キャロルウィルソンのカードは最初からエンボス加工が施してあり、
色も鮮やかでプレゼント用につくられる方が多いです。
カードの裏側部分にも同じ絵柄が印刷してあるものがいくつかありますね。
どちらの面もシャドーボックスに使えるねと話しながら、
なかなか実際につくる方はいなかったのですが、
H.Fさんがついに作られました。
左の作品はエンボス加工がしてある表側を使った作品、
右はカードの裏側を使い自分で表情を付けられた作品です。
一回り小さくなりますが、全く遜色ありません。
なんだか得した気分ですね。
テキストは反転しないといけないので頭の体操にもなりますね。