戯休「今日はついに国内販売が正式に発表になったRICOH 『GR III』のお話。」
侍「前に開発発表があっただけで大騒ぎしてましたが、いよいよですか。」
戯休「いよいよなんだよ。 血沸き肉踊ってロマンティックが止まらない。」
魔女「最近色々物色してたみたいだけど、これはもうこれに決まりってところかい?」
戯休「いや、残念ながら・・・・スルーせざるを得なくて、Hold me tightと思いつつも切なさは止まらないのだぜ・・。」
侍「どこまでC-C-B推しで攻めるんですか?! って、そうじゃなくて・・早々にスルー確定ですか。」
戯休「GRスキーを自認し、毎日持ち歩き、GR III発表時は確かにそのより魅力的になった性能にぬはぁんな気持ちになった。 だが、それでもオプションを見るまではと気持ちを抑えてはいたんだよ。」
魔女「そういや本体については情報があったけど、オプションというかアクセサリについては別段話も無かったさね。」
戯休「何度か話のどさくさで言及はしたが・・・外付けのEVFが出ることに、根拠も裏付けも全くないけど一縷の望みを持っていたのさ・・・。」
侍「そいつは・・・・まぁ普通に考えて・・・・厳しいんじゃないですかね?」
戯休「分かっちゃいたけど分かるわけにはいかなかったんだ・・・。 何かの間違いででも出てくれたらって・・・。」
魔女「やっぱりアレかい? 日中でのライブビュー撮影は相当厳しいかい?」
戯休「厳しい。 今マジで厳しい。 お陰で最近持ち歩いてはいても、GRを使わない。 いや、使えない・・・。」
侍「ファインダーそのものは売られていないんですかね?」
戯休「今までと同様のファインダーはあるけど・・・それだったら今それを買っても同じことなわけで、それならわざわざ伸長する必要なくね?となる・・。」
魔女「結局はどちらにせよ、って事だねぇ。 皮肉なもんさ。」
戯休「そもそもそのファインダーも精度がイマイチって聞くもんだからさ・・・。 それが文句なしだったら逆にとっくに導入してるわな。」
侍「カメラに悪いところが無いだけに、文句委は言えないですね。」
戯休「そうそう。 俺の個人的体調の話だからね。 俺が目を治療出来ればそれで済むんだけど、未だにそれは無理みたいでさ・・・。」
魔女「仕事の撮影のほうは支障が無いんだっけね?」
戯休「同じくリコーのタフネスモデルのお陰で何とか。 液晶が晴天時でも見え易いように高輝度モードがあるし、何よりほら、それこそフルオートでそれなりに構図が合ってればそれでいいからさ・・。」
侍「ところが趣味で撮るとなるとそうはいかない、か・・。」
戯休「ちなみに同じ理由で、スマホの撮影も最近は苦手。 そもそも撮る機会そんなでもないけど、より一層。」
魔女「カメラ好きはもっとスマホで撮影とかバシバシしていそうな印象もあるけどねぇ。」
戯休「前に、火事と交通事故の現場2つに居合わせた際、手助けせずに周りを取り囲んでスマホで撮影しまくってたのを見て以来、どうもね。 前者はまぁ仕方のないというか、手を出すべきではないのだろうけど、後者は普通に痛がってる人を前にどういう神経してんだろうと・・・。」
侍「機械が悪いとかそういう問題じゃないんですけど、同じに見られたくないというやつですね。」
戯休「どうも俺は変にそういうところを結びつけるきらいがあるからなぁ。 悪い癖とは思うけど、正確だから仕方がない。」
魔女「ま、自分自身だけの話であるなら好きにするさね。」
戯休「それは勿論。 他人にまでそういうものを押し付ける気は毛頭ないよ。」
侍「それでも・・・今はそうして割り切ろうとしてますけど、現物見たら途端に抑えられなくなったりしませんかね?」
戯休「可能性はある。 今週末は行きたいイベントがあってもまだ体力的に自信がないから出掛けられないが、来週大丈夫そうならCP+に行ければいいなと思ってるし・・・。」
魔女「一生懸命理由を並べて諦めようとしたって、現物触ってイチコロなんてのは物欲星人あるあるさね。」
戯休「そこにきて普通に触るだけなら耐えられる可能性もあるけど、もし外部ファインダーが試せて、それが思ってたより良かったら・・・おおお恐ろしい恐ろしい・・・!!」
侍「・・・いやその場合は素直に今のGRに外部ファインダーを付ければ話が済むってさっき言ってませんでした?」
戯休「・・・ソウデスネー。」
魔女「何で残念そうなのさ、」
戯休「漢心は複雑なんだよ・・・!!」
