又がただ漂ってるだけというどえらい状態になりました。
で、結果こういう状態になりました。
サンフの失点は明らかに森保監督の「動きすぎ」による混乱のせい
と思いますね。
この試合はサイドを潰してこなかった名古屋の戦術の結果、
ミキッチ大躍動。
クロスに合わせまくりで大量得点って事ですね。
何故サイドを殺しに来なかったのかは不明。
こう考えるとサンフレッチェは完全にサイドを殺さないとエライことに成るチームなのです。
ま、苦戦してる場合大抵はサイドをガッツリ殺しに来てるわけで、
西野さんがソレに気づいてるわけない訳ですが。。。。。
何故そうなったのかは謎ですなあ。
と、言うことでこれからの試合も全く楽観できないですなあ。
名古屋戦はボーナスステージだったという話です。