A Moveable Feast

移動祝祭日。写真とムービーのたのしみ。

8月30日(火)のつぶやき

2011年08月31日 | 35mm
07:20 from TwitBird
経済崩壊、企業海外移転、大量失業、政府閉鎖。その後初めて、大幅な円安時代の到来。皮肉な話だか、引き延ばしより、破綻が早ければ早いほど被害が少ない。財務省内部ではすでにその見取り図を描いているはず。
07:29 from TwitBird
為替の自由化をしないで置いて世界経済で儲けようなんて、ふてー野郎だ。民主化のコストも負ってみろよ。
07:39 from TwitBird
今の八尾には産業らしい産業もなく、普段はひっそりと息をひそめた町である。ただ、年に三日だけ、別の町になってしまったような興奮が来る。そして、町の誰もがその三日間を見つめて生きている。
07:42 from TwitBird
八尾の町では、どこにいてもこの雪流しの水の音が耳に入って来る。坂の町であるばかりでなく、八尾は水音の町なのだ。
07:54 from TwitBird (Re: @rakofather
@rakofather おはようございます。「山に登れば いばらが止める いばらはなしゃれオワラ 日が暮れる」が好きです。いよいよ明後日ですね。>おなようございます。これを是非節回しを入れて、唄ってみてください。
07:59 from TwitBird (Re: @rakofather
@rakofather 諏訪町抜けて東新町の一番奥にある水の取り込み口あたりは会話も出来ないくらいの水音ですね。>尾根筋の町なのに、エンナカの水量が豊富で、東新町の水源はあふれるような高い水音ですね。
10:05 from TwitBird
おわらは曲のひき出しの三つの音を三味線がひく。そこで胡弓が加わって、地方が肩から体の前に吊ったしめ太鼓がリズムを刻み出す。三味線は弦をはじく楽器だから、音と音はつながらない。その間を弦をこする胡弓のおとが埋めて行く。性質の違う二種類の弦楽器が、呼び合い、答え合うように演奏される。
10:13 from TwitBird
胡弓は歌が掬いきれなかった情感を訴え続けるように聞える。裏声に近い高音で歌い切るおわらにも、胡弓はしっとりと寄りそう。長く声をひく歌い方の途中には際どい節回しが入り、胡弓はその節回しを忠実に追って行く。だから、おわらは人が歌うものではなく、胡弓が歌っているようにも聞える。
11:19 from TwitBird
ゆるやかなテンポにのり、手をのばし、体をそらせ、倍速のテンポで早い振りを交え、突然、美しい形で静止して見せる。見ている中に、いつ、その静止が来るかが待たれるようになる。静止したと思う次の瞬間には、踊り手はなめらかな動きに溶け込み、動いたと思うと静止に入る。「風の盆恋歌」高橋治
11:28 from TwitBird (Re: @cyo_suke
@cyo_suke どうにも仕事に身が入らん。ブログやら掲示板やらtwitterやら、情報掲示する場所が多過ぎてあっち行ったりこっち来たり(笑)しかも掲示板への質問にいろんなところからほぼリアルタイムで回答が書かれるのが可笑しい。みんな仕事しよーよ!>大変で御座いますこと!
by soraigh on Twitter