切迫していた作業が昨日ようやく一段落して、やっと日記が書けるようになりました。ホントお久しぶり。
先日・・・このブログにも書き込みして頂いたDarylさんからのメールでふと思ったの。(Darylさん、勝手に記事にしちゃってごめんなさい。この記事がお返事だと思って読んで下さい)
Darylさんは最近、『新白雪姫伝説プリーティア』のDVDを購入されたのだそうな。お買い上げありがとうございます。私の収益ではありませんが、率直にうれしいです。
ここのブログを訪れて下さる方はプリーティア関係の方が多いと思うのでそのつもりで話を進めますが、Darylさんの好きなキャラクターは『田中』と『弥生』なのだそうで。
いわゆるギャグ担当ですね。
日本のコメディ要素が海外にどれだけ通用するのか・・・いつも不安に思ったりしますが、案外いけるもんだったんですな。
なんかほっとしました。
とはいえ、どのように翻訳されているのかわからないので、以前もらった英語版のDVDを試聴してみよう!と思ったら、リージョンコードが合わなくて見れなかった。
パソコンなら見れるんだけど、そのためにリージョンコードの設定を変えると今度は日本のDVDが見れなくなるのであえなく断念。
ちょっと比べて見たかった。
アメリカのDVDはやっぱり挿入歌とかにローマ字の歌詞と英訳の歌詞がテロップ表示されたりするのかしら。そういうの多いわよね。
テロップといえば海賊版・・・あれひどいわ。たまたま見る機会があったんだけどさ。何でだかは忘れたけど。
正規に販売しているところではオープニング、エンディングをノンクレジット(テロップがのってない状態)の素材で入手ができるから、普通にテロップのせるべきところにのってるんだけど、海賊版の場合、日本語のテロップがのってるさらに上に各国のテロップがのっちゃうから、もはや絵がみえない。
やめてくれ。まじむかつく。一応考えてレイアウトしてるんだから・・・とかいう問題ではなく海賊版自体がいか~~~ん!
さて、今回Darylさんにはやや懐かしい作品を見て頂いたわけですが、現在私もただひよっているわけではございません。
まだまだ現役、きちんと仕事もしている兼業主婦でございます。
2008年放映のテレビシリーズの監督などをさせて頂き鋭意作業中でありますが、情報公開は原作出版社様が一番のりというのが世の掟です。
というわけで、ここではまだタイトルや状況をお知らせすることはできません。
私の仕事内容を少しでも気にかけて頂ける奇特な方々は、12月発売のLaLaをご覧下さい。
先日・・・このブログにも書き込みして頂いたDarylさんからのメールでふと思ったの。(Darylさん、勝手に記事にしちゃってごめんなさい。この記事がお返事だと思って読んで下さい)
Darylさんは最近、『新白雪姫伝説プリーティア』のDVDを購入されたのだそうな。お買い上げありがとうございます。私の収益ではありませんが、率直にうれしいです。
ここのブログを訪れて下さる方はプリーティア関係の方が多いと思うのでそのつもりで話を進めますが、Darylさんの好きなキャラクターは『田中』と『弥生』なのだそうで。
いわゆるギャグ担当ですね。
日本のコメディ要素が海外にどれだけ通用するのか・・・いつも不安に思ったりしますが、案外いけるもんだったんですな。
なんかほっとしました。
とはいえ、どのように翻訳されているのかわからないので、以前もらった英語版のDVDを試聴してみよう!と思ったら、リージョンコードが合わなくて見れなかった。
パソコンなら見れるんだけど、そのためにリージョンコードの設定を変えると今度は日本のDVDが見れなくなるのであえなく断念。
ちょっと比べて見たかった。
アメリカのDVDはやっぱり挿入歌とかにローマ字の歌詞と英訳の歌詞がテロップ表示されたりするのかしら。そういうの多いわよね。
テロップといえば海賊版・・・あれひどいわ。たまたま見る機会があったんだけどさ。何でだかは忘れたけど。
正規に販売しているところではオープニング、エンディングをノンクレジット(テロップがのってない状態)の素材で入手ができるから、普通にテロップのせるべきところにのってるんだけど、海賊版の場合、日本語のテロップがのってるさらに上に各国のテロップがのっちゃうから、もはや絵がみえない。
やめてくれ。まじむかつく。一応考えてレイアウトしてるんだから・・・とかいう問題ではなく海賊版自体がいか~~~ん!
さて、今回Darylさんにはやや懐かしい作品を見て頂いたわけですが、現在私もただひよっているわけではございません。
まだまだ現役、きちんと仕事もしている兼業主婦でございます。
2008年放映のテレビシリーズの監督などをさせて頂き鋭意作業中でありますが、情報公開は原作出版社様が一番のりというのが世の掟です。
というわけで、ここではまだタイトルや状況をお知らせすることはできません。
私の仕事内容を少しでも気にかけて頂ける奇特な方々は、12月発売のLaLaをご覧下さい。