goo blog サービス終了のお知らせ 

快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

peak design Capture LENS

2016年01月28日 | その他のアレ
戯休「今日は銀一から発売されるpeak design社製レンズ携行器具『Capture LENS』についてのお話をしましょう。 いや、ぶっちゃけキタ!思いましたわ。」
修道女「主殿、こんなの持っていませんでした?」
戯休「持ってるよ。 GoWing社製のレンズホルダー。 これがまた絶品で、絶賛愛用中。」
司祭「それでもそこまではしゃぐという事は、何らかの不満点があって、それを解消したとかですかね?」
戯休「いや、そうじゃなくて、似て非なる物になったから検討の価値大いにありという事でね。 テンション上がったわけですよ。」
君主「成程。 では共通点ですが・・・レンズのマウント機構を用いて固定し、携行する道具・・・という事でよろしいでしょうか。」
戯休「そだね。 そして標準品にはキャプチャーカメラクリップが付属してるから、ベルトとかバッグのストラップとかに固定出来ると。」
侍「ああ、そうか。 持っているやつだと単独で肩掛けストラップが付いてて、それを単独で背負ってたから、その違いなのか。」
戯休「正直、いくつも肩から掛けてると苦しいしね・・・。 色々締め付けられて、変な趣味でもあるんじゃないかと疑われる位だ。 さもなくば叉焼。」
姫「あ、あれは趣味じゃありませんでしたのね・・・。」
戯休「違うわ!!!・・・とはいえ、あまりにも便利なため、もう一個買おうかと悩んでたのよ、GoWing社製レンズホルダー。 だけど同じ場所に同じの吊るすとレンズが互いにぶつかり合って傷付きそうじゃん?」
芸術家「それはそうだと思うさ? ずらして担いてだって、歩いている内にぶつかるようになるさ?」
戯休「そこでこれですよ。 同じ感じで持ち歩けるけど、取り付け場所を考えれば干渉しない。 個人的に期待が高まる高まる。 しかもpeak designらしく、アンカーも取り付けれるから、キャプチャーカメラクリップだけに留まらない利用法もあるわけで。」
君主「そういえば主殿も幾つかpeak design社製の商品を持っていました。 中には使っていないのもありますが。」
戯休「色々と判っていなかった時の授業料さぁ・・・。 それらを活かせる・・というのもあるけど、そうでなくてもそそられるっす。」
修道女「そこまで使えるとなると、仮に買ったとして、こちらをメインで使うことになるんでしょうか?」
戯休「いや、併用すると仮定しての事だからね・・・。 そこはケースバイケースなんだけど、今のところはそれでもGoWing優先かなぁ。 特にショルダーストラップ使用に限って言えば、GoWing圧勝。」
芸術家「ううん♪ でも、基本的には同じ感じのものさ? そんなに差は無さそうさ?」
戯休「GoWing社製のは、吊元が回転バーだから、くるっと上下を回転させられるんだよ。 これがまた良いんだわ。 スムーズに交換出来るし、手元が狂うことも減ると思う。」
侍「それ、長所として宣伝してますもんね。 でもそうか、確かに「くるりんぱ」って訳にはいかないよな・・・。」
戯休「それじゃあって横軸回転なんかさせると、今度は回転が邪魔臭いし、クリップに固定する時面倒だし、何より壊れ易くなる。 こればっかりは仕方がない。」
姫「確かに似て非なる、ですわね。 何しろ、こちらが出来ないことがあるにしても、それはそれでこちらの長所に繋がっていますし。」
戯休「今の自分の考えだと、使用頻度が高いものをGoWingで交換して、頻度は低いけれども使うであろうものをガッチリとCapture LENSで持って行く。 これが浮かんだ。」
司祭「クックックック・・・。 確かにそういう使い方もありかもしれませんねぇ。」
戯休「とりあえず、俺の手持ちの各種機材とかとの組み合わせをもっと考えてみるとしよう。 いやはや、ずっと悩んで方法を検討してた事項なだけに、解決すると嬉しいなぁ・・・。」


戯休「訂正です。 動画を確認しましたら、きちんとコネクタ部分での回転が可能になっていました。 益々素晴らしい商品だと確信しました事と同時に、こちらの思い込みで回転不可能と決めつけていた事を謝罪いたします。 大変申し訳ありませんでした。」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。