VAIOの新製品発表会を楽しみに・・・

戯休「VAIOの新製品発表会を2月16日に行うそうな。」
君主「そうですか・・・。　ではいよいよTabletからPrototypeの文字が消える事になるんでしょうね。」
姫「色々な場で顔を見せていた割には全く市販に至らず、やきもきしましたわね。」
戯休「個人的にも最終的にどういった感じになるのかは楽しみにしてるし、発表会が待ち遠しいもんですわ。」
修道女「でも、流石に買いませんよね？」
戯休「判らんぞぅ・・・？　値段次第では暴走するかもしれないぞぅ・・・・？」
司祭「実際発表になったら色々と理由を付けて結局買わないというオチになるのが目に見えていますがねぇ。」
戯休「それが一番有力だわな。　でも、今回の故障で兎に角お金を使いたくなかった理由だけど、1つは10が出るまで組みたくないという話はしたと思う。」
芸術家「そう言ってたさ？　結局MBとCPUを買う事になったけど、足掻いてはいたさ？」
戯休「それと、どうしても8.1で買わねばならないのだとしたら、Tabletに限らずVAIOの新製品を確認してからと思っていたのさぁ。」
侍「・・・裏でそんな事考えてたんですか・・・。」
戯休「ああ考えていたともさ。そうともさ。　その上で、示された夢と現実の狭間で派手に磨り潰される・・・・大体そんな人生歩んでます・・・・。」
修道女「・・・ポジティブな要因の話なのに、何でネガティブな方向になるんでしょう・・・。」
姫「心根の深いところから腐ってるとこうもなりますわ・・・。　性根が滲んでますのよ・・・。」
戯休「そこまで言わなくてもよくないかな？！　今の内から予防線を張っておいて当日のダメージを減らす高等テクなのよ？！」
君主「まぁ、今の内からそんな事を言っているが該当するって話なんですけどね・・・。」
侍「でも、Tabletに関しては大体の基本スペックとかは明らかになってるんだし・・・残るは本当に価格のみなもんじゃないんですかね？」
戯休「もしかしたらもうちょっと良くなってるかもしれないし、周辺機器なんかもこう、物欲を激しく刺激するような物が出るかもしれないじゃないか。　それが楽しみなんだよ。」
芸術家「それ以外にも出るとして、これでデスクトップなんかが出たら大騒ぎさ？　でも流石にそれは無さそうさ？　残念さ？」
戯休「SACDを作れた頃のVAIOは素敵過ぎたよねぇ・・・。　ノートも相当インパクトが無いと同時発表は身内の殺し合いになっちゃうし、やはりTabletのみかな・・・。」
司祭「しかしですねぇ・・・。　その発表会、本当の本当にTabletが発表されますので？　そうであるとは言い切っていないのでは？」
戯休「ええ？・・・・いや、だって・・・ほら・・・・ねぇ？・・・・マジで・・・・？？　とんでもないぬか喜びしてる・・・？？？」