
戯休「とりあえず、完全に寝込むまでには至らなかったよ・・・。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 症状は収まったさ?」
戯休「昨日の夕方位になったら何とかね。 今日午後仕事が落ち着いたから病院に一応行って、点滴打って薬もらって帰ってきた。」
修道女「それで、病名は何だったんですか?」
戯休「前と同じく不明。 理由もそうで、落ち着いてきてるからわざわざ調査することもないという、そんな感じ。」
芸術家「本当にそれでいいのか不安になるさ?」
戯休「まぁ細かい原因を特定したって処方は同じらしいからね。 これで俺に熱があったり、触診の末に痛いところがあったりしたら話は別だそうで。」
修道女「その辺は掛かりつけのお医者さんがあるからこその話の早さなんでしょうか。」
戯休「血液検査とかしたのは1週間前とかだし、そうかもしれない。 これで大きな病院飛び込んでたら、まだ帰ってこれなかったかもしれないよ。」
芸術家「点滴は病院でしか出来ないし、薬も保険が利いたほうが安いさ?」
戯休「ドラッグストアで整腸剤を買うよりは安くついた。 まぁ少しの間は大人しくしてますよ。」
修道女「それで今日はどうします? またお休みさせていただいますか?」
戯休「いや、ほんの少しだけお話させていただきましょう。 今日は ゲームテックのPSVRヘッドセット用ヘッドホン『ステレオヘッドホンVR』をば。」
芸術家「ううん♪ 専用ヘッドフォンとか必要な機械だったさ?」
戯休「いんや? そんな事無いよ? 普通のヘッドフォンが普通に使えるはず。」
修道女「あ。 だったら、別に専用でもないのに専用とか宣伝する商品への怒りを撒き散らす回とか・・?」
戯休「いつもはそうだけど、今回はそうでもない。 いや実のところ、これを見てたら急に不安になってきちゃって。」
芸術家「何を不安がる要素があるさ?」
戯休「いやだってほら、そういうわけで注文した以上はワクワクさんで待っているわけだが、もしかして今使ってるヘッドセットが使えなくなるんじゃとかって・・。」
修道女「ええ? だって大丈夫だと思ったから選んだんじゃ・・?」
戯休「実際に見に付けてみてイケルと思ったのは事実だけど、こうやって専用を謳う商品が出てくると、駄目なのもあるんじゃと思ったり思わなかったり・・。」
芸術家「急にチキンハートになるのは相変わらずさ・・?」
戯休「まぁ確かにこれなら大丈夫でしょうよ。 VRに干渉しないところにアームがあるし、それ故の専用という名乗り。 だが検証済みというのは余りにビックなのだぜ・・・?」
芸術家「普通のイヤフォンだと最初から全く問題ないのに、難儀な話さ?」
戯休「おおおおお・・・・もしどこか引っ掛かったらどうしよう・・・・そしたら戯休泣いちゃう!」
修道女「・・・・気持ち悪いです、主殿・・・。」
戯休「それだけ恐ろしさを感じているんだよ・・・。 おおお恐ろしい・・・・このネガティブハート・・・これがもしかして病中メンタルというものなのか・・?!」
芸術家「普段から物欲病の病中なんだし、気にすることはないさ?」
修道女「ちょっぴり厨二病も入ってますし、そんなに変わりませんよ?」
戯休「優しい世界に行きたいのっ!!」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 症状は収まったさ?」
戯休「昨日の夕方位になったら何とかね。 今日午後仕事が落ち着いたから病院に一応行って、点滴打って薬もらって帰ってきた。」
修道女「それで、病名は何だったんですか?」
戯休「前と同じく不明。 理由もそうで、落ち着いてきてるからわざわざ調査することもないという、そんな感じ。」
芸術家「本当にそれでいいのか不安になるさ?」
戯休「まぁ細かい原因を特定したって処方は同じらしいからね。 これで俺に熱があったり、触診の末に痛いところがあったりしたら話は別だそうで。」
修道女「その辺は掛かりつけのお医者さんがあるからこその話の早さなんでしょうか。」
戯休「血液検査とかしたのは1週間前とかだし、そうかもしれない。 これで大きな病院飛び込んでたら、まだ帰ってこれなかったかもしれないよ。」
芸術家「点滴は病院でしか出来ないし、薬も保険が利いたほうが安いさ?」
戯休「ドラッグストアで整腸剤を買うよりは安くついた。 まぁ少しの間は大人しくしてますよ。」
修道女「それで今日はどうします? またお休みさせていただいますか?」
戯休「いや、ほんの少しだけお話させていただきましょう。 今日は ゲームテックのPSVRヘッドセット用ヘッドホン『ステレオヘッドホンVR』をば。」
芸術家「ううん♪ 専用ヘッドフォンとか必要な機械だったさ?」
戯休「いんや? そんな事無いよ? 普通のヘッドフォンが普通に使えるはず。」
修道女「あ。 だったら、別に専用でもないのに専用とか宣伝する商品への怒りを撒き散らす回とか・・?」
戯休「いつもはそうだけど、今回はそうでもない。 いや実のところ、これを見てたら急に不安になってきちゃって。」
芸術家「何を不安がる要素があるさ?」
戯休「いやだってほら、そういうわけで注文した以上はワクワクさんで待っているわけだが、もしかして今使ってるヘッドセットが使えなくなるんじゃとかって・・。」
修道女「ええ? だって大丈夫だと思ったから選んだんじゃ・・?」
戯休「実際に見に付けてみてイケルと思ったのは事実だけど、こうやって専用を謳う商品が出てくると、駄目なのもあるんじゃと思ったり思わなかったり・・。」
芸術家「急にチキンハートになるのは相変わらずさ・・?」
戯休「まぁ確かにこれなら大丈夫でしょうよ。 VRに干渉しないところにアームがあるし、それ故の専用という名乗り。 だが検証済みというのは余りにビックなのだぜ・・・?」
芸術家「普通のイヤフォンだと最初から全く問題ないのに、難儀な話さ?」
戯休「おおおおお・・・・もしどこか引っ掛かったらどうしよう・・・・そしたら戯休泣いちゃう!」
修道女「・・・・気持ち悪いです、主殿・・・。」
戯休「それだけ恐ろしさを感じているんだよ・・・。 おおお恐ろしい・・・・このネガティブハート・・・これがもしかして病中メンタルというものなのか・・?!」
芸術家「普段から物欲病の病中なんだし、気にすることはないさ?」
修道女「ちょっぴり厨二病も入ってますし、そんなに変わりませんよ?」
戯休「優しい世界に行きたいのっ!!」
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