生徒さんの作品の額装相談に額屋さんへ行きました。
とても暑くて道中は疲れましたが、プランが決まった帰りは足取りも軽く。
Y.Kさんの「ベビーズルーム」です。
ピンクを基調にした可愛い額装に決まりました。
R.Mさんの「スパングルガール&スパングルボーイ」です。
壁をダークブルーにして雰囲気ぴったりです。
Y.Tさんの「キャリーさん」です。
絵本の挿絵のような作品です。
Tさん、今日は額屋さんに同行できなかったので、
私が候補のプランを聞いてきました。
生徒さんの作品の額装相談に額屋さんへ行きました。
とても暑くて道中は疲れましたが、プランが決まった帰りは足取りも軽く。
Y.Kさんの「ベビーズルーム」です。
ピンクを基調にした可愛い額装に決まりました。
R.Mさんの「スパングルガール&スパングルボーイ」です。
壁をダークブルーにして雰囲気ぴったりです。
Y.Tさんの「キャリーさん」です。
絵本の挿絵のような作品です。
Tさん、今日は額屋さんに同行できなかったので、
私が候補のプランを聞いてきました。
講師のH.Kさんの額装相談に出かけました。
まず、北斎の版画です。
渋い茶色の額にグリーンの布マットを合わせ、壁はシルバーにしました。
豪華な額装になりますね。
次は、カゴに花をいっぱい積んだ自転車の作品です。
爽やかな薄いブルーの壁にしました。
アントンペックの「本屋さん」です。
落ち着いたグリーンのマットに。
アントンの作品ならどれにでも合いそうなシックな色合いです。
続いて芝田美智子先生のボタニカルアート「グリーンシャドー」です。
赤い額に決まりました。
この赤がとても深みのある素敵な色味で、作品が一層格調高くなりました。
額選びは大変楽しく、勉強にもなります。
納品される日が楽しみです。
暑い日が続いていますが、
教室では秋の作品展に向けて、生徒さんたちが粛々と作品制作に取り組んでおられます。
F.Sさんの「blackberry」です。
ベリーの実をこんもりと組むのが意外と大変です。
手も慣れてきて、上手に中高に盛られています。
R.Mさんの「スパングルガール&スパングルボーイ」完成しました。
アメリカンポップな感じがいいですね。
M.Wさんのクリスマスシリーズ、2作完成しました。
あと一つ完成したら額入れたのしみですね。
最近入会されたK.Sさん、アントンぺックの1APに挑戦です。
雨の雫を慎重に貼っておられ、いい作品ができそうですね。
これから楽しく続けてくださいね。
共同制作の千代紙シリーズ、M.Kさんの「重陽」です。
丁寧に花弁の表情をつけられています。
雰囲気のある紫の菊です。
奥行きも感じられ、雅です。
小さなパーツは前もって切ってありますので、
初めての方でもお気軽に楽しんでいただけます。
額サイズ14×17センチ
日時 6月20日(木)10:00〜12:00
会場 三鷹市下連雀8丁目公会堂2階ホール
参加費 2400円
道具類はすべてこちらで準備致します。
お申し込み・お問い合わせ
nobukcomiura@gmail.com
までお願いいたします。
Y.Kさんの「ベビーズルーム」完成しました。
夢のある赤ちゃんのお部屋が完成しました。
小さくて可愛いパーツを大切に取り扱いながら、制作されていました。
ノルマを決めて作業を進める生徒さんなので、順調に進みました。
大事なところで立ち止まることは大切ですが、
ある程度目標を決めた方が、緊張感のある作品ができるように思います。
お疲れ様でした。
T.Iさんの「微笑」です。
とにかくお花を盛っていきます。
プリントをできるだけ使って。
腕の見せ所ですね。
頑張ってください。
M.Nさんの「百日草」です。
箱の組み立てがバランス良くできたので、
お花のセットもスムーズにいきましたね。
次回完成ですね。
Y.Tさんの「キャリーさん」完成しました。
