
戯休「とりあえず、サッカー日本代表、お疲れ様という事で。 結果は残念だったけど、PKじゃ仕方が無いでしょ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運も・・・・作用する事・・・・だしな・・・・。」
芸術家「そうさ? そういった要素が試合以上に左右されるからこその決着方法さ?」
戯休「何度も言う様に、予選3敗予想だった俺からは今回の結果について言える事は無い訳でね。 だから、もう称える事しか出来ないですよ。」
芸術家「ううん♪ でも、そうした感じに非を詫びる方々が増えているみたいさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主に・・・・監督に対する・・・・発言等でな・・・・。」
戯休「そういうのって、良いよね。 厳密な是か非かはともあれ、素直に相手を認めて詫びれるってのは良い事だと思うよ。 詫びれる事で、俺みたいに少しは気が軽くなる事だってあるしさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・詫びれない人間は・・・・ごまんと・・・・居るからな・・・・。」
芸術家「それも、大きな集まりや立場のある人ほどそうさ?」
戯休「ま、そこはデリケートな話だから置いといて・・・・これからは残ったチームが、一生忘れられなくなる様な凄い試合を見せてくれる事を期待しよう。」
芸術家「4年に一度の祭典はまだまだ終わっていないさ? 別の意味で楽しみさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むしろ・・・・・サッカーそのものを楽しむ・・・・機会とも・・・言える・・・・・。」
戯休「サッカー協会には早速にでも4年後を見据えた事を考えて、動いてもらうとしてね。 終わったばかりの今だからこそ活かせられる反省点もあるだろうし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出来れば・・・・・予選突破は・・・・最初から濃厚なレベルまで・・・・上がって欲しいものだ・・・・。」
芸術家「高い目標を掲げるのは大事さ? でも、それを言えるだけの土台も高いに越した事はないさ?」
戯休「今回は、まだベスト8は早いと天に窘められたと思うとしましょう。 いつか平然とした顔で決勝トーナメントを戦える日が来れば良いなぁ・・・。 ああ、ちなみに駒野選手のお母さんへのTVインタビューの件・・・やっぱりTBSは最低ですわ。」
・
・
・
戯休「さて、今日はオンキヨーのDAC内蔵アクティブスピーカー『DP-M1』のお話をば。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近年の・・・・オンキヨーが・・・・得意そうだな・・・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、取上げるからには何かしら今までと違う部分でもあるさ?」
戯休「これ自身がどうこうって言うよりも、かの大ヒット機『ND-S1』とシステムを組んでセット販売されるらしい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・あの・・・・トランスポートと、な・・・・。」
芸術家「あれ? でも確か、ND-S1には一応相方が居た気がするさ?」
戯休「そうそう。 そこが面白いところでね。 相方と決められてたわけじゃないにしろ、NRXとして組んで販売されていたX-S1の立場が微妙。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・・・世知辛いな・・・・・。」
芸術家「いよいよFMチューナーやCDプレーヤーまで重要視されなくなったさ? 寂しいさ?」
戯休「実際には、あれでさえ仰々しいと思う人が増えてきてるって事なのかね・・・。 個人的にはこういうコンセプトは好きな方だから良いけども。」
芸術家「それで、DP-M1自身はどんな感じさ?」
戯休「概要は冒頭に言った通り。 アンプは片方に任せず両方に搭載させている『ツインモノラル駆動』が売りらしい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる・・・・バイアンプとか・・・・そんな感じか・・・・・。」
芸術家「配線はどうなるさ? アンプがあるという事は、両方共電源が必要さ? コンセントが面倒さ?」
戯休「それは片方が一括に引き込んで分配させるから、コンセントは1つでいいみたいよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何れにせよ・・・・無線という訳には・・・・いかぬしな・・・・・。」
戯休「どうしたって、アナログ信号をDAC側から送らないといけないしね。 そこは普通のアクティブスピーカーと同様と見て良いでしょ。」
芸術家「だとすると、あまりND-S1との組み合わせに留意してる気がしないさ? もしかして、単に音の良いアクティブスピーカーだから組み合わせているさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それと・・・・・・・DAC内蔵だから、か・・・・?」
