戯休「今日はDavoneのスピーカー『Mojo』のお話をしよう。」
修道女「わぁ♪ 私は釣りキチ三平のエンディングテーマが好きです♪ 楽しいですよね!」
戯休「ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・何て同時多発ネタをかましてくれるかな・・・・・。」
芸術家「ううん♪ ベタネタ愛好会の会員としては捨て置けないさ? 主殿はやっぱり光速電神アルベガスさ?」
侍「いや、ここは星雲仮面マシンマンだろ、普通・・・。」
姫「まあまあ♪ いくら侍様でもバトルフィーバーJだけは譲れませんわよ?」
戯休「うっせぇよ! 出てくんな! いい加減にそこから離れろってば!!」
芸術家「じゃあ、ボキ達の中だけでベストを決めても構わないさ? 異論は認めないさ?」
戯休「・・・・とみたいちろう名義も対象に加えてくれるなら、『セガサターン、シロ!』に一票。」
侍「ああ!! それがあった・・・。 この前も夜中まで先生が延々とそれを熱唱しててさ・・・ゲフゥッ??!!」
姫「ひっ?! は・・・母上・・・?! ぃぃぃいぇ、乱入はしていませ・・・うきゅっ??!!」
女王「・・・それでは失礼をいたしますね・・・・。」
修道女「・・・・相変わらず、恐ろしいまでのお手並みです・・・。」
戯休「いっそボケに回った奴は全て粛清してくれればいいのに。」
芸術家「ううん♪ それをすると主殿まで息の根を止められるかもしれないさ?」
戯休「う・・・。 よし、いい加減に本題に戻ろう! そういうわけで新スピーカーの!!『Mojo』の話ね。」
修道女「Davoneというメーカーって、あのアンティークっぽいデザインのスピーカーを出してるメーカーですよね?」
戯休「アンティークって言うか何て言うか・・・。 まぁデンマークの家具メーカーで委託加工されてるそうだから、正確にはモダンでもあるとは思うけど。」
芸術家「どちらにせよ、とても魅力のある美しい仕上げさ? しかも音も評判が良いから文句なしさ?」
戯休「俺はRithmしか聴いた事ないけど、美音系で綺麗だったなぁ・・・。 Rayはまだ聴く機会がなかったけど、良い評判を耳にするよ。」
修道女「じゃあ今回はというと、あまりそんな感じじゃないんですね・・・。」
芸術家「勿論仕上は美しいさ? けど、単独のインテリアとして観るにはいささかオーディオ然としてる感じさ?」
戯休「オーディオはオーディオなんだから問題はないけどね。 家具を作ってるわけじゃないし、音の観点からこういう形状や仕上になったんだとは思うよ。」
芸術家「これって、見た目通りに360度系のスピーカーさ? 形もそうだし、上の円錐がそう言ってるさ?」
戯休「そだね。 2wayバスレフで、ウーファーは下向き、トゥイーターは上部の音響レンズで360度放射って形・・・・だと思う。」
修道女「何だか歯切れが悪いですけど。 はっきりとは判らないんですか?」
戯休「日本ではフューレンが発売するんだけど、まだ載ってないのよ。 で、トゥイーターとウーファーがあるとは書いてあるものの、どういう使われ方かは書いてない。 底部にウーファーが付いてる写真はあるけどさ。」
芸術家「だったら間違いないと思うさ? ウーファーが下を向いてれば、トゥイーターを上に向けなきゃ折角の円錐が意味無いさ?」
戯休「けど、記事元のPhile-Webじゃ下向きのはサブウーファーって書いてあるから別なのかもと思ったり、音響レンズの使い方にしても直接トゥイーターから音を当てるとは限らないかもと思ったり・・・。」
修道女「想像だけで断定しちゃうと色々な方に迷惑が掛かっちゃいますし、決めてかかれないですね・・・。」
芸術家「こういう時に断面写真とかあると助かるけど、それも企業秘密になるのであれば仕方がないさ?」
戯休「もしスピーカーユニットを上下に付けてあると仮定したとして、だけど・・・側面なんかはこんな風にスピーカーネットな感じにしなければならなかったのかな?」
修道女「言われてみれば、上下に音を向ける分には関係無さそうですね・・。 素人考えですけど。」
芸術家「そこも断面とか見ないと判らないさ? ユニットがなくてもバスレフポートとかがあれば意匠上必要かもしれないし、もしかしたら反射させる為に重要な素材だったりするかもしれないさ?」
戯休「そういう意味でも、是非詳細な資料を見てみたいスピーカーではあるんだよね・・・。 個人的にこういうスピーカー大好きだから。 コンパクトだし。」
修道女「あ、じゃあ、そんなに高価だったりはしないんですか?」
戯休「定価で約24万円だから安いとは言わないけど、今までに比べれば安価だろうね。」
芸術家「価格対満足度は高そうに思うさ? 聴いてみないと判らないけど、きっと値段に納得はしそうさ?」
戯休「実際に自分の目で見て外観を判断してみるのも大事だと思うよ。 その仕上がりを得る為に、少なからずコストが掛かってると思うしさ。」
修道女「見た目にも価値を見出せば、それだけ価格に対するハードルも下がります。」
戯休「しかしまぁ・・・・初めに写真だけ見た時は、正直B&Oの新作かと思ったわ・・・・。 BeoLab系みたいな?」
芸術家「・・・円錐がアルミだったりしたらボキもそう思ったかもしれないさ?」
戯休「でも、逆にBeoLabみたくアンプ内蔵にしても面白かったのかもしれない。 マニア的な楽しみは減るかもしれないけど、粋だよね。」
