戯休「そしたら今日は、アップルのタブレット『iPad Pro』2021年モデルのお話をしましょうか。」
司祭「ククッ・・・・。 今回発表の中で順番的にはこれが最初に取り上げられると思っていましたがねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 何しろ初代ではあるがiPad Proの12.9インチモデル、触らない日は無いと言い切って構わない位にヘビーに使っている身だしねぇ。」
執事「使用頻度を考えれば、それこそすぐにでも飛び付きそうですしな。」
戯休「憶えている人は憶えていると思うけど、確かに薄く軽くモデルチェンジした時は・・・ヤヴァかった。 実物触った後は余計にヤヴァかった。 かなり危なかったさ。」
司祭「結果的に我慢出来たのは、当時としては結構驚きでしたよ、ええ。」
戯休「基本的に家の中でしか使っていないのと、用途的に性能に不満がある訳では無かったのが幸いした。 それに尽きる。」
執事「基本的にウェブブラウジングと電子書籍使用ですからのぅ。」
戯休「通信環境さえまともであれば今時ウェブを見る事なんてストレス感じることは無いし、もし仮に電子書籍でそれを感じるようなら端から電子書籍派になってはいないと思う。」
司祭「クックック・・・・。 初期型とはいえ必要十分であるというのは、寂しいのか有難いのか。」
戯休「むしろ型落ち著しいXperiaTabletCompactの後釜狙いで同じく初期型のiPadminiを検討するほうが現実的と言う感じだな。 もっとも・・・上京とかしないからその辺の出番も激減してるけど。 車の移動じゃもっぱら自分で運転だしね。」
執事「それも遠からず問題にはなるでしょうなぁ。」
戯休「だがそれ以上に精密機械である以上、今使っているiPadProがサドンデスする可能性はある。 使えば使う程確率は高まるし、もし今壊れでもしたら・・・・錯乱するぞ?」
司祭「されたところで我々にはどうにもなりませんがねぇ。」
戯休「そんな時に備えて、もし壊れた際に即座に動ける様に。 壊れそうになる前に安全に移行する為に。 ある程度の調べだけはしておかないといけないなというのが今回の趣旨さぁ。」
執事「流石に数日経ちましたからある程度は聞き及んでいますがな・・・・M1チップ搭載ですか。 どうなんでしょうなぁ。」
戯休「元々こっちの方にあちらが合せたようなもんだし、流れとしては自然だよね。」
司祭「逆に今そうしなかったら、待ちとさえ言われそうですしねぇ。」
戯休「本来であればその性能差に歓喜の声を上げるものなのだろうけど、どっこい俺個人はそういうわけだからそこまで性能そのものに不満がない以上はそうはしないのだぜ?」
執事「素直に捻くれているからと白状したほうが良いですぞ?」
戯休「大体皆さん分ってくれているから敢えてゲロらないの・・・。 ただ、そんな俺でもミニLEDバックライトを使用したディスプレイの画質には正直興味がある。」
司祭「ククッ・・・・。 それもある意味目玉な改良点ですよねぇ。」
戯休「高画質、高精細、P3広色域までの対応。 加えてM1チップの搭載に、アプリのネイティブ対応。 ここまで来ると、簡単なRAW現像であればそれこそこれで良くね?と俺でさえ思ってしまうという・・・。」
執事「今迄が性能重視せずに済んだにせよ、新たに何かをする場合に性能が重要になって来れば俄然価値も変わってきますなぁ。」
戯休「前にボケっと、それだったらM1搭載のMacbook買ったほうが得じゃね?とか思ったりもしたが、iMacのモデルチェンジでそれならそっちの方が良いしね。 となると、持ち運びを考えると・・・うむむ・・・・。」
司祭「まぁ妄想は妄想している内が一番蜜の味がしますからねぇ・・・。」
戯休「SSD容量も最大2TBになってるし、Thunderbolt 3対応で外部ストレージも高速運用出来るし・・・・あれぇ?・・・・知れば知るほど何だか・・・あれぇ?」
執事「ふむぅ・・・。 これ以上は精神の異常を疑う奇行に出る可能性もありますな。 一旦考えるのを止めた方が良いですぞ。」
戯休「・・・駄目だ・・・! 物欲が・・・本能が・・・抑えられないほどに膨らんでいく!! 逃げろ! このままじゃ爆発するぞ!!」
司祭「・・・・ちなみにiPadProにブルーはありませんがね?」
戯休「・・・あ、急にしぼんできた・・・・。」
執事「PS5の臨時出費。」
戯休「もう完全にしぼみました。 というか、今度は胸が締め付けられてるの・・・・!!」
司祭「何と言いますか・・・・ポジもネガもチョロいお人ですねぇ・・・。」
執事「それ位でないと毎日恥を上塗りしながらこの場で騒ぐことは出来ませんしな。」
