浦部川にどんな生き物が居るかな?
赤トンボ(アキアカネ)
オニヤンマが産卵の真っ最中 捕まえたぞ!
池ではカメがのんびりと甲羅干し
モズも戻ってきたようだ。遠くて良く写らない
畦道にはいろんな野草が。キツネノマゴ(左) ツユクサ(右)
チカラシバ ジュズダマ
ユリの木の実。まだ青い コナラの実(ドングリ)
ヤマブドウの実
ガマズミの実
神事に使われる古代米も稔ったようだ
遠くで花火が上がった。鳥見神社の獅子舞の始まる合図だ。オオッー行列がきたな
その3(和泉の「いなざきの獅子舞」を見る)へ続く
オニヤンマなんてもってのほかです
たまに近所で見かけるのも殆どが【シオカラトンボ】です。それも珍しいのです。
ユリノキは結構街路樹になっているのですが
気にしてみているのに
花も実も見かけたことがありません
実は色が付くのですか?
どんな色になるのでしょう
古代米はお赤飯のような色に炊き上がるのでしょうか
一度食べてみたいですね
秋の里山にもいろんな生き物が棲息していますね、
アキアカネやオニヤンマ、オニヤンマはよく捕まえられ
ましたね~カメラにおさめるのさへ難しいのにね。
モズも見られたのですね、最近はこちらではあまり
見られませんでした。
キツネノマゴ、チカラシバは私も数日前に撮った
ばかりです。
いなざきの獅子舞の模様を楽しみにしています。
お陰様で、居ながらにして山や里の雰囲気をたっぷりと味わうことができます。
これからもどんどんあっちこっちに出かけてくださいな(^O^)
こちらの河原でも今赤とんぼがいっぱい飛んでいますが、写真には撮れませぬ。
でも六無斎さんは見事に捉えている、お見事です。
捕まえたオニヤンマは、産卵後のものですか。
すっかりあきらめの心境の様子。度胸が据わったオニヤンマですね。
わぁモズだ~。よく写ってますよ。
ツユクサがまだ咲いているんですね。
チカラシバ、こちらでもそろそろ出てくる時期です。
ヤマブドウの実は食べられるのでしょうか。
ノイチゴさえも食べられなかった私ですが。
古代米は、赤米なんでしょうか。
神事のために植えているなんてすごいですね。
古代はこの赤米が主食だったと聞いていますが。
いよいよ獅子舞の始まりですね。楽しみ~。
たくさんのとんぼが飛んでいてオニヤンマをつかまえたことを思い出しました。
大きくて怖かった記憶が~。
最近は見たことがなく懐かしい。
ここ北総台地の里山でもオニヤンマを見たのは久しぶりでした。多いのはアキアカネですね。
ユリノキの実を見たのは初めてです。熟するとどんな色になるか様子を見ます。
古代米はお赤飯のような色ですね。美味しさには程遠いですね。
私もオニヤンマを見たのは久しぶりでした。産卵しているシーンが撮れたのは偶然ですね。捕まえたのは一緒に行った子供たちでした。
百舌鳥は縄張り争いの真っ最中でしたね。もう少し近くで撮りたかったのですが近づくと逃げてしまいました。
次回で「いなざきのし獅子舞」アップしますので見てください。
コメント有難うございます
いつもユーモア溢れかつ暖かいコメント有難うございます。また元気になってブログにいそしむ六無斎です。
私もオニヤンマが産卵している光景に出会ったのは何年振りでしょうか。捕まえたのは一緒に行った子供たちです。多分産卵していたオニヤンマだと思います。これを教材に案内人の方が一説明してくれました。
百舌鳥は秋になったので戻ってきたようです。戻りたてはまず縄張りを(オスだけがする)を決める為の決闘があるようです。遠くに居たので、ピンボケ気味ですみません。
古代米は赤飯に似ていますが味は今一だそうです。
次回の獅子舞を是非見てください。獅子舞の中にはかなり”きわどい場面”がありましたが、文部省の検閲に抵触しそうなので、今回はアップを見送ります。
そうですね、私も上総の田舎育ち、子供の頃はオニヤンマを沢山みました。稲刈りの後の田圃を竹箒を使って捕まえたものです。最近は農薬のせいか数が少なくなりました。今回見たのは何十年ぶりでしたね。でもここ北総地方の里山は他に比して生き物は多いですね。いつまでも残したいです。
コメント有難うございます。
阿部先生が欲しがるでしょうね。
オニヤンマの産卵シーンは偶然でした。動きが多く追いかけるのに苦労しました。