妙高市地域のこし協力隊員ブログ

妙高市地域のこし協力隊員が日々の活動や地域の情報、そして田舎暮らし体験等を綴っていきます♪

北条間道トレイル整備

2016年06月20日 | 協力隊 池端

週末の土曜日は梅雨の合間の快晴のなか 登山道整備でした!

今年で3年目4回目の整備は 今回も17名という沢山の山好きの方々と一緒に

わいわいと楽しく行うことが出来ました!

 

今回の整備は北条間道の 妙高側全線の手入れです

入山!

 

手作業で枝や倒木を片付けていきます

 

今年はとても小雪で 雪消えが早かったため 日の当たるところの草は 例年よりも伸びていました

 

歩きやすいように 草刈機で丁寧に草や木の根を刈って下さいました

 

雪が少なかったとはいえ 倒木もありました

雪に押されて根本が割れて 登山道に不安定に倒れてきている木は 登山者の安全を考慮し切らせて頂きました

それ以外の生きている木は そのままの姿で登山道に生えています またいだり くぐったり を楽しんでください

 

あっという間に稜線 信越トレイル上の小沢峠に着きました

 

ここからは峠を超えて 戸狩温泉スキー場・とん平まで 昔の地元のかたが峠を越えて妙高から野沢温泉まで歩いた道を

一部たどって歩いてみました

 

北条間道は 妙高・水原側(けわしい)と 飯山・戸狩側(なだらか)で まったく山容が違いおもしろいです

 

戸狩温泉スキー場にぬけると景色がひらけました 昔のかたも「千曲川が見えたぞ~」って言っていたのでしょうね

 

峠で集合写真! ご参加いただいた皆様 有難うございました!!!

 


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草取り最盛期

2016年06月14日 | 協力隊 池端

稲の苗が 雑草の勢いに負けて 大切な土の養分を雑草に持っていかれないように

田んぼの中に入って 稲以外の雑草を除去しています

これが雑草ということは判別できるのですが まだ雑草の名前まではしっかりと覚えられていません

今は主におそらく シズイ クログワイ オモダカ という雑草を除去しています

あとこの画像の通り ↑ あぜの草刈りも早々にしなくてはいけません!

 

田んぼにはこの時期 様々な生き物がいて とても活気があります

稲につかまって脱皮して飛び立ってくれた トンボの抜け殻もありました

 

 


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稲の生育は順調そうです

2016年06月03日 | 協力隊 池端

ちょくちょく気になって田んぼを見に行っています

あぜの雑草を刈ったり 田の中の雑草をむしったり などはわかるのですが

細かな水の量の調整などは どうしていいか未だわからず

いつの間にか 師匠がやってくださる水の加減の状況を見て 「なるほど、こうやるのか!これぐらいなんだ!」

と理解しています

いつも田んぼに手を加えていただき 感謝でいっぱいです

今日から 晴れが続くようです 田んぼが乾かないか心配しています

 

火打山の残雪も大分少なくなってきました 夏間近!

 


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山の花

2016年05月30日 | 協力隊 池端

この時期の妙高の山は そこここに花が咲いています

ニリンソウ (食用にもなるそうです)

 

イワカガミ(つるっとした丸い葉が 岩場で鏡のように 見立てられたそうです)(準絶滅危惧種です)

 

場所によってイワカガミの花は ピンクの色の濃淡に違いがあるのですが

こんなかわいい 白に近いイワカガミも見られました

 


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ご挨拶

2016年05月29日 | 協力隊 石田

 

私事ではございますが一身上の都合により5月31日をもちまして妙高市地域のこし協力隊を退任する事になりました。

この1年、平丸に来て私自身色んな方々に支えられ、また教えていただきとても勉強になりました。

 

この1年で変わった事といえば・・・

・「体重が5キロ増」 車の生活と美味しいものを沢山食べていたせいで1年で5キロ体重が激増。

・「肌が黒くなる」  昨年来た当初は「色が白い」と言われた肌も日に焼け今では誰からも「肌が白い」と言われなくなりました。

・「草むら恐怖症の克服」 以前は草むらに何がいるのか分からず怖くて実家の畑も近づかなかったのですが今では草むらも平気で入れますし草刈機も多少使える様になりました。

・「漬物が食べられる様になった」 漬物は基本食べないのですが平丸に来て各家庭でお茶うけに漬物が出されとても美味しかったので食べれる様になりました。

はたして増えた体重がまた元に戻るのかは疑問ですが・・・。

 

【イベント】

沢山思いではありますが実は夏と秋に私の住む下平丸の平部落限定で「流しそうめん」と「五平餅(山餅)作り」をしました。

前日に地元の方と竹を取に行き準備していましたが当日は雨で中止となり延期。1週間後に開催。

皆様から差し入れがあり天ぷらなどのご馳走が並びます。

 

まさか山奥に来て流しそうめんが出来るなんて夢にも思いませんでしたが夏の思い出に残る一日となりました。

 

秋は五平餅を作るという事で本来は棒に刺して焼くところですが刺してもご飯が柔らかく直ぐに崩れてしまう為、おにぎりを焼き焦げ目をつけて何とか完成。

くるみ味噌の香ばしい匂いが漂います。

 

真ん中に紅葉を置き秋らしい演出。 とても和やかな時間でした。

 

「流しそうめん」と「五平餅」両方のイベントは私がまとめ役になりましたがほとんど地元の方々が率先して色々と動いていただきました。

沢山の方々のご協力のもと、楽しい2日間を満喫する事ができました。

 

 

【スゲ刈り】

夏はスゲ刈りを体験。

炎天下の中、スゲ細工のスゲを地元の方と一緒に刈らせていただきました。

1作品作るのにスゲを刈り、1日で干すという工程を通ってようやく作品を作る工程に移ると思うと大変さが良くわかります。

 

【平丸の風景】 

秋には所々で「はさがけ」も見られました。

 

冬は冬で一面銀世界。

緑が多いせいか平丸に来て秋の香りや春の匂いなど四季の変化がハッキリと感じられました。

 

 【交流】

昨年11月に平丸に来た看護大生、今年3月までに交流のあった上越教育大学付属小学校の生徒さんが交流後もお世話になったお宅に個人的に遊びに来てくれました。子供達の純粋な気持ちが平丸の方々に通じまたそれに応えようと平丸の方々も快く迎えていただき最後は子供達から地元の方へ「笑顔という最高のプレゼント」をもらう事ができました。

たとえそれが少人数であろうとまた平丸に来たいと思っていただけるという事はとても嬉しい事です。

この交流を通して人と人との心が通った交流はとても大事だとつくづく思いました。

また地域の高齢者宅にお茶飲みに上がらせていただき昔の話なども聞けてとても楽しかったですし平丸に来て人と人との心が通う事の大切さを学びました。これは都会にいたのでは分からなかったと思います。今後の人生の糧になった事は間違えありません。

 

一緒に活動した協力隊の方々と地域の方々、そして色々と良くしてくださった妙高市の方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。

1年間、ありがとうございました。

 

 


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