中国の世界遺産の一つである九寨溝 ・黄龍を一目見ようと、旅行会社主催のツアーに参加した。成田を6月29日午後3:15に離陸した飛行機は4時間後に北京に到着。北京から国内線に乗り換え、四川省の首都成都に向かい夜遅く着き、そこで一泊した。翌日(30日)成都発の早朝便で九寨黄龍飛行場に向かった。ここは標高3100mの高地、空気が薄く急ぎ足は禁物だ。
到着後バスにて九寨溝見物に出発。
・成都を出発した飛行機が黄九寨黄龍飛行場に近づくと険しい山容が見えてきた
<チベット民家を訪問後に九寨溝を歩く
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
その2(九寨溝-2)へ続く
到着後バスにて九寨溝見物に出発。
・成都を出発した飛行機が黄九寨黄龍飛行場に近づくと険しい山容が見えてきた
<チベット民家を訪問後に九寨溝を歩く
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<九寨溝に向かう途中チベット村の見学と民家訪問> | ||||
その2(九寨溝-2)へ続く
雨が多く気分も重くなってしまいます。
チベット村の子供さんたち可愛いですね。
部屋はどれもこのように華やかなんでしょうか?
九寨溝、標高3100地点にあるだけあって素晴らしく美しいところですね~。
エメラルド色の犀牛海、神秘の世界ですね。
幅320m高さ30目mの滝の素晴らしさ、やはりスケールが違います~。
そんなところに咲く花たち、ひと際輝いていたことでしょう。
素晴らし画像の数々に堪能させていただきました。
次回も楽しみにしております。
九寨溝にはいくつもの滝が落ちていて
湖と湖を繋いでいるようですね。
澄み切った水なのでコバルト色に見えるのでしょうかね。
スローシャッターで撮影されて正解でしたね、
雰囲気が充分伝わって来ました。
中でも規模の大きさからも諾日朗瀑布は素晴らしいですね~
樹正瀑布も又有名ですね、出来たら私も行って撮影したいものです。
湖底に沈む倒木も水の透明さから観察できたのですね、
所変われば咲く花々も同じ花でも何処か違うものですね、素敵な花の画像も見せてくださって
有り難うございます。
蒸し暑い日でしたね。外に出るのが嫌になった日でした。
仰るように、今回訪れた地は、三国志の蜀の国ですね。三顧の礼で有名な諸葛孔明とボスの劉備、それに魏の曹操、呉の孫権による国取物語はわくわくして読みましたね。
物語に出てくる地形、山容などは現地で見ると実感しますね。
今回訪れた九寨溝はチベットの9つの村の意味らしいですが、村自体はもう世界遺産なので、村人は観光産業で主に働いており、比較的に裕福なようでした。
歩いた道は木で、日本の観光地より立派でしたね。ドル箱でもあるのでしょうか。
コメント有難うございました。
西日本の豪雨には胸が傷みます。今年の梅雨はどうして九州、中国地方ばかり襲うのでしょうか。関東地方は雨が殆ど降りません。
九寨溝を観光する前にチベットの民家をおとずれましたが、この村の生業が観光業になり、比較的豊かのようでした。この部屋は皆さんが集まってチベット仏教のお祈りする場所のようでした。
九寨溝の湖は日本の裏磐梯にある五色沼を大きく、綺麗にしたような感じでしたね。石灰質なのでしょうか。
いくつか滝がありましたか特に大きいのは諾日朗瀑布でしたね。写真では一部しか写しておりませんので表現できないのが残念です。
コメント有難うございました。
きょうはまたひと際蒸し暑かったですね。乾いた夏が来て欲しいです。
仰るように九寨溝にはいくつもの滝が落ちていて湖と湖を繋いでいます。当日は午後からの観光で、久しぶりに太陽が顔を出したおかげでコバルトブルーが一層鮮やかでしたね。
諾日朗瀑布は日本では見た事もない大きさでした。周りの岩肌や、木々とマッチした素晴らしい滝でしたね。私は世界三大滝を見ましたが、この諾日朗瀑布は日本人の好む、優雅といいますか風雅とも言いますか、そんな雰囲気を持った滝ですね。
コメント有難うございました。