ヒロコのブログ

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誤飲による肺炎

2010-10-05 21:16:16 | 健康・病気

 昨夜寝た時は痛くてどちらにも向けなかったがそのうちに眠っていた。

 朝起きると、腰の痛みはだいぶ楽になっていたが、足の痛いのは未だ酷い。立つだけで痛い。

 でも今日はどうでも着替えやら薬を届けんならんので病院へ行かんならん。

 行きがけタクシ-に郵便局にまわって貰って国勢調査票をポストインした。

 亭主は熱が酷くてナ-スステ-ションの前の重傷者の室に変わっていた。むせて誤飲性肺炎になったそうだ。

 食事には看護師さんがお粥さんやおかずの水分を省いてよんで貰っている。薬もとろみを付けた水で飲む。

 亭主は水分をよく摂る人で毎日沢山摂っていたのに、極端に少ないと思った。今日は冷房がなかったので暑い。熱射病にならないかと思う程だったが、点滴をしているので大丈夫なんだろう。入院中なのでそんな心配は無用だった。

 うさぎちゃんが帰るとき、シ-ツ交換でさっぱりして貰いよく寝ていた。

 有り難いことに本当に至れりつくせりの看護を受けている。うさぎちゃんではとてもできない。

 帰りのタクシ-の運ちゃんの話では医療センタ-に看護師さんは200人いるそうだ。それに看護学校の実習生が大勢来ている。

 彼女たちもナ-スの帽子着用している。実地に学んでいるわけだ。

 だから亭主は他の病院に入院しても同じように思って頼みごとする。

 夜、宿直のナ-スが少ない所為か、個室でたった一つの頼みのつなのナ-スコ-ルを手の届かない処にやられたり、動けないようにベットを一番上まで上げられたりもした。

 朝行くとそうなっているので、たまたま見回りに来た1、2階の責任者の師長に何事かと怒こった。間もなく1階の病棟に変えてくれた事もあった。一階はナ-スが多いそうだ。

 また、完全看護でない。付き添いせえと言われ、昼夜はしんどいので昼間だけにしてほしいと言うと、血圧が低いトイレに行って倒れるかもしれない。付き添いは昼夜いると言われてした処もあった。こんなのは病院の仕事だよね。

 病院はどこも人手不足らしいが酷い処もある。

 また、よくしてくれた病院もあった。亭主はあちこちよく入院している。