❝博多の街に夏が来た❞ / 本番さながらの迫力「追い山笠ならし」 15日に向け予行演習 / 毎日新聞
2日前
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相手役は、高橋英樹さんでしたか。
伊豆の踊子で共演されていますから、息もぴったりの感じですね。
あの頃は、映画館が田舎にもありました。
50円位だったかしらん？
2つ目の動画は残念ながら観れなかったですが、私、日本で雨は嫌いじゃなかったんですよ。
でもこちらに来て、あまりの雨量と高温多湿で毎年うんざりです。
歌はヒットしたのでよく聞いていたので久しぶりに聞いて懐かしいです。
松竹映画の主題歌だったとは知りませんでした。橋さんは吉永小百合さんとのデュエットのイメージが強いので、てっきり日活の吉永さんの映画の主題歌かと思っていました。
「雨に唄えば」は映画史上に残る名作中の名作ですね。30年代に入った頃の映画業界の様子がわかるという意味でも面白いです。
監督も務めるジーン・ケリーは大好きな俳優の一人ですが、この雨中のダンスシーンでもわかりますが、運動能力の高さには驚きますね。テレビ版の「我が道を往く」でもよくそんなシーンがあったことを思い出します。
＞相手役は、高橋英樹さんでしたか。
動画を見た段階では誰だかわからないので、それを確かめたくってたくさん検索していました(笑)
＞伊豆の踊子で共演されていますから、
これ全く知りませんでした。
上の映像の『雨の中に消えて』と同じ1963年に『伊豆の踊子』も公開されているようですね。もうこの時点で超売れっ子だったようです。
＞50円位だったかしらん？
ひぇ～！驚きですね。
私が高校1年の年齢です！
はっはっは、～「サユリスト」を自認するタモリは、同じく「サユリスト」として知られる野坂昭如を指して「あの人は一時、山口百恵に走ったが、俺は小百合サマ一筋」と述べたことがある。～なんてウイキペディアにありますね。
姉たちが、月刊「平凡」と「明星」を読んでいましたので私も覗いていまして、日活の女優が7人くらい横並びした一番端に吉永さんが居るのを見て密かなファンでした（笑）
小6か中1くらいの頃だと思います。
＞私、日本で雨は嫌いじゃなかったんですよ。
はっはっは、フロリダのスコール？にはうんざりでしたか？
著作権者か投稿者に叱られるかな？
上の動画は、『雨の中に消えて』（1963年、日活）の映像のようです。
投稿者が「歌の散歩道」でその登録者がチャンネル登録者数 9.62万人になっているので大丈夫な気もしますけど・・・。
＞吉永小百合の相手役が高橋英樹だったんですね。
これ動画でいくら見てもわからなかったので検索しまくって高橋英樹と判明しました。
詰襟の学生服を着ているんですかね？（笑）
＞久しぶりに聞いて懐かしいです。
私も懐かしいですが、歌詞の♪雨が～小粒の真珠なら～♪というフレーズはよく頭の中に思い出していましたよ（笑）」
特にファンでもなかったですが、（ああ、吉永小百合さんとのデュエット『いつでも夢を』はファンでした
笑）「雨の中の二人」の歌詞♪雨が～小粒の真珠なら～♪の部分は何回でも頭に浮かんでおりました(笑)
＞松竹映画の主題歌だったとは知りませんでした。
いやいや何の映画のシーンで吉永さんんの相手役は誰なんだろう？とググりまくっていました。
＞てっきり日活の吉永さんの映画の主題歌かと思っていました。
そう思いますよね。
普段ならすぐ分かる映画の題名と共演者なのに、あれっ？あ～れ？ってもんでした。
＞「雨に唄えば」は映画史上に残る名作中の名作ですね。
こちらは最高です。
初めてテレビで観た時は驚いて見入ったものです！
＞30年代に入った頃の映画業界の様子がわかるという意味でも面白いです。
なるほどなるほど。
この頃から、米国から映画やテレビが怒涛の如く押し寄せてきたんですね。
＞この雨中のダンスシーンでもわかりますが、運動能力の高さには驚きますね。
いや、こんな場所で踊れるのが素人目に見ても凄すぎです！
＞テレビ版の「我が道を往く」でもよくそんなシーンがあったことを思い出します。
下ですね。知らないのでゆっくり観てみます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=iLQcbYYUY8M
懐かしいです
自分も青春時代そのもの・・
昭和の時代が 遠くなったと 改めて実感しました。
見落としておりました（汗）
＞橋幸夫さんや 吉永小百合さん懐かしいです
そうですね、お二人のデユエット「いつでも夢を」は現役の頃、カラオケでよく歌ったものです。
実際に流行ったのは中学生の頃だったと思いますが・・・(笑)
＞昭和の時代が 遠くなったと 改めて実感しました。
そうですね～。
昔は生年月日を書く欄に、明治・大正・昭和の〇囲みが並んでいたものですが、いつの間にか昭和が一番古くなってしまいましたね(笑)