快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

立て!アクション!ファイト!

2009年09月07日 | ゲームのアレ
戯休「・・・ガンダム戦記を少しずつ進めて、ようやく連邦側のシナリオが終わりました・・・。」
魔女「その割にというか、その所為かというか・・・何だか疲れた顔だねぇ。」
執事「頑張り過ぎて、疲れたのでしょう。 よくある話ですな。」
戯休「いや、そのシナリオ自体はそうでもなかったんだよ・・・。 そりゃあ理不尽に思う面があったりもして、精神的に疲れた部分もあったけど。」
執事「それ以外に何かありましたかの?」
戯休「その、フリーモードてやつ? あれに入ったら心が折れそうになっちゃって・・・。」
魔女「へぇ? 普通、フリーモードっていったら、気軽に遊べそうな気がするけども。」
戯休「当たり前といえば当たり前なんだけど、また1から始める事になるんだよ。」
執事「・・・・至極当たり前に思いますがの。」
魔女「どうせ、レベル1から始めるのに負けそうになってるって事だろう? 判り易いねぇ。」
戯休「レベルはさておき、MSがキツイっすわ・・・。 シナリオモードでジムコマから始まって、7号機を経て、今ここに、どノーマルなジムに乗る悲しさよ・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 そう聞くと厳しい気にもなりますな。 一度贅沢を体が憶えると、後できついですしな。」
魔女「ま、頑張って成り上がるんだね。 それが楽しい種類のゲームなんだろうしねぇ。」
戯休「そうかもしれないけど、MSを乗り換える為の金額も高くてねぇ・・・。 それなりの物を買うのに、いくら貯めても先が遠い気がしてさ・・・。」
魔女「そうなのかい? 色々組み合わせて遊ぶのを売りにしてるのなら、その辺は緩やかでも良いだろうにさ。」
戯休「きっとあれだ・・・。 ネットワークに繋げて遊ぶのも売りにしてるから、格差を付ける為の処置だと思う・・・。」
執事「つまり、簡単に良い機種が手に入ると、皆が皆そうした機種で繋げてくるから、それを恐れたといったところですかな。」
魔女「まぁねぇ。 でも、アタシが思うに、これって一人用で遊ぶのがメインな気がするけどねぇ。」
戯休「そうだと思うよ。 でなきゃ、NPCをはべらしたり、指示がどうのと手を入れる必要もないし。」
執事「その辺は、上手く調整して欲しかったですのぅ。」
戯休「でも、まだ俺なんかマシなんだろうね。 ジオンのシナリオもクリアすれば傭兵モードがあるらしくて、連邦やジオンにとらわれずに機種に乗ったり、武器を使えたり出来るそうだけど・・・。」
執事「ほう、それは・・・。 成程、ゲーム紹介等で色々組み合わせて見せていたのはそのモードですな?」
魔女「だったら、それこそ醍醐味じゃないさ。 何でそれを知りつつ普通のモードにしたのさ。」
戯休「・・・物価が倍なんだって・・・・。 10000の武器なら、20000掛かるそうな・・・。」
魔女「・・・只でさえヒィヒィ言ってるのに、更に鞭打つかい・・・。」
執事「これが世に聞くマゾいゲームなんですなぁ・・・。」
戯休「別にジムでザクマシンガンを撃ちたいとか、ガンダムにヒートホークを持たせたいとかいった願望は無いから良いんだけどさ・・・。 それにしたって、今言ったとおりにマゾ過ぎる・・・。」
執事「さりとて、ここで頓挫するには現実のお金が勿体無いですしな。 買ったばかりですからの。」
魔女「それにしてもさ、何だかモンハンの話をしてる気分だねぇ。」
戯休「あ、俺も思った。 MHFのマゾい素材収集に合致するわぁ・・・。 こっちは運に左右されないからまだ良いけど。」
執事「MHP2GやMH3の様に、適度に一人用調整されたものが良いという人が居るのも一緒ですなぁ。」
魔女「ちなみに、オンラインで遊ぶ気あるのかい?」
戯休「いんや? 大体、俺がそんなところで遊べる頃には、皆飽きてると思うよ。 もう既に今の段階で大格差社会が形成されてるそうだし。」
魔女「ま、ほとぼりが冷めた頃に遊んでみればいいかね。」
執事「それまでは、ネットワーク絡みはGNO3ですな。 確かβテストが始まった筈では?」
戯休「・・・あー・・・えーと・・・・実は、今月末に延期だって・・・・。 重大な欠陥が見つかったとかで。」
魔女「ついてないねぇ・・・。 益々こっちで頑張るしかないって事かい。」
執事「根気が大事ですぞ? 諦めずに突き進めば、その内にジム好きになるやもしれませんしな。 そうすればしめたものかと。」
姫「じーむはおーう、ぽっぽー♪ じーむはせめる、ぽっぽー♪」
修道女「あれ? 攻撃方法にボタンパンチってありましたっけ?」
戯休「・・・・もう、今ので心がボッキボキに折れたわ・・・・。」
侍「主殿、いっそ相手のイフリートあたりを魔神ドリンガーと呼称してはどうですかね?」
戯休「もうほっといて!!」
君主 『・・・ああ、それで今回このタイトルなのか・・・。』

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Hanabi (Gamer)
2009-09-08 14:35:07
狩りを自動でするってーーーー 
マジで~? 
より一層補強された機能,長い間の念願だった完ぺきな日本語支援プログラムでお客様らにより一層近づきました。
既にご使用になったお客様らはもちろんオートマウスに関心のある方々下記のサイトで確認して見てください。
これからは長~~~ゲームはオートマウスに任せて下さい。
セットだけすれば残りはオートマウスがします。
(www.automouse.jp)
返信する
Hanabi (Gamer)
2010-02-05 15:41:36
2010年ゲームはG-botとともに。。。
設定だけしておけば残りはオートマウスがします。
自動狩り,自動拾い,自動スキルなどなどの機能が支援されます。
詳しいのは下のホームページで確認してみるように願います。
ゲームを楽しみながら,他の事ができます。
ゲームサーバーに影響を及ぼさないためにプログラム方式とは違い安心して使えます。
(www.automouse.jp)
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