大洞原の花畑。
黄色いじゅうたんは、菜種のじゅうたんに。
種は、このあと油になる。
そんな畑を訪問者。
たくさんのこの鳥が何やら騒がしい。
パンと手をたたくとワーッと飛んでいき、しばらくすると帰ってくる。
「ごちそうだ」
って声があちこちから聞こえてきます。
そんな鳥たちに・・パン。飛び立つ瞬間をねらいました。
※6月29日大洞原
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4時55分。
6月最後の土曜日。
東の空から朝日が昇ってきました。
目的地は、もっと高い所だったけど。
ちょっと時間が足りなかったみたいです。
中途半端になるといけないので見えるところで朝日をおさめました。
路肩をみるとススキの葉。
何度か撮ってみて、ようやくこんな感じに。
ちょっと暗いけど・・太陽の丸さ、朝露のついたススキの感じ・・でたかな
※二俣にて
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ライトダウン。
しばらくの間、夏至を過ぎて七夕あたりまで
キャンペーンが実施されています。
職場でも推奨中。
ということで何日かは残業オフの日が設けられています。
その何日かの一日が一昨日の夜。
子どもたちとソフトバレーボールを練習した後、
家に帰り、ろうそくに火を灯し、庭でつんだラベンダーを横に置いてみました。
あっという間に睡魔に襲われました。
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上樽本の神明社。
そこで出会った巨樹その２。
それは、大きなイタヤカエデでした。
祠のすぐ後ろに立ち、
大きく枝を広げていました。
そして、その枝は、２つの祠を護るように伸びていました。
樹齢は、どれくらいだろう。
いつの時代からここにあるんだろう。
このそばの杉の木とともに、標高約700ｍの山間の里に住む神護る巨樹でした。
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苔むす石段を登りきったところ。
そこは、上樽本の神社「神明社」です。
小さな祠が２つ並んでいました。
そして、その祠の後ろには、
大きな木が2本、神様を守るようにドーンと立っていました。
その1本。杉の木です。
下は1本、途中から2本に分かれて・・
見方によっては、2本がくっついているようにも見えました。
ヒンヤリした空気の中で、その大きな幹からは、あたたかさを感じました。（つづく）
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上樽本。
通りから細い小道に入る。
民家の脇を通って奥へ入っていくと山の方へ続く石段。
しばらく昇ると、
石段には見えない光景が。
その先の石段には苔がびっしり生えていた。
通りが少ない・・せいか。
どことなく神聖な雰囲気の石段。
その頂上まで一歩一歩のぼってみた。すると。（つづく）
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ゆらゆら～。
川上の方向からこっちに光。
近づいてくる。
きっとくる。
ぐぐっ～とくる。
間違いなくこのルート・・。
・・。
スイーッと空高く・・。
こちらの川の上空に蛍は舞い上がりました。まいった
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空には雲。
今夜はダメかなと思っていたら。。
10時半過ぎ、出た。
流れる雲間から
大きくて、明るくて、ま～るい月。
スーパームーンと呼ばれる今夜の月が出た。
時間にして10分ほど。
ずーっと窓から空を眺めていたかいがありました。
私に、つきは、まだあるようです
。
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今日は月をアップ。
考えていましたが、その通りになりそうもありません。
今、空には雲がいっぱいです・・。
今日の写真は、
植木鉢に挿し木して根付かせた紫陽花です。
3年目にしてようやく花が咲きました。
色は赤紫。
鉢植えなら自由自在に色を変えられるう！？
なんて、無理でしょうか。ともあれ、開花はうれしい
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月が雲に見えかくれしています。
ほぼ満まるで大きく見えています。
でも、明日はもっとだそうです。
どれくらいに見えるのか楽しみ。
妙高の明日夜の天気は晴れの予報です。
どこで、どうやって撮ろうか。
考え中。
でも、もっと他に考えることいっぱいあるんです・・・。
でも、間もなく睡魔が襲ってくる。
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