Y.Kさんの巣箱の作品です。
可愛いキャラは一つもないのに全体はとても可愛いイメージです。
あっという間に作られました。
完成が早くみたい気持ち、分かります。
H.Fさんの１２ヶ月の花シリーズです。
アントンの細かい作品を仕上げられた後なので、
肩の力を抜いて、楽しみながら作っておられます。
気持ちのメリハリは大切ですよね。
M.Oさんのバラとクローバーです。
バラの構造に悩みながら着実に完成に向かっておられます。
ボリューム感があり、見応えのある作品になりそうですね。
Y.Kさんはアンティークショップに取りかかられました。
お店屋さんはそれぞれに雰囲気が異なり作っていて楽しいですよね。
紙が少し固いですが、頑張ってカットして下さい。
H.Aさんのワインとチーズとぶどうです。
大人っぽい色味で秋を感じさせます。
存在感のある作品になりますね。
10月29日から11月3日まで
三鷹市芸術文化センターで三鷹市市民文化祭が開催されています。
今年は教室から３名参加しています。
是非お立ち寄り下さい。
通信教育受講のH.Kさんのスノーマン作品です。
昨年のNY-SHADOW協会販売によるクリスマスカードです。
M.Sさんが作られたノーマンロックウエルシリーズです。
犬との交流に心が温まります。
H.Aさんのバラ作品（途中）です。
こんもりと素敵に仕上げられています。
フレームとなる部分も細かいパーツがついています。
今年のクリスマス講習会の作品です。
12 月２日には三鷹市の会場で行いますが、
その他の日も随時受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。
昨年はこのシリーズのカードが入手できずとても残念でした。
2011年のサンタさん 2010年のサンタさん
でした。
「猫の電車」Y.Nさんの作品です。
夏に体調を崩され暫くお休みなっていましたが、
見事に復活、仕上げられました。
こちらも動物好きにはたまりません。
ワンコとニャンコ、対で作られました。
R.Mさんの作品です。
通信教育で講師コースのH.Kさん、「誰が一番吊るし柿」完成です。
子供たちに躍動感が感じられる仕上がりになっています。
根気のいる作品をお一人で良く頑張られました。
S講師のお母様は水引作家でいらっしゃいましたが、
とても残念なことに病を得られ亡くなられました。
今日はS講師プロデュースの遺作展に出かけました。
祝儀袋や宝船、結納などの格調高い作品が沢山展示されていました。
なかでも特に見入ったのは袱紗の水引です。
本当に美しく、改めて日本人の美意識の高さに感動しました。
S講師は私の教室で初めて講師になった方です。
シャドーボックスも頑張ってほしいですが、
お母様が残された素晴らしい技を是非引き継いでいただきたいと思いました。
和の文様には心魅かれるものがあり、
以前作った水引のシャドーボックスです。
クリムトの作品の中で、
シャドーボックスにしてみたいと思っていたのが
「Mother and Child」（「人生の三段階」の一部分）です。
慈愛に満ちた穏やかな表情の若い母親と安心しきって抱かれる幼子の姿が、印象的です。
人物の大きさにはひるみましたが、なんとか完成しました。
昨年はクリムト生誕１５０年、
長い間あたためていたプリントが、形となり、嬉しいです。
H.Fさんの「ミュージシャン」完成しました。
ミュージシャンの姿がバランスよく作られています。
Y.Kさんの「おもちゃ屋さん」も完成です。
乳母車の車輪が大変でしたね。
ちょっと早いですが、R.Mさんのクリスマス作品。
親戚の赤ちゃんにプレゼントなさるそうです。
R.Sさんの作品です。今の季節にピッタリですね。
A.Yさんの作品です。
簡単な作品ですが、唐辛子の赤が効いていて素敵です。
芝田美智子さんの「グリーンシャドー」をKさんとYさんが作られました。
スプレーをかけても（左側）かけなくてもいい雰囲気です。
丸く上手にまとめておられます。
ドリームバス、額に入りました。
スエードのマットで、秋っぽい感じにしました。
H.Aさんは、今から７年前、初めて教室作品展に来場されたとき、
板谷波山の作品を見ていたく感動、これをきっかけに教室に入会されました。
当時、カードが既に４種類しかなく残念でしたが、
そんな思い入れのある作品を今回まとめて一つの額に入れられました。
ハガキサイズのカードなので、私の作品より力強く印象的です。
額もニューモデルのモダンなもの、
光沢仕上げの作品と相性ぴったりですね。
