ミル姐さんのカフェ



アニメ演出家を生業にしている兼業主婦のたわいない呟き

携帯電話の使い方

2008-10-23 23:18:29 | 世間話
最近テレビをほとんどという程見ない。録画したものですら見ない。
というのもうちのテレビ、つけっぱなしで寝てしまうのを防ぐため、2時半に電源が落ちてしまうようにタイマーをとりつけてしまったの。
だから二時半から九時までテレビはつかない。
帰宅が二時半を過ぎ、また翌日10時から仕事が入ってたりするとテレビを見る余地はどこにもないのです。
で、タイトルの携帯ですよ。
私のニュースの入手方法は、携帯の待ち受け画面に表示されるフラッシュニュース。世情に疎くならないよう、ニュースは欠かしちゃいかんと常日頃から思ってる私。そのため、ここ最近・・・暇さえあれば携帯を開いているまるで女子高生状態
なもんですぐ電池が切れて、ゆく現場現場で電気泥棒
人と会話してて、何か疑問が生じると辞書代わりにも使ったりするからその異存度ってばハンパない
携帯ないと生活できないだろうなぁ。
昔は冷蔵庫とアイロン以外の家電ってあまり必要性とか感じたことなかった。一人暮らしのときはクーラーとかもなかったし。それ以外の物はなきゃないでなんとかなると思ってたけど、まさかこんなにも一つの端末に依存する日がこようとは・・・意外
まぁいまや仕事上パソコンとかもないとどうにもならんけど、便利に慣れすぎてく自分が少し怖い
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くそっむかつく!!

2008-10-19 14:48:54 | 世間話
今日は朝からいろいろムカつく
警察の巡回が家まで来て変な書類書かされるは、しかも時間通りにとりに来やしないし、宅配便も時間指定に来ないから受け取れなかった上に今日の予定30分押しだし、加えて別件ではここに書けないような非常識な扱いを受けるし・・・

も~~~!!

腹立って仕事が手につかないから思わずブログ書いちゃったじゃないよ!!

と、ここまで書いてある一件を思いだしたわ。
アニメ業界人って割とホムペとかブログとかやってる人多いのね。で、そのブログをチェックしたりするクライアントさんとか制作さんとかいたりするわけよ。
一件というのは、私ではないけれどある業界人の方のブログを見て、その内容があまりにも楽しげだったものだから、その人にその時仕事発注してたクライアントさんが『何呑気にブログなんか書いとんじゃ~~~!!』って怒ったって話を以前聞いたのね。
でもさ、今日の私みたいにこういうはけ口がないと仕事が手につかなくなることもあるわけですよ。
我々は原画やコンテを製造するマシーンではないのでね。何ヶ月も休みがとれなければそりゃ処理能力も落ちるし、ストレスもたまるし、心ももろくなるんです。
ブログを書く時間なんてほんの15分。お茶を飲む時間程度ですよ。
それすらも許されないのなら、我々は人として扱われてないも同然ですよね。
もちろん書く内容が守秘義務に反してるものではいけないですけど、前述の例にあげさせてもらったブログ・・・私も拝見してますけど、そういう問題はまったくないものです。ただご自分の楽しく感じた事柄とかを書いてる感じの楽しい物ですよ。

何が言いたいかといいますと、ブログやホムペでその人の仕事に対する姿勢を安易に計らないで欲しいと言う事。たった15分・・・15分の息抜きですよ。
大目に見てやってください。お願い!偉い人!!
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インターネットは怖いな~

2008-10-05 21:54:04 | 世間話
先日、ネットによる風評被害を苦に自殺された韓国の女優さんの記事を見ました。
怖いですよね、ネットの噂って。あっという間に広がるし、防ぐ事はほぼ不可能。
民主主義を唱える日本人はとくにそうだと思うけど、大多数の意見とか大きな反響とか・・・たくさんの人が『そうかも』と言ってることは自ら精査することなく『そうである』と認識してしまう傾向にある。
ブランド志向がその最たる物だと思う。みんな欲しがるけど、本当に誰しも好みにマッチして欲しがっているのかと疑問に思う。
そんなわけないだろうと。じゃ、なんで欲しがってるのかと考えれば『他の人が持ってるから』
みんながいいと言うものがいいもの、正しいものと思い込んでしまうことってものすごく危険だと思う。それが風評で、他人の名誉を傷つけることならなおさら。
私もネットで買い物とかする時は、購入者の評価とか確認したりするので偉そうな事は言えないけれど、やっぱりちょっと考えさせられる一件だわ。
ネットの風評被害で芸能人の自殺が重なった韓国では、一部の大手掲示板で実名書込みになるシステムを導入するみたいだけど、そういうのは必要かもしれない。そうまでしないと自分の発言に責任を持てないのはどうかと思うけど、インターネットを利用しているのは分別のつく大人ばかりじゃないからね。
私もアニメーションというものを発信する側として、いろいろ注意しないと。
もちろん多数の意見というのは大衆向けの作品を作る上では重要だけれど、それを重要視しすぎて自分の理念を失うのは何か間違っているような気がする。
常に周囲の意見に耳を傾け、内容を精査しつつ、自分が正しいと思う事は『正しい』、間違っていると思う事は『間違っている』と言える人間になりたい。それはきっとものすごい重圧とリスクを伴うものだろうけど、徐々に徐々にそうなれたらいいな。
そうなって初めて『大人』と言えるのかも。

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もうすぐですがな

2008-10-01 15:37:44 | 仕事
いや~秋番組。ついに放送開始まで1週間を切りました。
ドキドキしますな~。
『スキップビート』は日曜深夜、『ヴァンパイア騎士』は月曜深夜ですよ。お忘れなく。

さて、先日、久しぶりに・・・かれこれ7年ぶりくらいですか・・・原画を描く機会がありまして。まぁ40カットくらいのモンなんですが、とりあえず形になって音もつけられました。ホッ。
『天使禁猟区』を最後に原画はもう描かないと心に決めたはずでしたが、いろいろ内面上でもあって描かずにはおれんかったのです。
忙殺される毎日の中で、今抱えている仕事がどこか不完全燃焼になっていくように思える危機感から、なにかしら自分でけじめをつけたかった。出来る限りの事をしたという証明のような物が欲しかったんだと思います。
時間をやりくりして1日5カットずつ仕上げていく計算が上手く行かず、最終的には15カットノルマになってしまって・・・
一日いうても原画に割ける作業時間は4時間くらいなので、そりゃもう無理ですがな!と自分のせいなのにピリピリしたりして。人としてダメよね~。
周囲の方にいろいろ時間のやりくりをしてもらいました。制作さんをタクシーがわりにもしてしまいました。しかも無賃乗車で。
各社の制作さん方はそりゃもう殺意が芽生えるくらいだったかもね。ごめんね。
もうこんなことはきっとないから。ていうか無理だから(^^;)
そうして一つの仕事が徐々に私の手から離れていきます。少し寂しいけど、余韻を楽しんでる間もなく次の仕事が押し寄せてきます。
今は監督業務をしつつ、ひたすら絵コンテ描いてます。充実しすぎてるくらいの毎日なので、ちょくちょく音信不通になったりしますが、旧知のみなさんは『またか』と生暖かく見守って下さい。よろしくお願いします。
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