ヒロコのブログ

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胃の内視鏡検査

2015-10-13 16:57:37 | 日常の出来事
 土山はバスが少なく12時15分前に行くのに10時45分のバスで行った。
バスは時間ジャストについた。
家の前のバス停から土山南口の終点まで、他の乗客はなくうさぎちゃんの貸切だった。
バスの運行回数が少ないの嘆く前に乗客が増えないと廃線になりかねないよね。
 はりま病院の誘致で町が負担して走らせている?と何かで読んだことがあると思う。

 11時着、受付を済ませて検査室の前で待つ。これも時間通り呼ばれた。
検査室は幾つもあるのか、指定された部屋で準備して待つ。

 検査が始まった。鼻からカメラが入るのが痛かった。後は何ともない。
胃や食道の映るのを見ていた。何もできている様子はなくきれいは色していた。

 終わって説明があり、異常なし、何もできてないきれいだと言われた。
吐き気の事聞いても食道が少し荒れているが気にするほどでない。
又以前に胃から食道に入る入り口が少し広いので逆流性食道炎になりやすいと言われたことが
と聞いた処、これも気にするほどでない言われ、映して下さったがうさぎちゃんにはそれがどの程度か解らない。

 ようは何もできてない。荒れているのも気にするほどではない。異常なく正常だとの由。
どうしてピロリ菌の除菌であれだけ具合が悪くなったのか?まったく不思議だ。
 何はともあれ胃、食道は正常だってことだ。

 又、吐き気がして、、と話すと薬を上げようかと言われたので、パリエット貰って飲んでいると言うとそれでいいといわれた。
 帰りは別府行は1時間、播磨町行は2時間バスはない。タクシ-で帰ってきた。