2008年 元旦 初日の出クルーズを終えた後、茨城県 益子町へ向かう。ここは陶芸家 浜田庄司の町として有名だ。
益子陶芸館で一休み。狸の置物がずらり~とてもユーモラス
狸に化かされないように早々に益子を離れ、笠間稲荷へ初詣に向かう。
途中 日本酒工場でお神酒をご馳走になる。
ここでも変わった”酒ばやし”が2種類あることを発見
笠間稲荷神社の祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)である。五穀豊穣、商売繁盛の神として古くから厚く信仰され、関東はもとより日本各地から年間350万人の参拝客が訪れる。日本三大稲荷の一つとされている。
元日の笠間稲荷神社は老若男女、凄い人出だ。皆さんは何を祈願しに来たのであろうか
門前で可愛いキツネ像が迎えてくれた
参道のお店も賑やか。大きな達磨が。今年は両目が黒くなるだろうか?
ようやく楼門に到着。さらに門を通って拝殿に行き今年の健康・幸福を祈る
以上で「初日の出クルーズ」を終わります
初日の出クルーズですもの、本当に良かった。
益子の狸がずらりと面白い写真です。
初詣はすごい人でしたね。
皆それぞれいろんなお願いをしているのでしょう。
私は「健康な1年でありますように」と!
本当に凄い人手ですね。
お正月らしい。
古くなった狐の像だけど、この像が立ってきた歴史と懐かしさを感じます。
金運招福の達磨、私の部屋にも置こうかな・・・。
高槻は雨が降っており、うっとおしい日です~
タヌキだらけですね!
焼き物のタヌキは信楽焼きとばかり思っていましたが、益子焼きもありなんですね。
我が家にも玄関、ベランダに一匹づつおりますが信楽のタヌキ君です~
笠間稲荷神社、ずいぶん風格がありますね。
年間350万人も訪れるとは凄い!
みんな願うことは同じなんですね~
金色のだるまさんは珍しい!
我が家にも一つあったら・・・・になったかも!?
上のmagamikさんと同じですね。
関西人はタヌキというと紫香楽なんですねどうも。
日本三大稲荷ですか。
京都の伏見稲荷は絶対に入っていますよね。
そして茨城の笠間稲荷。あと一つはどこなんでしょう。
苔むした狛きつねの表情が面白い。
耳が折れて、まるで犬のようです。かなり古い歴史ある狛きつねさんのようですね。
さんふらわあクルーズの初日の出の後、すぐに初詣に出かけられる六無斎さんご夫妻。
今年も健康で健脚の年の初めだったのですね。
今日は寒い一日になりましたね~
笠間稲荷神社は特に有名ですよね、何年か前にお参りに
行きましたが、そのときに買った益子焼の大きなタヌキの置物が今でも玄関先で来客を迎えてくれています。
さすがに初詣には人出も多いですね~
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)のこと
おかげで詳しく知りました、ありがとうございます。
金運招福、大願成就のゴールド達磨ですね~
私も一つ欲しいです。
初日の出クルーズとは洒落てますね。私は鳥追いでした。未だ初詣も行ってません。別送した小さい鳥を
連日機関銃の様に連写してました。上を見上げ続け
首が痛くなり肩もこりました。やっと絵に成るのが
撮れました。歩留まり0.05%位かな!!
風景、静物の写真相当の腕前ですね。敬意を表します。
益子の陶芸市場では、ずらりと並んだ狸がとてもユーモラスでしたので撮りました。
笠間稲荷へ正月行ったのは初めてでしたが、さすが日本三大稲荷に一つだけあってお客の多いのに驚きました。参道もびっしりの人出でなかなか前に進めませんでした。
そうですね、私も”健康第一”を祈願してきました。
コメント有難うございます。
そうですね、狸の焼き物と言えば、信楽が有名ですね。この益子陶芸館の入り口では大仏様くらいの大きな狸の焼き物が出迎えてくれます。
笠間稲荷は本当に人出が多くお参りするのに大分待たされました。
そうですね、狸の焼き物と言えば信楽ですね。しかし益子陶芸館の入り口には大きな狸の焼き物が置いてあります。
笠間稲荷は三大稲荷(伏見稲荷、豊川稲荷)の一つですが、やはり元日は人出が多かったですね。
金運招福の達磨は欲しいですね。両方とも今まで縁ががなかったですから。
コメント有難うございました。