修道女「わぁ♪ 私は釣りキチ三平のエンディングテーマが好きです♪ 楽しいですよね!」
戯休「ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・何て同時多発ネタをかましてくれるかな・・・・・。」
芸術家「ううん♪ ベタネタ愛好会の会員としては捨て置けないさ? 主殿はやっぱり光速電神アルベガスさ?」
侍「いや、ここは星雲仮面マシンマンだろ、普通・・・。」
姫「まあまあ♪ いくら侍様でもバトルフィーバーJだけは譲れませんわよ?」
戯休「うっせぇよ! 出てくんな! いい加減にそこから離れろってば!!」
芸術家「じゃあ、ボキ達の中だけでベストを決めても構わないさ? 異論は認めないさ?」
戯休「・・・・とみたいちろう名義も対象に加えてくれるなら、『セガサターン、シロ!』に一票。」
侍「ああ!! それがあった・・・。 この前も夜中まで先生が延々とそれを熱唱しててさ・・・ゲフゥッ??!!」
姫「ひっ?! は・・・母上・・・?! ぃぃぃいぇ、乱入はしていませ・・・うきゅっ??!!」
女王「・・・それでは失礼をいたしますね・・・・。」
修道女「・・・・相変わらず、恐ろしいまでのお手並みです・・・。」
戯休「いっそボケに回った奴は全て粛清してくれればいいのに。」
芸術家「ううん♪ それをすると主殿まで息の根を止められるかもしれないさ?」
戯休「う・・・。 よし、いい加減に本題に戻ろう! そういうわけで新スピーカーの!!『Mojo』の話ね。」
修道女「Davoneというメーカーって、あのアンティークっぽいデザインのスピーカーを出してるメーカーですよね?」
戯休「アンティークって言うか何て言うか・・・。 まぁデンマークの家具メーカーで委託加工されてるそうだから、正確にはモダンでもあるとは思うけど。」
芸術家「どちらにせよ、とても魅力のある美しい仕上げさ? しかも音も評判が良いから文句なしさ?」
戯休「俺はRithmしか聴いた事ないけど、美音系で綺麗だったなぁ・・・。 Rayはまだ聴く機会がなかったけど、良い評判を耳にするよ。」
修道女「じゃあ今回はというと、あまりそんな感じじゃないんですね・・・。」
芸術家「勿論仕上は美しいさ? けど、単独のインテリアとして観るにはいささかオーディオ然としてる感じさ?」
戯休「オーディオはオーディオなんだから問題はないけどね。 家具を作ってるわけじゃないし、音の観点からこういう形状や仕上になったんだとは思うよ。」
芸術家「これって、見た目通りに360度系のスピーカーさ? 形もそうだし、上の円錐がそう言ってるさ?」
戯休「そだね。 2wayバスレフで、ウーファーは下向き、トゥイーターは上部の音響レンズで360度放射って形・・・・だと思う。」
修道女「何だか歯切れが悪いですけど。 はっきりとは判らないんですか?」
戯休「日本ではフューレンが発売するんだけど、まだ載ってないのよ。 で、トゥイーターとウーファーがあるとは書いてあるものの、どういう使われ方かは書いてない。 底部にウーファーが付いてる写真はあるけどさ。」
芸術家「だったら間違いないと思うさ? ウーファーが下を向いてれば、トゥイーターを上に向けなきゃ折角の円錐が意味無いさ?」
戯休「けど、記事元のPhile-Webじゃ下向きのはサブウーファーって書いてあるから別なのかもと思ったり、音響レンズの使い方にしても直接トゥイーターから音を当てるとは限らないかもと思ったり・・・。」
修道女「想像だけで断定しちゃうと色々な方に迷惑が掛かっちゃいますし、決めてかかれないですね・・・。」
芸術家「こういう時に断面写真とかあると助かるけど、それも企業秘密になるのであれば仕方がないさ?」
戯休「もしスピーカーユニットを上下に付けてあると仮定したとして、だけど・・・側面なんかはこんな風にスピーカーネットな感じにしなければならなかったのかな?」
修道女「言われてみれば、上下に音を向ける分には関係無さそうですね・・。 素人考えですけど。」
芸術家「そこも断面とか見ないと判らないさ? ユニットがなくてもバスレフポートとかがあれば意匠上必要かもしれないし、もしかしたら反射させる為に重要な素材だったりするかもしれないさ?」
戯休「そういう意味でも、是非詳細な資料を見てみたいスピーカーではあるんだよね・・・。 個人的にこういうスピーカー大好きだから。 コンパクトだし。」
修道女「あ、じゃあ、そんなに高価だったりはしないんですか?」
戯休「定価で約24万円だから安いとは言わないけど、今までに比べれば安価だろうね。」
芸術家「価格対満足度は高そうに思うさ? 聴いてみないと判らないけど、きっと値段に納得はしそうさ?」
戯休「実際に自分の目で見て外観を判断してみるのも大事だと思うよ。 その仕上がりを得る為に、少なからずコストが掛かってると思うしさ。」
修道女「見た目にも価値を見出せば、それだけ価格に対するハードルも下がります。」
戯休「しかしまぁ・・・・初めに写真だけ見た時は、正直B&Oの新作かと思ったわ・・・・。 BeoLab系みたいな?」
芸術家「・・・円錐がアルミだったりしたらボキもそう思ったかもしれないさ?」
戯休「でも、逆にBeoLabみたくアンプ内蔵にしても面白かったのかもしれない。 マニア的な楽しみは減るかもしれないけど、粋だよね。」
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