
戯休「今日はMacのCPUがApple独自の『Apple Silicon』になるというお話。 今年中には第一弾が出るそうな。」
公爵「ほうほう。 ついにIntel CPUと決別かい?」
戯休「2年間は並走するみたいだけどね。 その後は1本化されるみたいよ。」
姫「元々モバイルデバイスは自社生産だったのですから、不思議という訳でもありませんわね。」
戯休「それに合せてOSも刷新されるそうだしね。 そうなったら結構大々的に変わるんじゃなかろうか。 というか変わってくれたほうが面白いのだけど。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁメリットについては・・・・全てが同社製になることで、隅々まで好きに出来るところはあるよねぇ。」
戯休「アーキテクチャからして、iPhone/iPadのものを踏襲してるそうだからね。 それらとの連携はそりゃあ今までより遥かに容易でしょうよ。」
姫「iPhone/iPadメインの方々にしてみれば、これ以上ない売り文句にはなりますわね。」
戯休「ま、良いとこ悪いとこはこれから先、色々な頭の良い人、詳しい人が論じてくれるはずだから・・・・ここでは素人の俺が考えるレベルの話をしましょうや。」
公爵「・・・・これ以上なく不安なんだけどねぇ・・・・。」
戯休「最初に心配したのは、Windowsとの共存共栄はどうなるのかという事。 もうBoot Campとか出来なくなるのかな、という心配。」
姫「・・・考えられることですわね。」
戯休「仮想化ソフトを使ってMac上で動作させること位は出来るとは思うけど、がっつり起動させることは出来なさそうみたいな。」
公爵「Windowsも扱えるからこそ惹かれもした主殿からすればマイナスなところだねぇ。」
戯休「出来なきゃ出来ないでどうにでもなるんだけど、個人の心情的にはそうなるかなぁ・・・。 懸念で済むなら嬉しいし、そうでなくとも文句を言う程でもないんだけど。」
姫「それもじきに話題になりますわね。 その時また考えれば良い事ですわ。」
戯休「他にはね・・・・これはメリットになると思うんだけど、これでMacはハードが時代遅れなのに高いとか言われなくなるんだろうなって思った。」
公爵「うんうん。 モデルチェンジの話だねぇ。 その時の最新でもモデルチェンジが他メーカーより頻度が低いから言われちゃうという。」
戯休「他社の新CPUに時期を左右されることも無い。 新しいCPUが出る時がそれこそ新しいMacの出る時。 古いも新しいも比較対象がない。」
姫「何かしらのソフト等で比べようにも、そうなれば難しいですわね。」
戯休「金額も比べられないしね。 高価と言われてもいくらでも言い返せる。」
公爵「その分、ハードルは高めになるだろうけど、十分承知の上だろうねぇ。」
戯休「他には・・・・下手すればいよいよ薄型モバイルなMacが消えていくんじゃないかとも思った。 iPad+キーボードに飲み込まれそうみたいな。」
姫「MacBookProは不変でしょうけど、その他はシリーズが統合されたりするかもしれませんわね・・・。」
戯休「逆にiOSとMacOSのデュアルブートなんかは燃えるんだが・・・俺だけかもしれない。」
公爵「その辺もこの先のユーザーの声次第じゃないかねぇ。」
戯休「ま、どれもふんわりした話だから、当たるも外れも無いけどね。」
姫「トータルではどうですの? 楽しみだったりしますの?」
戯休「そら普通に楽しみですよ。 Winとの話が仮にそうなればちと残念というのも本音だけど、切り捨ててより良くなるならそれこそ良い事。」
公爵「はっはっは・・・・・。 F1とかにしても、エンジンを供給してもらうのが良いのか、全てチームで開発するのが良いのか、難しいところだがねぇ。」
戯休「後者と思おうよ。 どちらにしたって何も影響がない、無責任な立場だからこそ無条件で楽しみに出来るんだから。」
姫「いくらサポートがあるにせよ、今Intel Macの人は若干の不安もあるかもしれませんわね・・・・。」
戯休「そこは頭の良い人達に頑張ってもらおう。 それらをほぼほぼ完璧にしてこその話だものね。」
公爵「今年中ねぇ・・・・。 その頃には主殿もうずうずしてたりするのかねぇ?」
戯休「うずうずしてるだろうね。 ぶっちゃけ・・・・PS5が買えるかどうかで。」
姫「・・・そっちですのね・・・・。」
公爵「ほうほう。 ついにIntel CPUと決別かい?」
戯休「2年間は並走するみたいだけどね。 その後は1本化されるみたいよ。」
