A.Mさんのローテンブルグ、額に入りました。
マットもフィレも作品にぴったりです。
１１月開催の地域の美術展に出展されるそうで、間に合ってよかったです。
M.Kさんの「バイオリンとリコーダー」
だいぶ進みました。
バイオリンの組み立ても終わったのであと一息ですね。
みなさん黙々と作業をされています。
Y.Oさんの「３連のお花」です。
はっきりした色合いに元気が出ますね。
Y.Tさんの「クリスマスローズ」完成しました。
とても繊細に美しく表現されています。
１９９６年に協会が発足し、今年で20周年を迎えました。
今回協会より記念の盾をいただきました。
10周年の時に頂いたことがこの間のように思い出され、月日の経過の早さに驚きます。
10周年の時は門下講師が２名誕生しておりましたが、この１０年の間にさらに６名誕生し、
現在１名が協会主宰の水谷先生により講師審査中です。
こうしてニューヨークシャドーの技術が受け継がれていくことを大変嬉しく思っています。
シャドーボックスを通じてたくさんの出会いがあり、
私の人生の後半はシャドーボックスのおかげで豊かなものとなりました。
水谷先生や講師の方々、会員の皆様に支えられ今日まで続けてこられたことに心より感謝いたします。
これからも微力ながらニューヨークシャドーの素晴らしさを伝えていけたらと思っています。
