
姫「あらあら? 主殿、肩が痛そうですわね。 ○十肩ですの?」
戯休「・・・違うっちゅーに。 まぁ、ちょっと色々あったのさ・・・。」
魔女「何を格好付けてるんだか・・・。 Wiiスポーツを買って遊んだら、痛めただけじゃないさ。」
戯休「って、バラすなや!!?」
姫「まあまあ♪・・・・・・・・・・・オヤジですわね・・・・。」
戯休「そう言われたくないから黙ってたのにぃっ!!!」
魔女「無駄な足掻きさね。 大体、言われずとも予想が付くよ。」
姫「そうですわ。 私なんて一瞬、Wiiの本体を持ち上げた時にでも痛めたかと思いましたもの。」
戯休「・・・・現実よりヒデェ・・・・・。」
魔女「毎度の事さね。 ところでどうだったんだい? 一世を風靡したWiiスポーツの感想は。」
戯休「そうだなぁ・・・・。 個人的には、やっぱりやり込めないゲームは少し寂しいかなって思った。 無理も無いって言うより、それ以外無理なんだけども、タイミングにあわせて振るだけって感じだし。」
姫「主殿、御自身の身体性能でそれ以上の動きに対応出来ますの?」
戯休「・・・・無理。」
魔女「じゃあ文句を言う筋合いは無いじゃないさ。」
戯休「まぁね・・・。 でも、簡潔な分、確かにあまりゲームをしない層に受けが良いってのは良く判ったよ。」
魔女「あと、酒が少し入っていても問題なく遊べる、とかね。」
姫「良くも悪くも、といった感じですわね。 Wiiの場合、それが良いほうにばかり作用してますが。 それで、他には何か?」
戯休「・・・・一人で遊ぶのが虚しかった・・・・・。」
魔女「・・・・・・・何だか泣けてきたよ、アタシゃ・・・・。」
・
・
・
戯休「マランツがiPodの再生音をBluetoothで伝送出来る、『ワイヤレス iPod Dock』なるものを出すそうな。」
魔女「昨日のオーディオシステムみたいなものでなく、あくまでDockな訳だね?」
姫「ある意味、珍しいですわね。 再生目的のシステムでもなく、Wadiaとかみたいに高品位再生を目的としたDockでもなく・・・・。」
戯休「あくまで利便性を第一に、って目的なんだろうね。 とはいえ、天下のマランツだけに音も良いとは思うけどさ。」
魔女「そうでなきゃ困るさね。 音が悪くなるのであれば、本末転倒だろうさ。」
戯休「で、内容だけど、受信部・送信部・充電部の3筐体構成。 送信部と受電部はドッキング可能。」
姫「何で送信部と受信部は分かれているのでしょうか・・・。 特に必要は無いのでは?」
戯休「いやいや。 iPodと送信部だけをくっつけた状態なら、持ち運びが楽だからね。 そうすれば、部屋の中のどこにでも持ち歩ける。」
魔女「ああ、そういうことかい。 それなら無線も活かせるねぇ。」
姫「受信部にはビデオ出力もあるみたいですけど、ビデオも無線で扱えますの?」
戯休「流石に映像までは無理みたい。 その場合は有線で繋げる必要があるね・・・。」
魔女「まぁ、大体判ったよ。 でも、主殿的には判断が難しいんじゃないのかい?」
姫「そうですわね。 これは完全にiPod用であり、もしiPodが無い場合にはあまり役をしない可能性がありますもの。」
戯休「昨日みたいにオーディオシステムとしてなら問題ありだけど、Dockだからその辺は気にしないよ。 むしろ、生活スタイルにハマる人にはとことんハマる、良い商品だと思うよ。」
魔女「そんなものかねぇ?」
戯休「iPodなんて、元々が手元で扱うための機械だしね。 いくらコンポと連携が取れて、色々な機能をリモコンで使えるとしても、直に操作する事に比べれば絶対に敵わない。」
姫「その辺の操作のし易さがあったからこそ、全世界でヒットしているのですしね。」
戯休「そうそう。 そうすると、手元で自由自在に操れる上に、音はきちんとしたオーディオから出せるわけで。」
魔女「気になるのはBluetooth経由って事だけどねぇ・・・。 どうしても劣化しそうで・・・。」
戯休「そこは割り切って使うしかないんじゃないかな。 とんでもなく悪くなるなら、こんな商品出さないだろうしさ。」
姫「先程の話の通り、生活スタイルありきで考えて判断するべきなのでしょうね。 良い音を聞く為の機械ではなく、良い生活に出来るだけ良い音を提供する為の機械なのですわ、きっと。」
・
・
戯休「ちなみにAV機器用リモコンとしても使えるそうだけど・・・・折角だからアプリで本格的にプログラマルリモコン化出来る様になれば良いのにね。」
姫「今回でいう送信部に赤外線送信出来る機能を付ければ、可能ではありますわよね。」
魔女「実現できたら大したものだけどねぇ・・・・。」
戯休「・・・違うっちゅーに。 まぁ、ちょっと色々あったのさ・・・。」
