A Moveable Feast

移動祝祭日。写真とムービーのたのしみ。

搬入3

2007年08月26日 | 8×10を始めよう
 写真展「TOKYO 8X10」が、いよいよ明日より京橋のPUNCTUMでスタート。今日は、夕方よりメンバー全員が集合し、作品の搬入と展示を行った。各自、それぞれの意図、スタイルで撮影してきた作品なり。田中長徳氏の作品は、漂流者さんが、搬入してくださった。NYツインタワーの8X10作品で、その隣には口上が掲げられた。
 デジタル全盛のこの時代に、8X10の銀塩プリントをやることの意味が立ち上がってくるだろうか。

 文化祭をやっているようなウキウキした気分なり。おっさんになっても、こんな楽しいことがあって、いいんだろうか。


 Tarningさんに云われて、気がついたが、フジフィルムのHPの中で、この写真展が紹介がされていたのだ。その下は、森山大道の写真集「ハワイ」の紹介記事である。それで藤原紀香の写真展のトラックバックが付いたわけか。なーんだ、惚れられたんじゃなかったんだ。

http://www.fujifilm.co.jp/photomore/pickup/index.html#01event

搬入2

2007年08月26日 | 8×10を始めよう
Tarningさんは、最多10作品の展示。事実上、この写真展の基調をなす展示になっている。
展示のお手伝いありがとうございました。
新進気鋭の吉田さんは、おっさんばかりの中に混じって、ちょっと気の毒。自家プリントで出されています。「阿部伊勢守の墓」の写真は、個人的には、別の意味でも興味ありです。
渋谷の大判青年さんのみが、ネガカラー。この写真展の中の「ニューカラー派」なり。中沢新一のアースダイバー理論は、刺激的と思っていますが、わたしとしてはそれだけじゃないんですよ。
satoboさんの作品は、レンガの建物の写真、欲しい、売ってちょーだい。

搬入

2007年08月26日 | 8×10を始めよう
豊雪さんの2枚の写真はハイパーゴン60mm(1912年、35mm版で7mmの画角相当)で撮影されている。1912年というと、ホロゴンどころじゃなくて、アジェの時代である。歪みもなく、メタフィジカルな描写。すごい。必見である。ハイパーゴンの付いた改造ジナーを見させていただいた。外付けファインダーで、手持ちで撮影ができるとか。