文月4週の反芻2014

『犯罪者に見えますか・・・』

姫「見えますわね。　はい、話はこれでお終いですわ。」
侍「だから勘弁してやれってば・・・・。　主殿マジ凹みしたら大変だろう？」
修道女「でも、ちょっと方法としては乱暴な気もします。　女性相手だったら間違いなくセクハラみたいに言われますよね・・・。」
司祭「しかし、決定的かつ効果的な見分け方が無いのも事実。　困りましたねぇ。」
君主「どうすればいいのかなんて永久に答えが出そうにないな。　目の届く範囲で気を付けるしかない。」
芸術家「でも、アニメ見てれば犯罪予備軍なんてのは確実に誤解さ？　その認識だけは改めて欲しいさ？」

『めっさ凹みます・・・』

君主「気の毒といえば気の毒なんだが、こればかりは自業自得としか言えないしな・・・。」
修道女「交通ルールを順守していれば、支払う必要も無かったんですもんね。」
芸術家「そうさ？　個人的に7000円がどうにもならない位に激痛だろうと、ルールはルールさ？」
姫「そこで減点のほうに意識が向かないのもまた主殿というか、反省点がありませんけれども。」
侍「でも、見事に張ってるところでやらかすなんてな・・・。　その後もそこで張ってたんだろう？」
司祭「その様で。　流石にもうそこではきちんとするでしょうが、他の場所でも間違いなくルールに則った運転をしていただきたいものですねぇ。」

『SONY バックアップSDカード』

侍「これ、主殿も最後にうっすら感付いたっぽいけど、前に取り上げたよな？」
君主「やはりそうか・・・。　やけに既視感を憶えたからもしかしてとは思ったが。」
姫「メールバックアップ機能の追加と、128GBモデルの追加が今回の刷新内容みたいですわね。」
芸術家「前の時、最後に忘れそうだと懸念しておきながら見事に忘れ、今回も忘れる可能性大・・・困ったものさ？」
司祭「さりとて予約するほどでもありませんしねぇ。　カードスロットの問題もあります。」
修道女「これ、また忘れるパターンですよね・・・。　次に刷新されたら、また新発売みたいな感じで欲しがるんでしょうか・・・。」

『Surface Pro 3が到着（※）』

修道女「・・・自分のじゃないってのも中々切ない話ですよね、これ・・・。」
姫「でも、御自身で仰られている様に、相当参ったっというか、イライラしていたみたいですわよ？」
司祭「自分の物だったら、更にイライラが募ったかもしれませんねぇ。」
侍「とはいえ、いつかは乗り越えなきゃいけない山だよな。　今の内から何とかしないと。」
芸術家「自分自身が責任を持つ機械で、思う通りにやってみるしかないさ？　他人の物じゃ、良くも悪くも加減しちゃうさ？」
君主「買うか組むかしない事には手に入らないのだし、そうする機会はまだまだ先になるか・・・。」

『LIXIL　SPAGE』

司祭「クックック・・・・。　まぁ凄い風呂ですねぇ。　こんなのがあれば私でも長風呂してしまいそうですよ、ええ。」
芸術家「ボキ達からすれば浴室TVやスピーカーに目が行っちゃうけど、その他の機能も魅力的さ？」
君主「毎日フルに機能を使うかどうかは判らないが、休日やその前日等だけ使うだけでもこう、癒されそうだ。」
修道女「比較すれば安くないのかもしれませんけど、それでも特注であれこれするよりは余程安い筈ですよね。」
姫「その意味ではむしろ安いのかもしれませんわよ？　ユニットでは無く用意したとして、完成度がこれ以上になるかどうかも微妙ですし。」
侍「こうしたところで贅沢するってのは良いよな。　嫌味な豪邸もあったりするけど、こういうのは素直に羨ましいと思うぞ。」

『冬は大雪、夏は猛暑の素敵な故郷』

芸術家「ううん♪　どうにもならない時もあるけど、暑さに対する対策を怠ってはいけないさ？」
司祭「ククッ・・・・。　普段散々主殿を弄っていますが、普通に倒れられては困りますしねぇ。」
侍「場所がそのコンテナハウスってのが最悪なんだよな。　断熱材はあってないようなもんだし、下手すりゃ室内への放熱板の役割をするぞ、今の時期。」
君主「早くエアコンが付くといいのだがな・・・。　希望者多数で本当に手配が付くかどうかも判らないそうだ。」
修道女「もし駄目なら・・・・屋外脱出ですかね、冗談抜きで。」
姫「施工中の建物に間借りしたほうが快適かもしれませんわね。」