ツアールの森をゴールの湯治場「鶴の湯」に向かって進む
やがて吊り橋に至る。古く華奢な橋は一人しか渡れない
橋の下はとても綺麗な水が流れている
ブナ林の地表はブナの落ち葉の腐葉土。そこにブナの若芽が出ている。
これは2年目のブナだそうだ
山道に咲くヒヨドリソウのほのかなピンクが優しげ
ゴールの鶴の湯が近い
ここは古くからの湯治場 とても人気があり半年先まで予約でいっぱい だそうだ
茅葺の屋根がなかなか風情があり、泊まりたくなる宿。
その3へ続く
途中ですが、都合によりブログを一週間ほど休みます。
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テレビの旅番組で見てから気になっていました。お湯加減も上々だったでしょうね。
2年目のブナ・・いろいろ考えますね。人間の手で簡単に伐採してはいけませんね。大切にしていかなければならない何かを教えられている気がします。
私が夢見ていたものです。
まだ、あったんですね。
気をつけて行ってらっしゃい。
ひなびた茅葺の屋根や水車などが
ステキですね~
人気があるのもうなずけますね、行ってみたい
温泉の一つです。
お出かけですね、お気をつけて行ってらしゃい
つり橋怖そう!・・ですね。。。
ブナの子供は、まだ双葉のようですが、二年目なんですね。成長するのが遅い植物のようですね。
素敵なかやぶきの湯治場、言ってみたくなります。
元気でおかえりくださいませ。
残念ですが、鶴の湯は足慣らしで通過しただけでした。とてもよい雰囲気の宿ですのでいつの日か泊まりたいですね。
森に入るたびに思うのですが、日本は本当に恵まれた国ですね。いつまでも大切にしたい自然です。
そうですね、私も久しぶりに鄙びた雰囲気の良い湯治場を見ました。いつの日か泊まりたい宿ですが、予約が大変のようです。
そうですね、鶴の湯を見たときはなぜか懐かしい感じがしました。この画像には映っていませんが、湯治客でしょうか、老夫婦と孫と思われる人たちがこちらを見ていました。
こんな宿に将来泊まりたいと思いつつ去りました。
この吊橋はなんだかもうすぐ朽ちてしまいそうな感じで皆さん一人ずつこわごわと渡っていました。でも渓谷に架かる橋としての雰囲気はありましたね。
ブナの子供の年輪は節を見れば分かるとガイドの方が言っていました。沢山双葉の子供を見ましたが大木に育つのはほんの一握りでしょうね。自然界も生き延びるのは大変のようです。