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治療法

2013-06-22 18:36:06 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝5時過ぎに目が覚めたが6時半にラジオ講座を聞く日だ。

それまで寝ていよう目を閉じると今度目が覚めたのは8時回っていた。

春眠はとうに過ぎたのによく寝るもんだ。

 電気どうしようかと思ったが来週月、火、水と行けないので行って来た。

 整形で知り合いのOさんに出会った。彼女うさぎちゃんより1つ歳下だ。整形では同じ年代の人とよく一緒になる。

 彼女も狭窄症で、以前時々一緒になる事はあつったが、この処逢った事はなかった。

彼女はブロック注射と電気、マッサ-ジとしているそうだ。

それに内科は神野へ通院しているし、これでは毎日通院で日が暮れそうだ。

 同い年のFさんも同じく狭窄症で手術されたがやはり痺れが残っているそうだ。

彼女病院を転々とし、人がいいと言う事は何でもしていた。よくあれだけと思う程だった。

以前ちょいちょい買い物に行った際お逢いしてた。何時もご主人と一緒だった。一人では行けなくなったのかな?

 どなたも手術する、せんに関わらずすっきりとはいかない。

 跡形もなくよくなったのは、先生が「おばけ」と言われる丸尾さんぐらいだ。

90歳過ぎた今も三輪の自転車で買い物、プ-ルその他飛び回っている。

彼女とは道で時々お逢いするが、自転車で颯爽と走っているのに比べ、うさぎちゃんはのろのろ歩いている。

 うさぎちゃんは朝起きる際、あちこち痛いし、しんどいし、寝とりたいと想いながら起き出す。何もしないが一日の日課が始まる。

眩暈で時々転びそうになったり、お風呂に入れなかったり、歩くのは痛い処押さえながら歩く。でも自分で動ける事は本当に有り難いと思う。

夜寝る時、今日も一日元気で事故もなく無事過ごせたと感謝し、明日も変わりなく過ごせますようにと祈って寝床に入る。