懐かしい便り

　藤原幸男さんからお便り貰った。暑中見舞いの返事だ。彼らしい文面だった。懐かしかった。
84歳になるので車の運転は止めようかと思うと書いてあった。お元気でお過ごしの様子うれしくおもう。

　うさぎちゃんは何時もパソコン頼みだ。早速はがきで近況報告？彼うさぎちゃんより3歳年上だ。うさぎちゃん3年すればどうなっているかな？年々体力も知力も衰えていく、、

　30代終わり頃からは知らない処をよく旅行したのがうそのようだ。あの頃は元気だったんだ。一日中歩き回っていたなあ。着替えは家に送って身軽になって、、1週間、10日と旅していたなあ、いや1ゕ月ほどもいたこともあったなあ、、

　一昨日は二星さんから電話貰った。彼も元気にしている由。この秋の同窓会で逢いましょうと言ったら彼支部の世話役だと言っていた。病気してた時は誰か変わってしてたんだったなあ。

　あちこちでテロや紛争が起きている。ニュ－スを見る度この国に生まれてよかったなあ、、と思っていた。
なのに障害者施設を襲った犯人が元従業員とのニュ－スに戦慄を覚えた。一番に彼等を保護をする立場なのに、異常人格者だ。
　本当に何が起こるか解らない世の中だ。