7月14日ヒメスイレンを鑑賞した後、木道を歩き古代ハスコーナーに向かった。古代ハス、別名大賀ハス(おおがはす)は、1951年、千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で、大賀一郎博士を中心としたグループによって発掘・発見されたハスで、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス。
・すでに咲き始めた花、これから咲かんとする花、蕾、の競演が見られた
・もうすぐ開きそうな凛とした蕾
・半分咲いた花
・満開を過ぎた花
・咲いている花を上からアップで撮る
・横からのアップ
・もうすでに花が散り、黒い実ができているものも。子供の頃食べたハスの実は美味しかった
・ミソハギも咲いていた
・ミソハギとハスのコラボ
・この日は土曜日。カメラマンも数人来て撮影していた
・豊田南用水に架かる橋
・近づいて見ると。時代劇に出てくるような風情のある橋
いつも温かいコメント有難うございます。
昨年は少し遅かった感じがありましたので、今年は少し早めに行きました。古代ハスは丁度見頃で、もう咲き終わり実になったいるもの、花が見ごろ、蕾、が見られました。行田のハスは有名でNHKのローカルニュースで放映されますね。私も一度行ってみたいです。
古代蓮、綺麗ですね。
埼玉県の行田というところにも古代蓮の花が沢山咲いているそうです。
できることなら行ってみたいです。