1月5日午前 冠雪の富士山が見たくなり、我が家から車で8分ほどの所にある築山「ひょうたん山」に登った。この「ひょうたん山」のルーツはわが市(印西市)の滝野地区の開発時に出た工事残土を整形した丘だが、標高41mの歴とした「山」で市の最高峰である。この日は天気に恵まれ、富士山の他に日本百名山の筑波山、さらに秩父の山並み見えた。
・古墳のような形をした「ひょうたん山」の石段を登る。先ずは中腹まで
・中腹に到ると山頂が見えてきた
・山頂に到着。もう2-3人来ていた
・富士山を眺望。冠雪の富士山は神々しい
・ズームして見る
・日本百名山の筑波山もくっきり。しかし鉄塔が邪魔している
・池にかかる眼鏡橋
・ひょうたんの首に当たる部分
・センダンの白い実が青空に映える。ヒヨドリが実を食べていたが近づいたら逃げた
・実をアップしてみる
・紅梅がもう咲き始めたようだ
・きれいな花をアップで撮る
・公園の芝生広場では鳩がのんびり餌探し
・田んぼは冬景色だ
次回は「2023白鳥の郷を歩く(1月8日)」をアップします
富士山が見えていいですね。20歳の時登っているので富士山が見えると嬉しいのです。
いつも早々のコメント有難うございます。
ひょうたん山は人工の山ですが、わが市では最高峰です。この日は好天で冠雪の富士山がくっきり見えました。やはり雪があると綺麗ですね。筑波山も見えるのですが、男体山と女体山を分けるように鉄塔が立っているのが残念です。