戯休「何か久し振りに普通にモンハンで遊んだけど、やっぱり面白かったなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲームを・・・じっくりする事・・・・自体が・・・久しいな・・・。」
戯休「そうなんだよねぇ。 それだけに、とりわけアクションゲームには不安があったけども。」
姫「鈍っていること自体は当たり前ですわね。 問題はそれがどれだけか、ということですわ。」
戯休「思っていたよりマシだった部分と、危惧していた通りに衰えてた部分と、予想外で困った部分と・・・色々っすわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マシというのは・・・・・操作が、か・・・?」
戯休「案外立ち回りとか体で憶えてるもんだなって。 ある程度シリーズで遊んできてるからというのもあるかもしれないけど。」
姫「危惧していた部分というのはそういうところではありませんの?」
戯休「そうだけど、やっぱり衰えてたのが瞬時のアイテム使用とか、そういうの。 即座にどうすべきか、頭で考えてたら間に合わないものね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想外と・・・・・いうのは・・・・・?」
戯休「自分が何をしていたか、何を目標にしていたかを忘れていること。 何をしろと言われるもんでもないから、迷っちゃったわ。」
姫「そもそも何で中断したのでしたか、忘れましたわ。」
戯休「そりゃあほら、個人的に盛り上がってはいたけど、緊急入院でいきなりブツッと切れて、それ以降ゲーム自体から離れてた感じ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・古い・・・話に・・・・なりそうだな・・・・・。」
戯休「まぁまだ友人も付き合ってくれるしね。 またのんびりと遊ぶとするさぁ。」
・
・
・
戯休「先日、CDが再度見直されるという話が載っててね。 その見出しだけで小躍りするオヤジも広い世の中にはいるものなんですよ。」
姫「小躍りはしませんけど、オーディオ好きからすれば好ましい傾向ですわね。」
戯休「色々妄想したさ。 あのディスクセットがまさかのインスタ蠅・・・じゃなくて、映えを感じるのかとか、今そこにあるディスクに喜びを感じてくれるようになったのかとか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アナログ再燃も・・・・そういう部分を・・・・感じているからとは・・・聞くな・・・・・。」
戯休「実際に購入してアーティストを支えようとか、友達と貸し借りし易いとか・・・・万が一・・・万が一だけど・・・・音楽配信やらそういうのより音質が良いと思ってくれちゃったりしてたら堪らねぇ!!とか思っちゃったり・・・。」
姫「世の中そこまで甘いものなら誰も苦労しませんわよ?」
戯休「分かっちゃいるが、一縷の望みを賭けたい年頃なんだよ・・・。 世知辛い世の中にも救いはあるんじゃないかって信じたくなるんだよ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・実際は・・・・・どうだった・・・・・?」
戯休「世の中ストリーミングで楽しむのが増えているという話の中で、急遽CDの価値が見直されている・・・その文言に嘘はなかったよ・・・。 ただ、その起点になる意見や理由は予想外だった・・・・。」
姫「事件? 起点に何かしらの事件が関わっていますの?」
戯休「ほら、先週大物芸能人がクスリで捕まったでしょ? あれ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが・・・・どう繋がる・・・・・・・?」
戯休「そういう事態になると、何でもかんでも自粛祭りになるじゃない。」
姫「そういえば今回はまた一段と広範囲に影響が及ぶため、自粛そのものに苦言を呈す方々もいらっしゃるそうですわね。」
戯休「今回の容疑者は元々ミュージシャンであり、今まだ現役バリバリで音楽活動をしていた。 つまり作品にもすべからく影響があるわけさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・いつも通りの・・・・ことで・・・今迄と・・・そう・・・・変わらぬのでは・・・・?」
戯休「完全にストリーミングに依存してれば、配信停止等に陥った際、エンドユーザー側から聴く手段がないってことになるのよ。」
姫「・・・確かにそうですわね。 何万曲も好きに聴ける万能感はあれど、あくまで配信側の裁量次第でどうにでもなってしまいますわ。」
戯休「で、それ故に、曲を手元に置けるCDが再評価されるというお話。 いやまぁ今迄に似た様な利点をCDスキー的に挙げてきた気もするけれど、何だか複雑ですよ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事件が・・・・・事件なだけに・・・・後ろ向きにさえ・・・・・感じるな・・・・・。」
戯休「考えようによっちゃ、CDにしろダウンロード販売にせよ、きちんとそれを好きで、その為にお金を支払った人が今も楽しめる権利がある・・・という意味にも受け取れるし、そこだけそう考えるとそれはそれで悪い話じゃないんだけど。」
姫「それまで示した敬意が手元に残ったとも言えますわね。 それこそ事件がどうあれ。」
戯休「月に数千円で恐ろしい数の曲を聴き放題。 音質云々を語るのはオーディオ好きの悪癖とは自覚してるけど、それって好きなアーティストをその他大勢に押しやっていないかとも思えたよ、今回・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・或いは・・・・好きなアーティストなど・・・・・別段・・・いないのかも・・・・・しれぬが・・・。」
戯休「流行りものを周囲に置いて行かれないように追う為ということであれば、そりゃ配信でも十分ではあるしね。」
姫「色々考えさせられますわね・・・。」
戯休「勿論あくまで俺個人の考え方ではあるけどさ・・・。 本当に好きであるなら、購入はしても良いんじゃないかなと、若い子達にこそ言いたいオジサンでした。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲームを・・・じっくりする事・・・・自体が・・・久しいな・・・。」