生徒さんのセンスに学ぶことがよくあります。
このようなプリントもそうで、自分では多分選びません。
非常にシンプルなだけに想像する部分を残していて、
みていて楽しいです。
こういうシャドーボックスもありですね。
額装も楽しみです。
今日はあいにくの雨模様でしたが、東京都美術館で開催されている、
第58回手工芸展とデ・キリコ展へ行ってきました。
手工芸展ではシャドーボックスをはじめ日本の伝統的な手工芸品の数々が展示されていて、
日本人の美意識の高さと器用さをを改めて感じました。
オープンと同時に会場入りしたので、出展されている先生からゆっくり説明を聞くことができました。
ご自分で撮影された写真を使っての制作という完全オリジナル作品でその精緻さに感動しました。
続いて、デ・キリコ展へ。
10年ぶりの大回顧展だけあって、たくさんの作品が展示され、
不思議な雰囲気が漂う「形而上絵画」から、伝統的な手法による「古典絵画」、
そして行き着いた、両者が融合した絵画までの変遷が詳しく解説されていました。
どんな批判にもめげず、マイワールドに徹した天才だと感じました。
会場の動画で初めて知ったのですが、
デ・キリコの住まいはローマのスペイン広場のすぐ近くだったのですね。
今は財団が管理し、一般公開されているそうで、知っていたら行ってみたかったです。
上野から渋谷に移動し、「シャドーアートABキューブKWS作品展」へ行きました。
ABキューブさんのメインの作品である、橋本不二子さんのシャドーボックスがたくさん飾られていて、
素敵でした。あの優しい色調が私も大好きです。
東先生の「吉野電車沿線案内」は東京の古本屋見つけられたそうで、
これをシャドーボックスにしようというアイデアが素晴らしいと思いました。
秋の展示会に向けての作品作りが少しづつ進んでいます。
M・Kさんの「カサブランカ」ほぼ完成です。
華やかで素敵ですね。
F .Sさんの「サマーブラックベリー」です。
一つ一つを丁寧に組み立てられています。
H.Sさんの「アマリリス」こちらももう少しで完成です。
R.Sさんの作品です。土台ができたところです。
A.Yさんの作品です。紫の小花が美しく盛られています。
M.Wさんのクリスマス作品です。
一つ目がほぼ完成しました。
お仕事が忙しい中での教室参加です。
完成を楽しみに、頑張ってくださいね。
京王プラザホテルのロビーギャラリーで開催中の「画像生成AIの絵で作るシャドーボックス展」へ行ってきました。
生成AIの画像で作られた作品を一堂に見たのは初めてで、新鮮で、刺激的でした。
石井百合子先生に詳しく説明していただき、興味深く拝聴しました。
専用ソフトを使用し制作するらしいのですが、ポイントとなるのは「プロンプト」で
いかに的確に入力するかで仕上がってくる画像が決まるというお話でした。
石井先生のお作品ではこのようなプロンプトでした。
他にも色々なジャンルの作品が展示されていて、無限の可能性を感じました。
開催は本日5時までです。
シャドーボックス展 in GINZA 2024が銀座伊東屋地下一階インスピレーションホールで開催中です。
57名の参加による「春」をテーマにした作品が展示されています。
会場は、シャドーボックス愛好者の方々、インバウンドの方々で賑わっています。
NY-SHADOWからは講師2名で参加しています。
三浦「蓮4態」
永石講師「鳳凰来儀」
小作品の販売コーナーもあります。
こちらは和風作品のコーナー、外国の方がお土産にお求めになっています。
こちらは洋風な小作品の販売コーナーです。
小作品とはいえ、色々工夫された素敵な作品ばかりです。
超お買い得なプリントや額の販売コーナーもあります。
早い者勝ちの人気ぶりです。
19日日曜日16:00 までです。
銀座でのショッピングがてら、是非お立ち寄りください。