感動花火一

南雪中花の花火には、
それぞれにメッセージが添えられています。
今年は、最後のミュージック花火を入れて全57プログラム。

その中からいくつかを紹介します。
今日は、その一。新井南小6年生が、未来の自分たちに送った花火。
まもなく卒業を迎える子どもたちの花火です。

今の6年生のほとんどが、
同施設内にあるひまわり保育園からこの場所で生活してきました。
ここでの9年近くの生活を糧に中学校でもがんばってほしいと思います。 

ただ星空を

今は、
ただただ空を見上げていたい。
星の輝く夜空を。

だけど、
今夜は、曇り空、星は全然見えない。
だから星の輝く写真を。

今夜は、この様子を見つめながら、
今日という日を終わりたい。
星の世界へと旅立つ友を想って・・。 

雪原染める

昨夜の花火。
12回目となる南雪中花です。
今年は、この上ない晴天。

満天の星空のもとで花火が打ち上げられました。
赤や黄色、緑の花火は、自らを輝かせるだけでなく、
地上の雪原を同じ色に染めました。

パッと開いた花火の色と大きさに歓声を上げる人たち、
夜の雪原を走り回る元気な子どもたち。
その中、淡々と花火をカメラにおさめました。 

特別な一日

妙高山。
朝から天候は良い方向へ。
こうなれば気持ちもぐんぐん上がっていく・・はず。

ただ、
今日は、いつもと違います。
朝から特別なことがあり、気持ちは上がりません。

何があったのか・・
・・ということは書きませんが、良いことではなく・・。
気持ちの入らない一日でした 

大鹿からの

大鹿からの妙高山。
すっきりと晴れた日の一枚です。
これを撮ったのが2月4日。

あれから20日。
あっという間に2月が終わっちゃう。
時間は思ったよりも早く進んでいます。

これからすること。
これまでに終わってないといけないこと・・。
なんと、ごちゃごちゃに 

週末は花火

今週末、花火大会があります。
毎年恒例の地域の有志による小さな花火大会。
でも、100発近く上がります。

そして、
何よりも真っ白な雪原の上に上がる。
だからとっても幻想的なんです。

写真は、去年のもの。10発ほど別々に撮ったものを合成してあります。
いろいろな色のものが上がります。
開催は、2月25日夜7時から、場所は新井南小学校です。

妙高山さま

1週間ほど前にも同じような構図が・・
ありました！ですが、お許しください
今日は、このお方のおかげでよい一日でしたから。

毎朝、この姿が見えるところで一息つきます。
天気の具合でまったく見えない日もありますが、
ここへ来るのが自分の決めごと。

ここから仕事が始まります。
妙高山さま、今日もよろしく・・。
そして130円払って自販機に御賽銭を・・違います。コーヒーを買うんです 

雪山さんぽ

ウサギの跡を追いかけて、
青空広がる雪山へ。
のんびり行けたらいいな。

この写真は日曜日、
ウサギを追いかけて行った訳ではないけど、
雪山にいたのは間違いないです。

ただ、
のんびりとはいきません。
あたふたしながらの約2時間でした 

気持ちは春

昨日の池の平。
前日の荒れた天気から一転、
青空広がる好天。

気温は低かったけど、
顔にあたる太陽の日差しは、春っぽい。
顔がどんどん焼けていく感じ・・。

案の定、朝見た顔は、ちょっと黒くなっている。
それは、さておき・・
滞っていたこと１つ終わりそう。気持ちは春です 

あらやだわ

「あらやだわ、あれみてない」
「なんだねー」
「あれだわね」

「あらやだ、あんなとこに浮いてんねかね」
「そうだわね。したばっかみてたすけ、たまげたわ」
「ほんとだねや」

昨夜のキャンドルフェスティバル。
大鹿会場での一コマです。
会話は実話・・！？。実は、私の想像です