侍「前に開発発表があっただけで大騒ぎしてましたが、いよいよですか。」
戯休「いよいよなんだよ。 血沸き肉踊ってロマンティックが止まらない。」
魔女「最近色々物色してたみたいだけど、これはもうこれに決まりってところかい?」
戯休「いや、残念ながら・・・・スルーせざるを得なくて、Hold me tightと思いつつも切なさは止まらないのだぜ・・。」
侍「どこまでC-C-B推しで攻めるんですか?! って、そうじゃなくて・・早々にスルー確定ですか。」
戯休「GRスキーを自認し、毎日持ち歩き、GR III発表時は確かにそのより魅力的になった性能にぬはぁんな気持ちになった。 だが、それでもオプションを見るまではと気持ちを抑えてはいたんだよ。」
魔女「そういや本体については情報があったけど、オプションというかアクセサリについては別段話も無かったさね。」
戯休「何度か話のどさくさで言及はしたが・・・外付けのEVFが出ることに、根拠も裏付けも全くないけど一縷の望みを持っていたのさ・・・。」
侍「そいつは・・・・まぁ普通に考えて・・・・厳しいんじゃないですかね?」
戯休「分かっちゃいたけど分かるわけにはいかなかったんだ・・・。 何かの間違いででも出てくれたらって・・・。」
魔女「やっぱりアレかい? 日中でのライブビュー撮影は相当厳しいかい?」
戯休「厳しい。 今マジで厳しい。 お陰で最近持ち歩いてはいても、GRを使わない。 いや、使えない・・・。」
侍「ファインダーそのものは売られていないんですかね?」
戯休「今までと同様のファインダーはあるけど・・・それだったら今それを買っても同じことなわけで、それならわざわざ伸長する必要なくね?となる・・。」
魔女「結局はどちらにせよ、って事だねぇ。 皮肉なもんさ。」
戯休「そもそもそのファインダーも精度がイマイチって聞くもんだからさ・・・。 それが文句なしだったら逆にとっくに導入してるわな。」
侍「カメラに悪いところが無いだけに、文句委は言えないですね。」
戯休「そうそう。 俺の個人的体調の話だからね。 俺が目を治療出来ればそれで済むんだけど、未だにそれは無理みたいでさ・・・。」
魔女「仕事の撮影のほうは支障が無いんだっけね?」
戯休「同じくリコーのタフネスモデルのお陰で何とか。 液晶が晴天時でも見え易いように高輝度モードがあるし、何よりほら、それこそフルオートでそれなりに構図が合ってればそれでいいからさ・・。」
侍「ところが趣味で撮るとなるとそうはいかない、か・・。」
戯休「ちなみに同じ理由で、スマホの撮影も最近は苦手。 そもそも撮る機会そんなでもないけど、より一層。」
魔女「カメラ好きはもっとスマホで撮影とかバシバシしていそうな印象もあるけどねぇ。」
戯休「前に、火事と交通事故の現場2つに居合わせた際、手助けせずに周りを取り囲んでスマホで撮影しまくってたのを見て以来、どうもね。 前者はまぁ仕方のないというか、手を出すべきではないのだろうけど、後者は普通に痛がってる人を前にどういう神経してんだろうと・・・。」
侍「機械が悪いとかそういう問題じゃないんですけど、同じに見られたくないというやつですね。」
戯休「どうも俺は変にそういうところを結びつけるきらいがあるからなぁ。 悪い癖とは思うけど、正確だから仕方がない。」
魔女「ま、自分自身だけの話であるなら好きにするさね。」
戯休「それは勿論。 他人にまでそういうものを押し付ける気は毛頭ないよ。」
侍「それでも・・・今はそうして割り切ろうとしてますけど、現物見たら途端に抑えられなくなったりしませんかね?」
戯休「可能性はある。 今週末は行きたいイベントがあってもまだ体力的に自信がないから出掛けられないが、来週大丈夫そうならCP+に行ければいいなと思ってるし・・・。」
魔女「一生懸命理由を並べて諦めようとしたって、現物触ってイチコロなんてのは物欲星人あるあるさね。」
戯休「そこにきて普通に触るだけなら耐えられる可能性もあるけど、もし外部ファインダーが試せて、それが思ってたより良かったら・・・おおお恐ろしい恐ろしい・・・!!」
侍「・・・いやその場合は素直に今のGRに外部ファインダーを付ければ話が済むってさっき言ってませんでした?」
戯休「・・・ソウデスネー。」
魔女「何で残念そうなのさ、」
戯休「漢心は複雑なんだよ・・・!!」
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