春らしいプリントに出会い、一気に作りました。
爽やかな風を感じながら自転車で駆け抜けたい
そんな気持ちになる作品です。
近所の神社の紅梅です。
生徒さんのインスタからお借りしました。
春はそこまで。
春らしいプリントに出会い、一気に作りました。
爽やかな風を感じながら自転車で駆け抜けたい
そんな気持ちになる作品です。
近所の神社の紅梅です。
生徒さんのインスタからお借りしました。
春はそこまで。
R.Mさんの作品です。
キャロルウイルソンのカードは、手元にある最後の1セットでした。
元々エンボス加工がしてあるので、ひび割れを起こさないよう、
慎重に表情をつけられました。
K.Yさんの「パンジー」です。
可愛くて春らしい作品です。
レジンで水滴もつけて完成。
先週は雪が降り、教室はお休みに致しました。
2週間ぶりのレッスンです。
F.Sさんの蓮シリーズ作品全部完成しました。
どの順で並べても素敵ですね。
続いてアイビーの作品に取り掛かられています。
レースを1箇所も切り落とさずカットされていて感心しました。
M.Kさんの「パリオ」です。
いよいよ最後の馬が完成間近です。
T.Iさんの「クリスマスオーナメント」のびのびになっていた額入れをしました。
背景の台紙を何にしようか考えていたところ、
まだ荷解きしていない引越し荷物の中から
アートフラワーで使っていたシルバーの布がひょっこり。
ラメの布ですが、程よい品の良さで、Iさんにも気に入っていただけました。
時季外れだけれど飾りたい!とのことでした。
ご近所の美容室開店のお祝いにプレゼントしたいとのことで
制作されていた「百日草の収穫」も完成。
お店の壁を華やかに彩ることでしょう。
手間をかけて作られた心のこもったお祝い、きっと喜ばれますね。
第10回シャドーボックス展無事終了いたしました。
コロナ感染が拡大する中、会場にお越しくださったお客様に心より感謝申し上げます。
印象としては昨年より多くのお客様で賑わったように感じます。
コロナ禍がいつまで続くか分からない中、きちんと守るべきことは守った上で、
実現できることは前向きにという、出展者そして来場者の方々の気概を感じる展示会でした。
改めて、NY-SHADOW参加者の作品を本人のコメントを添えて、紹介致します。
三浦信子「ミニョン・ミネット姫」
デンマークの挿絵画家カイ・ニールセンによって描かれた挿絵をシャドーボックスにしました。物語があたかも舞台上で演じられているかのように描かれているのが特徴的な絵で、白馬の逞しい筋肉は直線的に切り分けて力強さを強調し、ドレスには創作して組み立てた花をセットして豪華さを表現しました。
永石葉子講師作品「鳳凰来儀」
葛飾北斎が晩年に祭屋台の天井画として描いたプリントです。北斎は老いてもなお作画への意欲が衰えなかったそうで、その溢れるエネルギーを背景の陽にたとえ、その陽の光を受け、力強く羽撃いている鳳凰をイメージして制作してみました。
加瀬裕美講師作品「Enjoy Music」
アントンペックの音楽に関する題材を集めたものです。作成中は、ひとつひとつのプリントに向き合っているばかりでしたが、全てが額装されると、(ひいきめですが)楽しげに見えてくるのが不思議です。私のお気に入りの作品になりました。
立春が過ぎ、春はすぐそこに。
コロナ禍さえなければとつい思ってしまうのは私だけでしょうか。
Y.Kさんの「百合」です。
カットしたパーツをきちんと管理されているので、組み立ても手際よく進んでいきます。
このペースですと次回完成?楽しみですね。
K.Yさんの「カラーリリー」完成しました。
Yさんとっても嬉しそう。生徒さんのこの笑顔に励まされます。
T.Iさんの「百日草の収穫」です。
描かれた箱を立体の箱に組み立てるのは、理論的にもとても難しいですね。
そこは腕の見せ所、ベテランのIさん頑張ってください。
百日草をどんどん盛っていくとそれらしく自然に見えてきます。
蓮シリーズを制作中の F.Sさん、前回完成した作品です。
4作品の中で最も印象的でデザイン性があります。
開いた花の奥行き感がよく出ています。おしべのつぶつぶも素晴らしい。
今は最後の作品に取り組まれていて、
蓮の葉の雰囲気、花びらの表情、リアルさを追求しながら作られています。
早く4つ並べてみたいです。
T.Iさんのアントンペック作品「機関車」の額装が完成しました。
アンティークな雰囲気の額装がアントンの作品にぴったりでとても素敵です。
迫力のある機関車、細い枝、奥の建物、人物、豚の群れ、
それぞれの特徴がメリハリをつけて表現されています。