7年に一度の天下の大祭「諏訪大社御柱祭」(10日)を見ようと、旅行会社企画のバスツアーに参加した。
初日(9日)は妙義神社、上田城で桜を観賞した後、あんずの里で満開のアンズの花を観賞。さらに日没前に上越高田城址を訪れた。
<妙義神社・上田城を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
<あんずの里・上越高田城址を歩く>
(下のサムネイルにマウスオン下さい)
後編へ続く
初日(9日)は妙義神社、上田城で桜を観賞した後、あんずの里で満開のアンズの花を観賞。さらに日没前に上越高田城址を訪れた。
<妙義神社・上田城を歩く>
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<妙義山神社:枝垂れ桜の後方に奇岩・奇石の白雲山を望む> |
<あんずの里・上越高田城址を歩く>
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後編へ続く
甲州の桃はもう行かれましたか?ピンクの絨毯も見事ですよ。(甲州軍団も!!)
やっと春らしい陽気になって良かったです、
このまま長続きして欲しいものですが。
上田城は以前行ったことがありますが、
桜の時期ではなかったので、あまり記憶が残ってません。
やはり見せてくださった桜ソメイヨシノや枝垂桜が
満開の時のお城はその対比がより一層美しいでね。
薬師山展望台から眺めたあんずの里の光景は見事なものですね、
一面にピンクの畑が広がっていて、
以前私も見に行った時の記憶がよみがえってきましたよ。
まだ一度も行ったことがありませんが、真田親子がおよそ十倍の数の徳川軍を二度も破った上田城をぜひ見てみたいもの。
兜の赤は、たぶん真田幸村の赤備えと六文銭を一緒にしてありますね。
大阪の陣では、兄信幸に迷惑が及ぶのを防ぐだめに、六文銭をやめて赤備えにしました。
目立つ色だし、幸村は相当の自信を持っていたようです。
家康の陣が遭遇した三度の危機。
一度目は三方ヶ原での信玄への敗北、二度目は関ヶ原で島津義弘の敵中突破の退却で迫られたこと、三度目は夏の陣で真田幸村に陣を乱されて腹を切ろうとしました。
池波正太郎の「真田太平記」や司馬遼太郎の「関ヶ原」から仕入れた知識ですが・・・。
上田城に行きたいです。
今日の関西は晴れで心地よい日となってます。
しだれ桜と白雲山、凄く美しいです~。
上田城と満開のさくらも見事です。
信州味噌樽の喫茶室、中でコーヒーいただけるのでしょうか?
杏の花がこんなに咲いたところは初めて見ました。
仰るように梅桜に負けていませんね。
ライトアップされた上越高田城三重櫓、幻想的で感動します。
また、西堀橋から見た、雪の残る妙高山の画像も神秘的でいいですね。
遠い山には雪が残り、手前の里では桜や杏の花が咲き誇っている、関西にいては味わえない風景。
楽しく見せていただきました。
昨日は夏、今日はまた冬に逆戻り、安定しない天候ですね。
妙義山に、桜の季節訪れたのは2度目、しかし妙義神社の桜は初めてでした。当日は天気が良く、背景の白雲山と枝垂れ桜のコラボが良かったですね。
上田城は2度目でしたが、桜の季節は初めてでした。駐車場から城をみると小高い場所にあり、守るに易く、攻めるに難しいですね。真田親子の守備・機略に徳川勢がてこずったことが分かりますね。
アンズの里は満開で香りが漂っていました。
コメント有難うございました。
昨日は夏のような陽気、今日は冬に逆戻り、気まぐれな気候に泣かされますね。
上田城は10年以上も前の夏に行ったことがありました。今回は下のバス駐車場から小高い丘の上の城まで歩きました。昔は無かった建物が見受けらましたね。観光事業の一環として再建されたのでしょうか。丁度、枝垂れ桜が満開で、背景の北櫓との組み合わせが、とても絵になっていました。
アンズの里は初めてでしたが、薬師山公園からの眺めは、”あんずの里”にピッタリでした。
コメント有難うございました。
今年は中々、春らしい陽気になりません。今日はまた寒くなりました。
今回は天気が良く、妙義神社の石段では満開の枝垂れ桜と背景の山の組み合わせが良かったですね。山の中腹に”大”いう字があるのがお分かりでしょうか。
上田城は仰るように真田昌幸・幸村親子と徳川勢の戦いで有名ですね。下の駐車場から上を見ると、この城は攻めるに難く、守りに易しい作りですね。私も池波正太郎の作品で読んだことを、実際に見て理解しました。
かくべいさんも一度ここを訪れてみてください。
コメント有難うございました。
今年の気まぐれな天気に泣かされますね。昨日は24℃、今日は12℃、寒暖差に体が泣きますね。
当日は好天で、妙義神社の石段では、枝垂れ桜と背景の白雲山の組み合わせがとても絵になりました。
上田城を訪れるのは2度目でしたが、この季節は初めてでした。子供の頃読んだ「真田十勇士」の物語りの発祥の地ですね。
満開の枝垂れ桜と北櫓が絶妙な光景でしたね。ここでは沢山の観光客が記念写真を撮っていました。
信州は味噌の生産地で有名ですが味噌樽を喫茶室にするアイデアには感心しました。しかし、4つほどあった樽には誰も入っていませんでした?
アンズの里では薬師山に登り里を眺めましたが、桜に負けない美しさでした。
コメント有難うございました。