戯休「後は一般には判り難いところで、内蔵クロックをND-S1と同じ物にしているそうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成程・・・・・同期の時に・・・・・有利だな・・・・・。」
戯休「元々ND-S1自身がそこそこの高精度クロックを売りにしてるし、そこは結構な事だと思うよ。」
芸術家「ううん♪ その辺はデジタルオーディオである以上切っても切れない部分さ? それなら組み合わせに留意してるというのにも納得したさ?」
戯休「でも、やっぱり個人的に気になる点もある。 まずはリモコン。 これがDP-M1には付属していない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ND-S1には・・・・無いのか・・・・?」
戯休「あるけど、アンプの操作が出来ないのがね。 ND-S1のリモコンででもボリュームは変えれないし。 そこは不便な気がする。」
芸術家「結局、デスクトップ用って事さ? 手の届く範囲でコントロールするしかないさ?」
戯休「あと、そうして色々と最低限にまとめるコンセプトもいいけど、余程音が良いと知ってもらわないといけない分、これからどう売るかが重要と思う。 どう頑張るのかなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこまで・・・・音質アピールをしないと・・・・難しいか・・・・?」
戯休「そりゃあね。 単にiPodを載せて聴くだけの機種ならいくらでもある。 リモコンで全て操作できたり、もっと格好良かったり、コンパクトだったりね。」
芸術家「特化した分、激戦区に足を踏み入れたって事さ? それは確かに厳しそうさ?」
戯休「俺とすれば、スピーカーの間隔をしっかりとってきちんと設置すれば、その辺のラジカセ風のよりはずっと良い音が出ると思ってる。 けど、きっと店頭じゃコンパクトに寄せて置くだろうしね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『コンパクトさ』の方が・・・・見た目でアピール・・・・し易いしな・・・・・・。」
戯休「最後に個人的嗜好のレベルで・・・・そろそろND-S1のブラックモデル、一般販売したらどうだろう。 そっちの方が今回のシステムででも合いそうなんだけどなぁ。」
芸術家「併売したって問題ないと思うさ? ダイレクト専用も困るけど、販売数が少ないのが一番痛いさ?」
戯休「ま、個人的には場所も食うし見た目もアレだけど・・・・ND-S1と愛しの『KENWOOD Prodino CORE-A55』の組み合わせの方がそそられるです。 でも、もし一聴してそれ以上ならば・・・面白いなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運も・・・・作用する事・・・・だしな・・・・。」
芸術家「そうさ? そういった要素が試合以上に左右されるからこその決着方法さ?」
戯休「何度も言う様に、予選3敗予想だった俺からは今回の結果について言える事は無い訳でね。 だから、もう称える事しか出来ないですよ。」
芸術家「ううん♪ でも、そうした感じに非を詫びる方々が増えているみたいさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主に・・・・監督に対する・・・・発言等でな・・・・。」
戯休「そういうのって、良いよね。 厳密な是か非かはともあれ、素直に相手を認めて詫びれるってのは良い事だと思うよ。 詫びれる事で、俺みたいに少しは気が軽くなる事だってあるしさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・詫びれない人間は・・・・ごまんと・・・・居るからな・・・・。」
芸術家「それも、大きな集まりや立場のある人ほどそうさ?」
戯休「ま、そこはデリケートな話だから置いといて・・・・これからは残ったチームが、一生忘れられなくなる様な凄い試合を見せてくれる事を期待しよう。」
芸術家「4年に一度の祭典はまだまだ終わっていないさ? 別の意味で楽しみさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むしろ・・・・・サッカーそのものを楽しむ・・・・機会とも・・・言える・・・・・。」
戯休「サッカー協会には早速にでも4年後を見据えた事を考えて、動いてもらうとしてね。 終わったばかりの今だからこそ活かせられる反省点もあるだろうし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出来れば・・・・・予選突破は・・・・最初から濃厚なレベルまで・・・・上がって欲しいものだ・・・・。」
芸術家「高い目標を掲げるのは大事さ? でも、それを言えるだけの土台も高いに越した事はないさ?」
戯休「今回は、まだベスト8は早いと天に窘められたと思うとしましょう。 いつか平然とした顔で決勝トーナメントを戦える日が来れば良いなぁ・・・。 ああ、ちなみに駒野選手のお母さんへのTVインタビューの件・・・やっぱりTBSは最低ですわ。」
・
・
・
