11月16日(金) クラブの仲間と、山梨 百名山の一つである「鳥ノ胸山(とんのむねやまと読む)」に登った。鳥ノ胸山は標高1207m、江戸時代から地元の人たちに愛され、親しまれた山である。
道志村の道の駅でスタートの準備をする。目指すはあの山(左側)の頂上だ
出発してから暫くは渓谷沿いの道を進む。紅葉が鮮やかだ
錦秋の表現がピッタリ・・・素晴らしい眺め
民家の脇を通る。皆まだ足取りは軽い。ランランラン
落ち葉の絨毯を踏みしめて・・・カサカサカサ
紅葉のトンネルに入る。見上げ、しばし足を止め感嘆の声をあげる
やがて急な上り坂にさしかかる。急に皆寡黙になった
中腹で一休み。ススキが晩秋の日を浴びて光る
分岐点の「雑木の頭」に到着。一休みだ
その2へ続く
道志村の道の駅でスタートの準備をする。目指すはあの山(左側)の頂上だ
出発してから暫くは渓谷沿いの道を進む。紅葉が鮮やかだ
錦秋の表現がピッタリ・・・素晴らしい眺め
民家の脇を通る。皆まだ足取りは軽い。ランランラン
落ち葉の絨毯を踏みしめて・・・カサカサカサ
紅葉のトンネルに入る。見上げ、しばし足を止め感嘆の声をあげる
やがて急な上り坂にさしかかる。急に皆寡黙になった
中腹で一休み。ススキが晩秋の日を浴びて光る
分岐点の「雑木の頭」に到着。一休みだ
その2へ続く
落ち葉を踏みしめて足元を見ているから
実際はゆっくり紅葉を眺める時間は少ないのかな。
でもこうして写真を撮ってこられるのだから
美しい紅葉に目を奪われたのでしょう
いかがかと? 黙々と歩く姿が目に浮かびます。
段々、きつくなりますね。次を楽しみにしています。
頂上を 目の前にして 黙々と
さらさらと 落ち葉踏みしめ 幸せを
こちらに伺うと日本全国紅葉中!!
まっ赤っか。
山で見る紅葉は又格別でしょうね
そんな気がします
街路樹が木枯らしに吹き飛ばされ
枯葉が
かさかさと道に舞うのも趣があって
いいものですね
今日の京都はとても冷たです~
それでも双子ちゃんは、お外が大好きですね。
「とんのむねやま」とは面白い名前の山ですね。
見事な紅葉の中、落ち葉を踏みしめて歩かれる皆さんの足音が聞こえてくるようです~~
錦の彩りの中を流れる水も美しいです。
素敵な紅葉ありがとうございました。
羨ましい!
こんなにも紅葉しているところがあるのですね。
今年の紅葉は、どこもダメかと思っていましたけど・・・。
遠くに見える見る山を見ても、紅葉しているのが分かりますね。
紅葉の色で、心がほろ酔い気分になったりして・・・。
私も、ここで目の保養をします。
ありがとうございます。
「とんのむねやま」と呼ぶのですか、面白い読み方ですね
今が紅葉真っ盛りの中を落ち葉を踏みしめて歩く気分は
最高でしょうね~
紅葉のトンネル、中を歩く皆さんがたの感嘆の声が
聞こえてくるようです。
晩秋の陽を浴びて光るススキ画像も素敵です!
有り難うございます・・続きを楽しみにしています。
一週間ほど前についにコタツを出しました。
我慢に我慢を重ねていたんですが、もう限界。
ストーブも引っ張り出しました。
いきなり冬の気候がやってくるんですから身体が対応できませぬ。
でもこれで、大阪の紅葉も進んだようです。
ちょっと仕事に追われている間に晩秋の函館を見逃しました。
記事と相変わらず素晴らしい写真はしっかりと見させていただきました。
紅葉のトンネル、落ち葉の絨毯。
メンバーの皆さんがルンルン気分から徐々に寡黙になる登り坂。
写真を拝見しながら楽しいキャプションでその様子が伝わってくるようです。
雑木の頭、雑木林の親方ですね。
幹の太さでその年輪の古さがわかります。
雑木の頭の後ろの女性は頭を隠している、
この取り合わせも面白いですね。
当日は道志村キャンプ場から出発したのですが、渓谷の橋の上から見えた紅葉は見事でしたね。これだから山登りはやめられません。
当日出発して暫くは渓谷沿いの道を歩きましたが、水辺の紅葉が見事でしたね。落ち葉は足にとても優しい感触です。紅葉のトンネルには皆感嘆の声を上げるほどでした。歩きはじめはペースが遅いので写真を撮る余裕はあります。
コメント有難うございます。