姫「元々モバイルデバイスは自社生産だったのですから、不思議という訳でもありませんわね。」
戯休「それに合せてOSも刷新されるそうだしね。 そうなったら結構大々的に変わるんじゃなかろうか。 というか変わってくれたほうが面白いのだけど。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁメリットについては・・・・全てが同社製になることで、隅々まで好きに出来るところはあるよねぇ。」
戯休「アーキテクチャからして、iPhone/iPadのものを踏襲してるそうだからね。 それらとの連携はそりゃあ今までより遥かに容易でしょうよ。」
姫「iPhone/iPadメインの方々にしてみれば、これ以上ない売り文句にはなりますわね。」
戯休「ま、良いとこ悪いとこはこれから先、色々な頭の良い人、詳しい人が論じてくれるはずだから・・・・ここでは素人の俺が考えるレベルの話をしましょうや。」
公爵「・・・・これ以上なく不安なんだけどねぇ・・・・。」
戯休「最初に心配したのは、Windowsとの共存共栄はどうなるのかという事。 もうBoot Campとか出来なくなるのかな、という心配。」
姫「・・・考えられることですわね。」
戯休「仮想化ソフトを使ってMac上で動作させること位は出来るとは思うけど、がっつり起動させることは出来なさそうみたいな。」
公爵「Windowsも扱えるからこそ惹かれもした主殿からすればマイナスなところだねぇ。」
戯休「出来なきゃ出来ないでどうにでもなるんだけど、個人の心情的にはそうなるかなぁ・・・。 懸念で済むなら嬉しいし、そうでなくとも文句を言う程でもないんだけど。」
姫「それもじきに話題になりますわね。 その時また考えれば良い事ですわ。」
戯休「他にはね・・・・これはメリットになると思うんだけど、これでMacはハードが時代遅れなのに高いとか言われなくなるんだろうなって思った。」
公爵「うんうん。 モデルチェンジの話だねぇ。 その時の最新でもモデルチェンジが他メーカーより頻度が低いから言われちゃうという。」
戯休「他社の新CPUに時期を左右されることも無い。 新しいCPUが出る時がそれこそ新しいMacの出る時。 古いも新しいも比較対象がない。」
姫「何かしらのソフト等で比べようにも、そうなれば難しいですわね。」
戯休「金額も比べられないしね。 高価と言われてもいくらでも言い返せる。」
公爵「その分、ハードルは高めになるだろうけど、十分承知の上だろうねぇ。」
戯休「他には・・・・下手すればいよいよ薄型モバイルなMacが消えていくんじゃないかとも思った。 iPad+キーボードに飲み込まれそうみたいな。」
姫「MacBookProは不変でしょうけど、その他はシリーズが統合されたりするかもしれませんわね・・・。」
戯休「逆にiOSとMacOSのデュアルブートなんかは燃えるんだが・・・俺だけかもしれない。」
公爵「その辺もこの先のユーザーの声次第じゃないかねぇ。」
戯休「ま、どれもふんわりした話だから、当たるも外れも無いけどね。」
姫「トータルではどうですの? 楽しみだったりしますの?」
戯休「そら普通に楽しみですよ。 Winとの話が仮にそうなればちと残念というのも本音だけど、切り捨ててより良くなるならそれこそ良い事。」
公爵「はっはっは・・・・・。 F1とかにしても、エンジンを供給してもらうのが良いのか、全てチームで開発するのが良いのか、難しいところだがねぇ。」
戯休「後者と思おうよ。 どちらにしたって何も影響がない、無責任な立場だからこそ無条件で楽しみに出来るんだから。」
姫「いくらサポートがあるにせよ、今Intel Macの人は若干の不安もあるかもしれませんわね・・・・。」
戯休「そこは頭の良い人達に頑張ってもらおう。 それらをほぼほぼ完璧にしてこその話だものね。」
公爵「今年中ねぇ・・・・。 その頃には主殿もうずうずしてたりするのかねぇ?」
戯休「うずうずしてるだろうね。 ぶっちゃけ・・・・PS5が買えるかどうかで。」
姫「・・・そっちですのね・・・・。」
IntelMacについては、Appleは自社CPUの機種だろうと一定以上過去の機種は割とあっさり切り捨てるので、恐らく遠くない未来に同様にばっさりいかれるような気がします。
やっぱり切り捨てますよねぇ・・・。
同居は業腹感感じましたし。
むしろ生粋のリンゴ好きな方々からすれば朗報になるのでしょう。
多様性は狭まる気がしてしまいますが、それ以上の利点を示してくれれば無問題ですよね。
今は普通に好意的に捉えております。