金環日食だ

Ｎ県Ｏ市
午前7時33分
辺りが少し薄暗くなり風が吹き抜ける

Ｓ湖を臨む高台にある公園
その広場に「ワーきれい」「すごーい」とざわめく声
太陽と月が完全に重なりました

金環日食です
右下にごく薄い雲が出ただけで完璧な空
そこで大規模な天体ショーが繰り広げられました。


>>連続写真とＢＧＭでどうぞ（15時50分追記）→金環日食
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五月の庭３

五月の庭
１、２とくれば
やっぱり３がほしい

ということで
３枚目は、こちらの花
さて、なんだと思いますか、夏に食べられる紫色の実になります

正解は、ブルーベリー
雪でだいぶ枝が折れてしまいましたが、
白いかわいい花を咲かせています。時々ムクドリが来てます


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五月の庭２

すずらんを撮り
そのまま芝生をしゃがんだまま歩く
すると

アジュガ
花壇のふちに植えてあります
この位置から見えませんが、アジュガの奥には夏の花ラベンダーが今成長中

アジュガの向こうに見えるのがドングリ。
山で拾ってきたドングリから芽を出して育てています
庭にドングリが落ちる日はいつかな？


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五月の庭１

5月の庭に咲く花
すずらん、タイム、アジュガ
キャットミント、ブルーベリー、芝桜

派手さがなく
そっと咲いてる感じです
地面にしゃがみ込んで覗きこむ

そこには
タイムの紫色の絨毯を背景に
かわいいすずらんが咲いていました


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飛べ太陽へ

たんぽぽ
綿毛が飛び立つ準備をしています
太陽の光を浴びて

綿毛をふくらませ
あとは風が吹くのを待つばかり
目標は遠くに見える太陽

いよいよカウントダウン
日が陰ったり、雨が降ったら最悪
さあ、無事に飛べるか太陽へ


※Ｘデーは月曜日
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つぎの準備

遅い春
春の花さえ満開を迎えず
これからというとき

それでも
自然は次の準備を怠らない
季節がくればきちんと動き出す

時計やカレンダーがあるでもなし
それでも花たちは次の季節の準備を始める
見習うべきことです。


※5月13日沼の原「ミツガシワの芽」
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ふゆとはる

沼の原からの帰り
タングラム方面へ向かう途中
斑尾山の山頂が雲から姿を現しました

白い。
木が凍っていたようで
朝日にあたってとてもきれいに見えました

山頂は冬
そして麓は芽吹きの春
冬と春を一つにおさめられた瞬間でした


※5月13日斑尾高原
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どっちだね

はてさて
沼の原で奇妙なものをみつけました
これは。。。

問題
どっちが根だと思いますか
左か右か、はたまた右奥か。。。

どっちだねー
ならぬ、どれだねー
根元を見てみましたが、分かりませんでした。


※5月13日沼の原
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こえのぬし

ホーホケキョ
こっちで鳴いたと思ったら
次は、そっち

次々に場所を動いていく
それに合わせて林の中をカメラで追っかける
小枝がじゃまして姿が見えない

その隙間
ちらっと動く姿
ついにとらえた声の主「ウグイス」でした。


※5月13日沼の原湿原
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花と芽吹き

朝の散歩は
斑尾高原沼の原にしました
夢見平とどっちにするか迷ったのですが、足の都合でこっちに。

5時半、気温2度
久々にキーンと冷えた朝の撮影です
厚手のヤッケに手袋、そして長靴。完全に冬支度です

湿原の状態は
にぎやかになってきましたが、まだまだこれからというところ
ミズバショウ、リュウキンカ、ヤマザクラ、そして木々の芽吹きを楽しめます


※5月13日沼の原湿原
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