春近し1

明日から3月。
もうすぐは～るですね↑。
…ということで昨日と今日、ちょっと春を探しに。

昨日は、斐太史跡公園へ
kaboさんの情報どおり、公園の入り口から公園は雪がたくさん。
70センチ以上はあります。

管理棟の裏にある桜。
雪で太い枝が折れておりました…残念。
でも、残った枝には、ご覧のとおりつぼみがすこ～し膨らんでました。


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ご褒美

730日。
2008年2月28日から続けること毎日更新できました。
だから、ご褒美に。

春は、桜をおっかけ花めぐり
夏は、涼しい時間の早朝山めぐり
秋は、紅葉をおっかけもみじめぐり
冬は、青い空白い妙高山になる日を待って堂々めぐり？

とにかく、妙高をグルグルめぐりました。
おかげで、たくさんの道、スポットに出会えました。これからもめぐります！
次の目標は、1095日です。


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もうすぐ３月

あと2日ほどで3月です。
やらなければならないことの半分くらいしか進んでいないような気がします。
早いです。もっと時間がほしい今日この頃…。

ところで
間もなく3月、桃の節句が近づいているとはいえ
どしゃぶりの雨（今、降ってます）は、どうか？と思います。

今日の妙高高原は、こんな景色だったのでは…
温度も高いので、雪もぐんぐん消えます。
真っ白な雪原、その向こうにそびえる妙高山。この景色が撮れなくなってしまうかも～。


※写真：1月21日妙高温泉
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奥に見えるもの

2月22日の記事。
オータムポエムの奥に見える写真。
これです。

大鹿から見た妙高山。
そして火打山まで連なる山々。
1月27日に撮ったもの。パソコンの壁紙にしています。

すっきりと晴れた空。
今年は、冬のベストシーズンに早朝散歩できず残念。
昨日、今日と20度近くまで気温が上がり、気がつけば景色は春に変わりつつあります。


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いただき！

これはどこでしょう？
標高1000ｍあたりから見た妙高山の頂です。
昨日撮りました。

いつもはずーと下から見上げている部分。
右側が隠れているのでちょっと形が分かりづらいかもしれませんが。
多分、南峰（2454ｍ）と呼ばれる一番高い場所だと思います。

手前に見えるのは前山。
たくさん、スキーの跡がついていました。
いただき！といえば、真央選手。がんばって金をいただいてほしいですね！


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ダイヤモンド大毛無

今日は、携帯でカシャ！
夕方、西側の窓をみると、おっ！
大毛無山に日が沈む寸前。

真っ先に浮かんだ言葉が
ダイヤモンド大毛無（おおけなし）。
とってもきれいでした。

明日の妙高も晴れのようです。
日に日に気温も上昇しています。
ポカポカ陽気はよいですが、山道を通る時は、雪崩にご用心ですよ。


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オータムポエム

妙高の名物…
とまではいっていないと思いますが、
個人的には、冬の野菜として定着してきていると思っています。

オータムポエム。花菜とも呼ばれ、わき芽をとって食べます。
妙高は、雪があって畑は埋まっているんじゃないの？
心配はいりません。

雪に埋まったビニールハウスの中で元気に育っています。
2つ、3つと芽が出ますが、うわさでは2番目の芽が一番おいしいらしいですよ。
きれいだったのでつぼみをジャムの空き瓶にさして眺めています。


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オレンジの空

昨日の朝ですが、
空がきれいなオレンジに染まっていました。
日の出の位置もだいぶ東に戻ってきたようです。

今朝も、とてもよい天気…
だったようですが、起きた時には8時半。
オリンピックジャンプの結果も出ていました。ちょっと残念でしたね。

さて、明日は、２の並ぶ日。
平成22年2月22日。
良い日になるか、苦しい1日になるか…明日の日の出を見て考えたいと思います。


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妙高スノーキャンドルフェスタ

午後５時。
妙高地域（旧妙高村）の屋外の広報無線から点火の合図。
各地に用意された雪灯篭に一斉に火が灯りました。

写真は、その一か所の大鹿です。
奥に見えるのが旧大鹿小学校。木造の校舎です。
今は、妙高小学校に統合され、校舎は使用されていません。

今年中に取り壊されることが決まっていて、最後の記念にと
ご覧のように大々的にキャンドルを灯したそうです。
たくさんの明かりが「長い間、ありがとう」と言っているようでした。


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お湯を配り桝？

妙高山の中腹、北地獄谷に源泉を持つ赤倉温泉。
開湯は1816年。今から190年以上も前。
温泉街も標高800mにあり、夏は避暑地、冬はスキー客でにぎわいます。

昨日、湯桝（写真右下）というものを見せてもらいました。
温泉街に何箇所かあるということで、妙高山から運ばれた湯がこの桝に入り、
各旅館に配られるというものです。普通の人は見れない貴重な設備。

聞いたお話では、赤倉のお湯は、肌美人の湯としても有名。
美肌を作る成分が2つも含まれている中性の肌にやさしいお湯だそうです。
そのためか、赤倉には美人が多い！？？らしい…。


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