戯休「・・・昨日、ここを読んでいるリアルの友人からメッセージが来てね・・。 相当調子悪そうだなと心配されたよ・・・。」
侍女「御心配戴き、大変有難いのでございます。 持つべきものは友人なのでございます。」
戯休「確かにそうなんだけど・・・そう思った理由ってのがさ・・・有機ELの話をしているのにオーレンジャーネタが出なかったなって・・・。」
黒侍「・・・また斜め上から金ダライが飛んできたものでゴザルなぁ・・・。」
戯休「いくら俺だってそんな毎回毎回オーレンジャー絡ませないってば・・・。 そこは承知しておいてくれ、ブラザー達よ・・・。」
女騎士「いや、そこに持っていけなかったのは我等の手落ち。 表の連中に出来て我等に出来ぬ筈がない。 と、いうわけで・・・今から歌え! 姫武者!」
姫武者「え?!・・・いや、ちょ・・無理! そもそもそんなフリで歌えるわけないじゃない?!!」
公女「あははははっ! 歌を知らないわけじゃないってのがミソだねっ!」
戯休「普通に今更歌われても困るわ・・・。 それよりも今日の話題に入ろう。 DELLからCESに出展されたディスプレイ『UltraSharp 32 Ultra HD 8K Monitor』のお話。」
黒侍「日本での発売が決まるまで取り上げない方針ではなかったのでゴザルか?」
戯休「そうなんだけど、何だかんだでインパクトがあったもんだからさ。 とりあえず。」
公女「もう、その名前からしてどんなインパクトを感じたのか、一目瞭然だよねっ!」
戯休「だろう? 記事のタイトルだけ見て、有機ELと同じくらいに血沸き肉踊ったわ。」
女騎士「(ほら、今だ! 今がその時だっ!)」
姫武者「(え? い、今??!)・・はっ・・・はしりだしーたらっ♪」
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・おい。」
姫武者「汚い物を見る目で見られてる気がするっ??!!」
女騎士「まぁ・・ドンマイだ。」
姫武者「物凄く納得行かないんだけどっ??!!」
侍女「ヨゴレは程々にしておかないと、取り返しが付かなくなるのでございますよ・・・。」
戯休「だ・か・ら! 8Kモニターの話題をしたいのっ! これはこれで昨日とは別の意味で期待が膨らむのっ!」
黒侍「しかし、まだまだ馬鹿みたいに高価なのではゴザらんか?」
戯休「ところがどっこい、32型で4999ドルらしい。 日本で売られるかは未定だけど、初手でこれなら十分じゃね?と。」
女騎士「60万円程度といったところか。 これまた縁がないな。」
戯休「連日同じ言葉でK.O狙うなや。 TVだったら進歩したところで低価格にも限度があるけど、PCモニターは不思議と下落するからね。 今は無理でも、とは思うさぁ。」
姫武者「高精細という点では申し分ないでしょうけど、他の性能はどうなんでしょうか。」
戯休「輝度やコントラスト比はそれぞれ400cd/㎡に1300:1と、まぁ十分じゃなかろうか。 それよりも個人的にはAdobe RGB・sRGBが共に100%というのが実にハラショー。」
公女「そういうのって後回しにされそうだけど、いきなり凄いねっ。」
戯休「4Kの時って、最初は医療用とかそういうの向けで何百万円もしたじゃない? そう考えると・・・おお・・・マーヴェラス・・!!」
侍女「でも、32型で8Kとなると、いささか細か過ぎる様にも思えるのでございます。」
戯休「そこは確かに。 50型以上とは言わないけど、42型位で出てくれると嬉しいなと。」
黒侍「大きくしたいのは山々でゴザろうが、そうなると価格も急上昇するのでゴザろうな。」
戯休「だろうねぇ・・。 小さいほうが高精細なんだし、むしろ高価じゃね?・・・って思うのは、そうあって欲しいという願望なんだろうな・・・。」
侍女「でも、ニーズがあればどんどん開発され、安くもなるのでございますよ。」
戯休「悲しいけれど、大画面の有機ELよりは求める声が多いのではないかと思いたい。 次を見据えた開発を進めた結果が反映されるという意味でもそうだったらいいなぁ・・・。」
姫武者「(・・・もう歌わない・・・もう歌わない・・・)」
戯休「まぁとりあえずはこの大きさであっても射程距離に入ってくれるのが第一。 それまで俺は待ってるぜ!」
女騎士「しかし・・・あまり高精細でも、今の目では分からないのではないか、主殿?」
戯休「ごっはぁぁぁぁっ??!!!!」
公女「結局はこんなオチだねっ!」