戯休「さて、今日はオンキヨーのDAC内蔵アクティブスピーカー『DP-M1』のお話をば。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近年の・・・・オンキヨーが・・・・得意そうだな・・・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、取上げるからには何かしら今までと違う部分でもあるさ?」
戯休「これ自身がどうこうって言うよりも、かの大ヒット機『ND-S1』とシステムを組んでセット販売されるらしい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・あの・・・・トランスポートと、な・・・・。」
芸術家「あれ? でも確か、ND-S1には一応相方が居た気がするさ?」
戯休「そうそう。 そこが面白いところでね。 相方と決められてたわけじゃないにしろ、NRXとして組んで販売されていたX-S1の立場が微妙。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・・・世知辛いな・・・・・。」
芸術家「いよいよFMチューナーやCDプレーヤーまで重要視されなくなったさ? 寂しいさ?」
戯休「実際には、あれでさえ仰々しいと思う人が増えてきてるって事なのかね・・・。 個人的にはこういうコンセプトは好きな方だから良いけども。」
芸術家「それで、DP-M1自身はどんな感じさ?」
戯休「概要は冒頭に言った通り。 アンプは片方に任せず両方に搭載させている『ツインモノラル駆動』が売りらしい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる・・・・バイアンプとか・・・・そんな感じか・・・・・。」
芸術家「配線はどうなるさ? アンプがあるという事は、両方共電源が必要さ? コンセントが面倒さ?」
戯休「それは片方が一括に引き込んで分配させるから、コンセントは1つでいいみたいよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何れにせよ・・・・無線という訳には・・・・いかぬしな・・・・・。」
戯休「どうしたって、アナログ信号をDAC側から送らないといけないしね。 そこは普通のアクティブスピーカーと同様と見て良いでしょ。」
芸術家「だとすると、あまりND-S1との組み合わせに留意してる気がしないさ? もしかして、単に音の良いアクティブスピーカーだから組み合わせているさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それと・・・・・・・DAC内蔵だから、か・・・・?」
戯休「後は一般には判り難いところで、内蔵クロックをND-S1と同じ物にしているそうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成程・・・・・同期の時に・・・・・有利だな・・・・・。」
戯休「元々ND-S1自身がそこそこの高精度クロックを売りにしてるし、そこは結構な事だと思うよ。」
芸術家「ううん♪ その辺はデジタルオーディオである以上切っても切れない部分さ? それなら組み合わせに留意してるというのにも納得したさ?」
戯休「でも、やっぱり個人的に気になる点もある。 まずはリモコン。 これがDP-M1には付属していない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ND-S1には・・・・無いのか・・・・?」
戯休「あるけど、アンプの操作が出来ないのがね。 ND-S1のリモコンででもボリュームは変えれないし。 そこは不便な気がする。」
芸術家「結局、デスクトップ用って事さ? 手の届く範囲でコントロールするしかないさ?」
戯休「あと、そうして色々と最低限にまとめるコンセプトもいいけど、余程音が良いと知ってもらわないといけない分、これからどう売るかが重要と思う。 どう頑張るのかなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこまで・・・・音質アピールをしないと・・・・難しいか・・・・?」
戯休「そりゃあね。 単にiPodを載せて聴くだけの機種ならいくらでもある。 リモコンで全て操作できたり、もっと格好良かったり、コンパクトだったりね。」
芸術家「特化した分、激戦区に足を踏み入れたって事さ? それは確かに厳しそうさ?」
戯休「俺とすれば、スピーカーの間隔をしっかりとってきちんと設置すれば、その辺のラジカセ風のよりはずっと良い音が出ると思ってる。 けど、きっと店頭じゃコンパクトに寄せて置くだろうしね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『コンパクトさ』の方が・・・・見た目でアピール・・・・し易いしな・・・・・・。」
戯休「最後に個人的嗜好のレベルで・・・・そろそろND-S1のブラックモデル、一般販売したらどうだろう。 そっちの方が今回のシステムででも合いそうなんだけどなぁ。」
芸術家「併売したって問題ないと思うさ? ダイレクト専用も困るけど、販売数が少ないのが一番痛いさ?」
戯休「ま、個人的には場所も食うし見た目もアレだけど・・・・ND-S1と愛しの『KENWOOD Prodino CORE-A55』の組み合わせの方がそそられるです。 でも、もし一聴してそれ以上ならば・・・面白いなぁ。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます