6月25日(水)朝4時 山小屋赤岳天望荘で目を覚ます。薄暗いが天気は良さそうだ。ご来光を見るため飛び起き、外に出る。雲上に富士山、北、南アルプスの山々が見えてきた。6時半準備体操をして、横岳に向かう
<午前4:27雲海から太陽が顔を覗かせた>
日が昇り周りの山々がよく見えてきた。富士山が雲上に雄姿を見せている、さすが日本一
遠くに北アルプスの雄峰が見える。真ん中の三角形の山が槍ヶ岳だ
<午前6:30。最初の目的地は横岳だ。準備体操をして元気に出発>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。左1→左5、右1→右5が行程になります
画像説明は下にあります
画像説明
左1 出発してすぐにきつい登りだ。寝不足に堪えるな~ 右1 横岳を下山した後、振り返れば、横岳頂上に次の登山者が、手を上げると応える
左2 更にきつい登りが続く。うーん疲れてきた 右2 硫黄岳の頂上へ。ケルンがあるのは霧で道を迷わぬ配慮とか
左3 頂上を前に一休み。未だきつい登りが残っているな~ 右3 硫黄岳が大爆発を起こした時できたクレータだ
左4 振り返れば、左に昨日登った赤岳、遠くは南アルプス連峰 右4 下山時に多くの沢を渡った。これは立場川の源流になる
左5 出発してから1.5時間ようやく横岳頂上へ 右5 ゴールの手前で一休み、後はなだらかな道を行く。お疲れさん
次回は『南八ヶ岳で出会った花たち」をアップします
<午前4:27雲海から太陽が顔を覗かせた>
日が昇り周りの山々がよく見えてきた。富士山が雲上に雄姿を見せている、さすが日本一
遠くに北アルプスの雄峰が見える。真ん中の三角形の山が槍ヶ岳だ
<午前6:30。最初の目的地は横岳だ。準備体操をして元気に出発>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。左1→左5、右1→右5が行程になります
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左1 出発してすぐにきつい登りだ。寝不足に堪えるな~ 右1 横岳を下山した後、振り返れば、横岳頂上に次の登山者が、手を上げると応える
左2 更にきつい登りが続く。うーん疲れてきた 右2 硫黄岳の頂上へ。ケルンがあるのは霧で道を迷わぬ配慮とか
左3 頂上を前に一休み。未だきつい登りが残っているな~ 右3 硫黄岳が大爆発を起こした時できたクレータだ
左4 振り返れば、左に昨日登った赤岳、遠くは南アルプス連峰 右4 下山時に多くの沢を渡った。これは立場川の源流になる
左5 出発してから1.5時間ようやく横岳頂上へ 右5 ゴールの手前で一休み、後はなだらかな道を行く。お疲れさん
次回は『南八ヶ岳で出会った花たち」をアップします
何と美しい画像でしょう!
雲海から太陽が見えたり、富士山が見えたりなんて、
まさに日本一の風景ですね~!
苦労して登った人のみが味わえる至福の時ですね!
画象からも、険しい登山の状況が十分伝わってきます。
それゆえに2829m地点に立った時の気持ちがわかるような気がします。
ありがとうございました。
ご来光が・・雲海からの美しい眺め!すばらしいですね~
なんだか私までその場に居合わせたような感じがしています。
雲上に浮かんで見える富士山の雄姿も北アルプスの峰峰、
中でも槍ケ岳は遠くからでもはっきりわかりますね。
2829mの横岳頂上までの道のりは険しいですね、
画像からもよくわかります。
皆さんは日ごろからの鍛錬でお元気なんですね。
さすがですね~
暑いですね
素晴らしい写真の数々拝見。
身のうちが引き締まるようなありがたい感じがします
特に初めの雲海から顔を見せた太陽
素晴らしいです
手を合わせたくなるようです
北海道からお帰りになってこちらはかなり蒸し暑いと思いますがお元気ですか?
雲海からのご来光、そして富士山。
この目でその景色を見たらとても素晴らしいのだろうと想像しながら写真を拝見しました。
厳しい山を登ったからこそみられる景色なのでしょうね。
6/25朝4:00、長時間休んだお陰で元気に目を覚ますことができました。外で人声が聞こえるので、起きて外に出ると東の空が明るくなりつつありました。太陽が顔を出した時は、神聖な気持ちになり、手を合わせましたね。
場所を変えて富士の見えるところに行き、雲上に姿を見たときは感動しました。
遠くに、南北アルプスが良く見えました。
コメント有難うございます。
6/25朝4:00、外で声が聞こえるので、着替えて出てみると、もう多くの人が、日の出を待っているようでした。雲海から太陽が顔を覗かせたときは、皆歓声を上げカメラに収めていました。
時間を置いて西の方角を見ると、雲上にひときわ高く聳えている富士を見え、神々しさに感動しました。
過去沢山の山に登られた、はたやんさんもこの気持ちがお分かりのことと思います。
横岳への道のりはかなり厳しいものがありましたね。やはり山小屋では睡眠は充分取れませんし、標高2800m近辺では空気も地上より薄いですから。
でも、頂上から見える景色は素晴らしいですね。
コメント有難うございます。
6/25朝4:00外のざわめきに目を覚まし、着替えて出てみると、今まさに、太陽が顔を出すところでした。
雲海から顔を出した時は、皆歓声を上げ、カメラに収めていました。
少し時間をおいて、西側に行き遠くを見ると雲上に聳える富士山を見ることが出きました。思わず手を合わせました。
コメント有難うございます。
6/25朝4:00ごろ、外で人声がするので、急いで着替えし出てみると、もう大勢の人が日の出を待っていました。やがて太陽が顔を出すと、皆歓声を上げ、盛んにシャッターを切っていました。
西側に目をやると、雲上にひときわ高く聳える富士山が見えました。思わず手を合わせた次第です。
こんな景色を眺めると、辛かったことをすっかり忘れ
てしまう単純な六無斉です。
コメント有難うございます。