侍女「御心配戴き、大変有難いのでございます。 持つべきものは友人なのでございます。」
戯休「確かにそうなんだけど・・・そう思った理由ってのがさ・・・有機ELの話をしているのにオーレンジャーネタが出なかったなって・・・。」
黒侍「・・・また斜め上から金ダライが飛んできたものでゴザルなぁ・・・。」
戯休「いくら俺だってそんな毎回毎回オーレンジャー絡ませないってば・・・。 そこは承知しておいてくれ、ブラザー達よ・・・。」
女騎士「いや、そこに持っていけなかったのは我等の手落ち。 表の連中に出来て我等に出来ぬ筈がない。 と、いうわけで・・・今から歌え! 姫武者!」
姫武者「え?!・・・いや、ちょ・・無理! そもそもそんなフリで歌えるわけないじゃない?!!」
公女「あははははっ! 歌を知らないわけじゃないってのがミソだねっ!」
戯休「普通に今更歌われても困るわ・・・。 それよりも今日の話題に入ろう。 DELLからCESに出展されたディスプレイ『UltraSharp 32 Ultra HD 8K Monitor』のお話。」
黒侍「日本での発売が決まるまで取り上げない方針ではなかったのでゴザルか?」
戯休「そうなんだけど、何だかんだでインパクトがあったもんだからさ。 とりあえず。」
公女「もう、その名前からしてどんなインパクトを感じたのか、一目瞭然だよねっ!」
戯休「だろう? 記事のタイトルだけ見て、有機ELと同じくらいに血沸き肉踊ったわ。」
女騎士「(ほら、今だ! 今がその時だっ!)」
姫武者「(え? い、今??!)・・はっ・・・はしりだしーたらっ♪」
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・おい。」
姫武者「汚い物を見る目で見られてる気がするっ??!!」
女騎士「まぁ・・ドンマイだ。」
姫武者「物凄く納得行かないんだけどっ??!!」
侍女「ヨゴレは程々にしておかないと、取り返しが付かなくなるのでございますよ・・・。」
戯休「だ・か・ら! 8Kモニターの話題をしたいのっ! これはこれで昨日とは別の意味で期待が膨らむのっ!」
黒侍「しかし、まだまだ馬鹿みたいに高価なのではゴザらんか?」
戯休「ところがどっこい、32型で4999ドルらしい。 日本で売られるかは未定だけど、初手でこれなら十分じゃね?と。」
女騎士「60万円程度といったところか。 これまた縁がないな。」
戯休「連日同じ言葉でK.O狙うなや。 TVだったら進歩したところで低価格にも限度があるけど、PCモニターは不思議と下落するからね。 今は無理でも、とは思うさぁ。」
姫武者「高精細という点では申し分ないでしょうけど、他の性能はどうなんでしょうか。」
戯休「輝度やコントラスト比はそれぞれ400cd/㎡に1300:1と、まぁ十分じゃなかろうか。 それよりも個人的にはAdobe RGB・sRGBが共に100%というのが実にハラショー。」
公女「そういうのって後回しにされそうだけど、いきなり凄いねっ。」
戯休「4Kの時って、最初は医療用とかそういうの向けで何百万円もしたじゃない? そう考えると・・・おお・・・マーヴェラス・・!!」
侍女「でも、32型で8Kとなると、いささか細か過ぎる様にも思えるのでございます。」
戯休「そこは確かに。 50型以上とは言わないけど、42型位で出てくれると嬉しいなと。」
黒侍「大きくしたいのは山々でゴザろうが、そうなると価格も急上昇するのでゴザろうな。」
戯休「だろうねぇ・・。 小さいほうが高精細なんだし、むしろ高価じゃね?・・・って思うのは、そうあって欲しいという願望なんだろうな・・・。」
侍女「でも、ニーズがあればどんどん開発され、安くもなるのでございますよ。」
戯休「悲しいけれど、大画面の有機ELよりは求める声が多いのではないかと思いたい。 次を見据えた開発を進めた結果が反映されるという意味でもそうだったらいいなぁ・・・。」
姫武者「(・・・もう歌わない・・・もう歌わない・・・)」
戯休「まぁとりあえずはこの大きさであっても射程距離に入ってくれるのが第一。 それまで俺は待ってるぜ!」
女騎士「しかし・・・あまり高精細でも、今の目では分からないのではないか、主殿?」
戯休「ごっはぁぁぁぁっ??!!!!」
公女「結局はこんなオチだねっ!」
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