「音を視る 時を聴く」坂本龍一展に行ってきました。
50分待ってやっと会場へ。
最初の展示室が真っ暗で、ほぼ満員状態の中、
どこに進んで良いか分からずちょっと息苦しくなりました。
どの作品も重厚で、坂本龍一の世界にどっぷりひたれるインスタレーションでした。
「音を視る 時を聴く」坂本龍一展に行ってきました。
50分待ってやっと会場へ。
最初の展示室が真っ暗で、ほぼ満員状態の中、
どこに進んで良いか分からずちょっと息苦しくなりました。
どの作品も重厚で、坂本龍一の世界にどっぷりひたれるインスタレーションでした。
「異端の奇才 ビアズリー展」へ行って行きました。
「アーサー王の死」や「サロメ」の挿絵でよく知られ、日本でも人気の高いビアズリーの作品が、
時代ごとに、展示されていました。まさに大回顧展です。
会場には女性が多かったです。
ちょっとグロテスクでありながら、美しい作品の数々、25歳の人生を駆け抜けたビアズリーの軌跡を辿ることができました。