１０月１５日

ワールドカップサッカーアジア地区最終予選・日本×ウズベキスタンを見ていました。シャツキフに先制点を
挙げられたものの、玉田が蹴りこんで追いつき、結局１－１のドローで終わりました。ホーム・埼玉スタジアム
で戦ったことを考えると不満が残ります。ウズベキスタンはセットプレーさえしのげばドローに持ち込めると思
っていたのかもしれません。多くの好機を生かせなかった日本代表はどのように課題を解決するのでしょうか。
次はアウェーでのカタール戦、セットプレーだけでなく流れの中から好機を生み出し、最初から勝ちに行く姿
勢を相手に見せ付けてほしいものです。

サッカーを見終えた後、録画していた加護ちゃんが出ていた復活の日を見ました。母が書いた手紙が読まれ
ていましたが、そろそろ不幸や試練を売りにすることから転換してもいいのではないでしょうか。インタビュー
でもリストカットなど過去の出来事と絡めて答えることが多い加護ちゃん、あまり辛気臭い話ばかりだと避ける
人が増えてもおかしくありません。昔のような天真爛漫な加護ちゃんを望むのは酷なことなのか、イメージ形
成に細心の注意を払ってくれればと（;´Д｀）