6月15日早起きし高知城を訪れた。TVドラマでおなじみの山内一豊が築いたお城。ここは全国でも数少ない古城の一つである。
追手門と天守閣。
天守閣をアップ ここ高知の道路のタイルにシンボル土佐犬
高知を後に秘境祖谷(いや)へ向かう。有名なかずら橋を渡りに
さっそく渡るとするか。
下をみると渓流が見える。高所恐怖症の人は敬遠だ。油断は禁物!!
何とか渡り終えた。近くに可愛い滝があるな。~琵琶の滝~
祖谷を後に名所”大歩危・小歩危”へ。おお~あれが乗る遊覧船か
乗り場に着いた。上流を眺めると若葉が目に沁みる
高い崖に綺麗な花が・・・トリアシショウマかな?
激流に削られ岩石が露出している。地層が良く分かる。手前の小さい岩だけが地層が逆転
獅子岩~ライオンに見えるかな~?
こんな激流の傍にも可憐な花(ムシトリナデシコ)。上には猛禽類の鳥が
Uターンして帰ってくる舟に出会う
その4(善通寺 瀬戸大橋)は後日にし、次回は日光白根山の登山を掲載の予定
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こちらも雨が降りません!
大阪、京都のの水がめ琵琶湖も水位が下がってるときいてます。四国の水がめは数日でそこをつくといってましたが、大歩危、小歩危の渓流は水が豊かですね~
獅子巖、そういわれれば、ライオンに見えますよ。
親しい方に、四国出身の方が多いので、かずら橋の話を良く聞きますが、そんなに隙間があるとは知りませんでした。怖そうですね!
ありがとうございました。
雄大な城ですね。
祖谷のナカヅラ橋、私にはとても渡れません。
私は、蛇と高いところだけは、どうしてもダメです。
かなり高いではありませんか。
乗り場、緑と自然石の岩の美しさ、そして水の美しさが目に沁みますね。
良いですね。
これが四万十川の上流なんですね。
素晴らしい!
もう、そそっかしい!
それに渡る足元を撮られているのもそのリアルさが伝わってきます。
数年前、奈良の十津川村の吊り橋を渡ったことがありますが、あの吊り橋は真ん中に細いですが板を渡してありました。この吊り橋にはその板もない。
下を向いたら、激流が見え、かといって、正面だけを見ていたら踏み外しそうで恐い。
でも私はこんなとこ歩くの大好きです。渡ってみたい橋の一つです。
大歩危小歩危の舟遊び。ここは嵐山の保津川下りよりも激しそうに見えます。この岩の削られ方。
それなのに、舟から撮られた写真がぶれもせず綺麗に撮られている。腕がちゃいますね。さすがです。
渓谷の景色
とても涼しそうです
はな。鳥。奇岩 水
素晴らしい風景写真にしばし俗世を忘れるようです
つり橋の写真はもっともっと涼しそう
恐怖に毛が逆立ちそう
と云うことは天然のクーラーですね
四国は瀬戸内海方面が地形の関係で雨が少ないそうです。大歩危は水量豊富でした。下流は吉野川になります。祖谷のかずら橋は下を見ると怖いですが、手すりに掴まれば問題ないですね。でも高所恐怖症の方には無理だと思います。
四国は見所が沢山ありますね。また出かけ、そして長く滞在したいですね。
高知城は日本有数の古城だそうです(木造、姫路城なども)。追手門から眺めた天守閣を収めました。
祖谷のかずら橋は、下を覗くと怖いですね。女性は敬遠した方が多いようです。大歩危の遊覧船の航路は数キロが瀞になっており舟の揺れは殆どありませんでした。台風シーズンになると10m以上水位が上がるそうです。この川の下流は四国三郎のあだ名を持つ吉野川になります。
祖谷のかずら橋の画像、お褒め頂き有難うございます。私は、田舎育ちで小さい頃、木登りばかりしていましたので、高所恐怖症ではありませんが、この橋から下を見ると少し怖いですね。油断すると足を踏み木の間から落としそうです。みなさん両側の手すりを持ちながら真剣な面持ちで渡っていました。余談ですが、画像の足は「花ぐるま」のものです。
大歩危の遊覧船は快適です。船着場から下流に向かってかなりの距離が所謂”長瀞”になっていて、舟は殆ど揺れませんでした。しかし台風シーズンになると、まるで、暴れ竜のごとく水位が10m以上も上がるそうです。
いつも素敵なコメント”オオキニ”です。