司祭「ククッ・・・・。 今回発表の中で順番的にはこれが最初に取り上げられると思っていましたがねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 何しろ初代ではあるがiPad Proの12.9インチモデル、触らない日は無いと言い切って構わない位にヘビーに使っている身だしねぇ。」
執事「使用頻度を考えれば、それこそすぐにでも飛び付きそうですしな。」
戯休「憶えている人は憶えていると思うけど、確かに薄く軽くモデルチェンジした時は・・・ヤヴァかった。 実物触った後は余計にヤヴァかった。 かなり危なかったさ。」
司祭「結果的に我慢出来たのは、当時としては結構驚きでしたよ、ええ。」
戯休「基本的に家の中でしか使っていないのと、用途的に性能に不満がある訳では無かったのが幸いした。 それに尽きる。」
執事「基本的にウェブブラウジングと電子書籍使用ですからのぅ。」
戯休「通信環境さえまともであれば今時ウェブを見る事なんてストレス感じることは無いし、もし仮に電子書籍でそれを感じるようなら端から電子書籍派になってはいないと思う。」
司祭「クックック・・・・。 初期型とはいえ必要十分であるというのは、寂しいのか有難いのか。」
戯休「むしろ型落ち著しいXperiaTabletCompactの後釜狙いで同じく初期型のiPadminiを検討するほうが現実的と言う感じだな。 もっとも・・・上京とかしないからその辺の出番も激減してるけど。 車の移動じゃもっぱら自分で運転だしね。」
執事「それも遠からず問題にはなるでしょうなぁ。」
戯休「だがそれ以上に精密機械である以上、今使っているiPadProがサドンデスする可能性はある。 使えば使う程確率は高まるし、もし今壊れでもしたら・・・・錯乱するぞ?」
司祭「されたところで我々にはどうにもなりませんがねぇ。」
戯休「そんな時に備えて、もし壊れた際に即座に動ける様に。 壊れそうになる前に安全に移行する為に。 ある程度の調べだけはしておかないといけないなというのが今回の趣旨さぁ。」
執事「流石に数日経ちましたからある程度は聞き及んでいますがな・・・・M1チップ搭載ですか。 どうなんでしょうなぁ。」
戯休「元々こっちの方にあちらが合せたようなもんだし、流れとしては自然だよね。」
司祭「逆に今そうしなかったら、待ちとさえ言われそうですしねぇ。」
戯休「本来であればその性能差に歓喜の声を上げるものなのだろうけど、どっこい俺個人はそういうわけだからそこまで性能そのものに不満がない以上はそうはしないのだぜ?」
執事「素直に捻くれているからと白状したほうが良いですぞ?」
戯休「大体皆さん分ってくれているから敢えてゲロらないの・・・。 ただ、そんな俺でもミニLEDバックライトを使用したディスプレイの画質には正直興味がある。」
司祭「ククッ・・・・。 それもある意味目玉な改良点ですよねぇ。」
戯休「高画質、高精細、P3広色域までの対応。 加えてM1チップの搭載に、アプリのネイティブ対応。 ここまで来ると、簡単なRAW現像であればそれこそこれで良くね?と俺でさえ思ってしまうという・・・。」
執事「今迄が性能重視せずに済んだにせよ、新たに何かをする場合に性能が重要になって来れば俄然価値も変わってきますなぁ。」
戯休「前にボケっと、それだったらM1搭載のMacbook買ったほうが得じゃね?とか思ったりもしたが、iMacのモデルチェンジでそれならそっちの方が良いしね。 となると、持ち運びを考えると・・・うむむ・・・・。」
司祭「まぁ妄想は妄想している内が一番蜜の味がしますからねぇ・・・。」
戯休「SSD容量も最大2TBになってるし、Thunderbolt 3対応で外部ストレージも高速運用出来るし・・・・あれぇ?・・・・知れば知るほど何だか・・・あれぇ?」
執事「ふむぅ・・・。 これ以上は精神の異常を疑う奇行に出る可能性もありますな。 一旦考えるのを止めた方が良いですぞ。」
戯休「・・・駄目だ・・・! 物欲が・・・本能が・・・抑えられないほどに膨らんでいく!! 逃げろ! このままじゃ爆発するぞ!!」
司祭「・・・・ちなみにiPadProにブルーはありませんがね?」
戯休「・・・あ、急にしぼんできた・・・・。」
執事「PS5の臨時出費。」
戯休「もう完全にしぼみました。 というか、今度は胸が締め付けられてるの・・・・!!」
司祭「何と言いますか・・・・ポジもネガもチョロいお人ですねぇ・・・。」
執事「それ位でないと毎日恥を上塗りしながらこの場で騒ぐことは出来ませんしな。」
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