戯休「そうなんだよねぇ。 それだけに、とりわけアクションゲームには不安があったけども。」
姫「鈍っていること自体は当たり前ですわね。 問題はそれがどれだけか、ということですわ。」
戯休「思っていたよりマシだった部分と、危惧していた通りに衰えてた部分と、予想外で困った部分と・・・色々っすわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マシというのは・・・・・操作が、か・・・?」
戯休「案外立ち回りとか体で憶えてるもんだなって。 ある程度シリーズで遊んできてるからというのもあるかもしれないけど。」
姫「危惧していた部分というのはそういうところではありませんの?」
戯休「そうだけど、やっぱり衰えてたのが瞬時のアイテム使用とか、そういうの。 即座にどうすべきか、頭で考えてたら間に合わないものね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想外と・・・・・いうのは・・・・・?」
戯休「自分が何をしていたか、何を目標にしていたかを忘れていること。 何をしろと言われるもんでもないから、迷っちゃったわ。」
姫「そもそも何で中断したのでしたか、忘れましたわ。」
戯休「そりゃあほら、個人的に盛り上がってはいたけど、緊急入院でいきなりブツッと切れて、それ以降ゲーム自体から離れてた感じ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・古い・・・話に・・・・なりそうだな・・・・・。」
戯休「まぁまだ友人も付き合ってくれるしね。 またのんびりと遊ぶとするさぁ。」
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戯休「先日、CDが再度見直されるという話が載っててね。 その見出しだけで小躍りするオヤジも広い世の中にはいるものなんですよ。」
姫「小躍りはしませんけど、オーディオ好きからすれば好ましい傾向ですわね。」
戯休「色々妄想したさ。 あのディスクセットがまさかのインスタ蠅・・・じゃなくて、映えを感じるのかとか、今そこにあるディスクに喜びを感じてくれるようになったのかとか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アナログ再燃も・・・・そういう部分を・・・・感じているからとは・・・聞くな・・・・・。」
戯休「実際に購入してアーティストを支えようとか、友達と貸し借りし易いとか・・・・万が一・・・万が一だけど・・・・音楽配信やらそういうのより音質が良いと思ってくれちゃったりしてたら堪らねぇ!!とか思っちゃったり・・・。」
姫「世の中そこまで甘いものなら誰も苦労しませんわよ?」
戯休「分かっちゃいるが、一縷の望みを賭けたい年頃なんだよ・・・。 世知辛い世の中にも救いはあるんじゃないかって信じたくなるんだよ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・実際は・・・・・どうだった・・・・・?」
戯休「世の中ストリーミングで楽しむのが増えているという話の中で、急遽CDの価値が見直されている・・・その文言に嘘はなかったよ・・・。 ただ、その起点になる意見や理由は予想外だった・・・・。」
姫「事件? 起点に何かしらの事件が関わっていますの?」
戯休「ほら、先週大物芸能人がクスリで捕まったでしょ? あれ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが・・・・どう繋がる・・・・・・・?」
戯休「そういう事態になると、何でもかんでも自粛祭りになるじゃない。」
姫「そういえば今回はまた一段と広範囲に影響が及ぶため、自粛そのものに苦言を呈す方々もいらっしゃるそうですわね。」
戯休「今回の容疑者は元々ミュージシャンであり、今まだ現役バリバリで音楽活動をしていた。 つまり作品にもすべからく影響があるわけさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・いつも通りの・・・・ことで・・・今迄と・・・そう・・・・変わらぬのでは・・・・?」
戯休「完全にストリーミングに依存してれば、配信停止等に陥った際、エンドユーザー側から聴く手段がないってことになるのよ。」
姫「・・・確かにそうですわね。 何万曲も好きに聴ける万能感はあれど、あくまで配信側の裁量次第でどうにでもなってしまいますわ。」
戯休「で、それ故に、曲を手元に置けるCDが再評価されるというお話。 いやまぁ今迄に似た様な利点をCDスキー的に挙げてきた気もするけれど、何だか複雑ですよ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事件が・・・・・事件なだけに・・・・後ろ向きにさえ・・・・・感じるな・・・・・。」
戯休「考えようによっちゃ、CDにしろダウンロード販売にせよ、きちんとそれを好きで、その為にお金を支払った人が今も楽しめる権利がある・・・という意味にも受け取れるし、そこだけそう考えるとそれはそれで悪い話じゃないんだけど。」
姫「それまで示した敬意が手元に残ったとも言えますわね。 それこそ事件がどうあれ。」
戯休「月に数千円で恐ろしい数の曲を聴き放題。 音質云々を語るのはオーディオ好きの悪癖とは自覚してるけど、それって好きなアーティストをその他大勢に押しやっていないかとも思えたよ、今回・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・或いは・・・・好きなアーティストなど・・・・・別段・・・いないのかも・・・・・しれぬが・・・。」
戯休「流行りものを周囲に置いて行かれないように追う為ということであれば、そりゃ配信でも十分ではあるしね。」
姫「色々考えさせられますわね・・・。」
戯休「勿論あくまで俺個人の考え方ではあるけどさ・・・。 本当に好きであるなら、購入はしても良いんじゃないかなと、若い子達にこそ言いたいオジサンでした。」
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