魔女「何を格好付けてるんだか・・・。 Wiiスポーツを買って遊んだら、痛めただけじゃないさ。」
戯休「って、バラすなや!!?」
姫「まあまあ♪・・・・・・・・・・・オヤジですわね・・・・。」
戯休「そう言われたくないから黙ってたのにぃっ!!!」
魔女「無駄な足掻きさね。 大体、言われずとも予想が付くよ。」
姫「そうですわ。 私なんて一瞬、Wiiの本体を持ち上げた時にでも痛めたかと思いましたもの。」
戯休「・・・・現実よりヒデェ・・・・・。」
魔女「毎度の事さね。 ところでどうだったんだい? 一世を風靡したWiiスポーツの感想は。」
戯休「そうだなぁ・・・・。 個人的には、やっぱりやり込めないゲームは少し寂しいかなって思った。 無理も無いって言うより、それ以外無理なんだけども、タイミングにあわせて振るだけって感じだし。」
姫「主殿、御自身の身体性能でそれ以上の動きに対応出来ますの?」
戯休「・・・・無理。」
魔女「じゃあ文句を言う筋合いは無いじゃないさ。」
戯休「まぁね・・・。 でも、簡潔な分、確かにあまりゲームをしない層に受けが良いってのは良く判ったよ。」
魔女「あと、酒が少し入っていても問題なく遊べる、とかね。」
姫「良くも悪くも、といった感じですわね。 Wiiの場合、それが良いほうにばかり作用してますが。 それで、他には何か?」
戯休「・・・・一人で遊ぶのが虚しかった・・・・・。」
魔女「・・・・・・・何だか泣けてきたよ、アタシゃ・・・・。」
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戯休「マランツがiPodの再生音をBluetoothで伝送出来る、『ワイヤレス iPod Dock』なるものを出すそうな。」
魔女「昨日のオーディオシステムみたいなものでなく、あくまでDockな訳だね?」
姫「ある意味、珍しいですわね。 再生目的のシステムでもなく、Wadiaとかみたいに高品位再生を目的としたDockでもなく・・・・。」
戯休「あくまで利便性を第一に、って目的なんだろうね。 とはいえ、天下のマランツだけに音も良いとは思うけどさ。」
魔女「そうでなきゃ困るさね。 音が悪くなるのであれば、本末転倒だろうさ。」
戯休「で、内容だけど、受信部・送信部・充電部の3筐体構成。 送信部と受電部はドッキング可能。」
姫「何で送信部と受信部は分かれているのでしょうか・・・。 特に必要は無いのでは?」
戯休「いやいや。 iPodと送信部だけをくっつけた状態なら、持ち運びが楽だからね。 そうすれば、部屋の中のどこにでも持ち歩ける。」
魔女「ああ、そういうことかい。 それなら無線も活かせるねぇ。」
姫「受信部にはビデオ出力もあるみたいですけど、ビデオも無線で扱えますの?」
戯休「流石に映像までは無理みたい。 その場合は有線で繋げる必要があるね・・・。」
魔女「まぁ、大体判ったよ。 でも、主殿的には判断が難しいんじゃないのかい?」
姫「そうですわね。 これは完全にiPod用であり、もしiPodが無い場合にはあまり役をしない可能性がありますもの。」
戯休「昨日みたいにオーディオシステムとしてなら問題ありだけど、Dockだからその辺は気にしないよ。 むしろ、生活スタイルにハマる人にはとことんハマる、良い商品だと思うよ。」
魔女「そんなものかねぇ?」
戯休「iPodなんて、元々が手元で扱うための機械だしね。 いくらコンポと連携が取れて、色々な機能をリモコンで使えるとしても、直に操作する事に比べれば絶対に敵わない。」
姫「その辺の操作のし易さがあったからこそ、全世界でヒットしているのですしね。」
戯休「そうそう。 そうすると、手元で自由自在に操れる上に、音はきちんとしたオーディオから出せるわけで。」
魔女「気になるのはBluetooth経由って事だけどねぇ・・・。 どうしても劣化しそうで・・・。」
戯休「そこは割り切って使うしかないんじゃないかな。 とんでもなく悪くなるなら、こんな商品出さないだろうしさ。」
姫「先程の話の通り、生活スタイルありきで考えて判断するべきなのでしょうね。 良い音を聞く為の機械ではなく、良い生活に出来るだけ良い音を提供する為の機械なのですわ、きっと。」
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戯休「ちなみにAV機器用リモコンとしても使えるそうだけど・・・・折角だからアプリで本格的にプログラマルリモコン化出来る様になれば良いのにね。」
姫「今回でいう送信部に赤外線送信出来る機能を付ければ、可能ではありますわよね。」
魔女「実現できたら大したものだけどねぇ・・・・。」
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