ニューヨークシャドーボックス Atelier Papermoon

教室の様子や自分の作品制作についてお伝えします

生徒さん作品

2019-12-24 19:10:16 | シャドーボックス

M.Kさんの「ティーアンドケーキタイム」

中央の男性と女の子が完成し、左側のカウンターを制作中。

完成が楽しみになってきました。

 

T.Iさんの「バーレルオルガン」です。

いよいよオルガンのところに来ました。

オルガンの中は見たことがありません。

結局、描かれたままを再現することに。

でも自然な仕上がりになりました。

次回は完成ですね。

 

同じく、T.Iさんの「クリスマスリース」です。

細かいパーツを目いっぱい入れておられます。

ボリュームもあって、可愛いですね。

赤いリボンがキュート

 

F.Sさんの「多肉植物」です。

テラコッタに植え込まれたサボテンたち。

葉の肉厚感をうまく表現されています。

 

R.Mさんの中原淳一「窓辺」です。

昭和のレトロさがたまりません。

 

T.Sさんの「鶴と扇子」です。

お正月に相応しい華やかな絵柄で、

完成をとても喜ばれていました。

お正月の準備、OKですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生徒さん作品

2019-12-24 18:58:16 | シャドーボックス

先日完成したR.Sさんの「ワイルドローズ」

額装の相談に額屋さんに行きました。

何パターンかのプランを候補に。

 

迷いましたが、こちらに決まりました。

シックで作品が引き立っています。

 

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生徒さん作品

2019-12-13 21:35:39 | シャドーボックス

今年も残すところわずかになりました。

教室ではクリスマス作品はほぼ終わり、お正月作品に移行しています。


R.Mさんの「日本橋」です。

お正月にこんな作品が飾ってあると素敵ですね。


Sさんの安藤広重「蒲原夜の雪」額に入りました。

北斎とは対照的に叙情的であり、冬の夜の静寂さが伝わってきますね。

先般完成した葛飾北斎「神奈川沖浪裏」と共にとても気に入っておられるそうです。


H.Wさんの「鶴と扇子」です。

お正月らしい、華やかでおめでたい絵柄で、今教室で人気です。

あと少しで完成。

 

F.Sさんのクリスマスリースです。

ヒイラギの葉や、赤い実が出来る限り、差し込んであり、

本物のリースのようにボリュームがあります。

ポイントのリボンも豪華で素敵ですね。

もうすっかりクリスマス


T.Iさんのクリスマスリースです。

あと少しで完成、赤い額に入ります。

可愛いですね

 

R.Sさんの「ワイルドローズ」です。

じっくり取り組まれた結果、迫力のある重厚な作品になりました。

額屋さんに額装をお願いする予定です。

楽しみですね。


K.Sさんの「ハス」です。

季節はズレましたが、

ジムトンプソンのアジアンテイストのカード、

いつ見てもおしゃれですね。


A.Yさんの「マグノリア」です。

水曜日のグループの生徒さんは皆さんマグノリア好き。

いくつ目のマグノリアでしょうか。

もう直ぐ完成です。


R.Hさんのディズニー作品です。

ずっと以前、お子さんがまだ小さい時に作られた作品です。

断捨離中にまとまって出てきたとのことで、

赤いリボンをつけて、一つの額にまとめました。

キットになっていてサクサク作りましたよね、懐かしいです。

 

 

 

 

 

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クリスマス作品(クリスマスカルーセルポニー)

2019-12-13 21:12:55 | シャドーボックス

以前から作りかけていたクリスマスカルーセル、やっと完成しました。

雰囲気はとても好きなのですが、クリスマスカードの紙質が固いため、

縁の処理は綺麗にできないし、表情はつけづらいしで、

挫折してしまった作品です。

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