戯休「とりあえず普通に色々楽しめるところまでは持って行ったでぇ! ようやった、ワイ!」
姫「それについては今までになく頑張ったことを認めますわ。 でも・・・君主殿が屍になっていましてよ?」
戯休「ああ、うん・・・・サラウンド外したの大分堪えてるかなぁ・・・。」
女騎士「ふふ。 あにさまは今、あねさまとの別居に心が千々乱れているからな。 仕方がない。」
戯休「何故降って涌きやがった?!」
女騎士「あにさまの欠員を埋めに来たのだ。 これが麗しの兄妹愛・・・・下手に脚色されたTVのノンフィクションより泣けるな。」
姫「・・・先程までそれなりに持ち堪えていたところに貴女の姿を見てトドメ刺された感じがしましたけど。」
戯休「まぁ2人というのも何だし、仕方がないか・・・・。」
姫「でも改めてい伺いますけど、何でサラウンドを外しましたの?」
戯休「ん? 正確には一時お休みというだけよ。 この趣味の人は誰しも生活のし易さとオーディオ優先を秤に掛けるけど、今回は前者に重きを置いただけ。 ついでに基本からやり直すという意図もある。」
女騎士「聞けばここ最近はミニコンスキー病が深刻な域にまで達していたとか?」
戯休「そうなのよ・・。 新作が出てれば一発でダイブしたかもしれん、俺。 でも出ないから、持ってる機器をシンプルに構成し直して遊ぼうと。 最近何でもエンハンスドでサラウンドしてたから、純粋なステレオが新鮮ですともさ。」
姫「色々本末転倒というか、妙な袋小路に入っていた可能性はありますわね・・・。」
戯休「かといってどんどん突き進むのにはパワーも金も要るし。 ならば残しておいた途中のセーブポイントからやり直すも良し。 そんな気分でもあったんだ・・。」
女騎士「そう聞くと後ろ向きな行為にも聞こえるぞ?」
戯休「そいつは気のせいだ。 ここからまた段々と工夫していって、この前までの環境以上に楽しめるようになれるよう。ロードマップは頭の中にあるのさぁ。」
姫「また途中で挫折しないようにお願いしたいものですわ・・・。 でもまぁそれならばサラウンドは休止というのが正しい言い方ですわね。」
戯休「サラウンドは楽しいもの。 一度味わえばそうそうは捨てられないさぁ。 ただし、だからと言っていつもフルスロットル出来るとは限らないのが世の常よぉ・・・。」
女騎士「そういうことか。 理解した。 もしかしたら万が一ではあるが、私があにさまに通販でプレゼントした本が原因で夫婦仲が悪くなったのではと実は気にしていたのだが、主殿の都合であれば余計な懸念だったようだ。」
戯休「本? 本て??」
女騎士「神田〇神の巫女さん本シリーズとか、図解・巫女と神道とか、卑猥な薄い本とか。 およそあにさまの趣味・性癖を完全に理解している私だからこそチョイスせしめたアルティメットなラインナップだ。」
姫「・・・妻帯者に何てモノ送りやがりますの・・・?!!」
戯休「・・ヒデェ・・・悪魔の所業だ・・・・・!!」
女騎士「そういうが、返品可能のコンビニ後払いだぞ? しっかり払い込んであった。」
姫「・・・君主殿・・・・。」
戯休「・・・やらかしやがった・・・。」
女騎士「しかし、喜んでくれたらしいのは悪い気はしないな。 今度は姫武者のやつを唆して、あの阿呆侍にメイド本シリーズをぼげがぶでびべばがががあが?!?!?!?!
姫「・・・・余計な事をしなくて結構でしてよ・・・?」
戯休「・・・こっちもこっちでやらかしやがった・・・。」
姫「それにしても・・・サラウンドを休止して、寂しくありませんでしたの?」
戯休「それがさぁ・・・一度外してからこっち、ずっとTVの内蔵スピーカーだったじゃない? それも前に思っていたほど悪くないって思ってたんだけど、それを改めてステレオにしたらこれが大分良く感じちゃって。」
姫「一度のお預けが安上がりに楽しめる感じになりましたのね。」
戯休「当座は他の家具の配置を色々やりつつ、スピーカーの調整だけでもしばらく遊べそうな気がする。」
姫「強くてニューゲームという訳にはまいりませんけど、別ルート選択な感じですわね。」
戯休「うん。 何だかんだでメインのスピーカー自体は変わらないわけだし、バリバリに使ってる。 だからいつまでも屍でも困るんだけどな・・・。」
女騎士「・・・ふ・・ふふ・・・心配御無用だぞ、主殿。 こんな事もあろうかと、そろそろAma〇onの置き配が・・・・ほら来た。 これで勝つるというやつだ。」
戯休「な?!・・・開封した途端、生気が漲って来た?! 一体何を・・・。」
女騎士「資料に薄い本と来れば・・・・あとは年齢的に選ばれし資格者のみが戯れられる電脳遊戯に決まっているだろう?」
戯休「なん・・・だと?!」
女騎士「敢えてダウンロード販売で済まさぬのが嗜みというものだぞ、ふふ。」
姫「あんたらサイテーですわ。」
姫「それについては今までになく頑張ったことを認めますわ。 でも・・・君主殿が屍になっていましてよ?」
戯休「ああ、うん・・・・サラウンド外したの大分堪えてるかなぁ・・・。」
女騎士「ふふ。 あにさまは今、あねさまとの別居に心が千々乱れているからな。 仕方がない。」
戯休「何故降って涌きやがった?!」
女騎士「あにさまの欠員を埋めに来たのだ。 これが麗しの兄妹愛・・・・下手に脚色されたTVのノンフィクションより泣けるな。」
姫「・・・先程までそれなりに持ち堪えていたところに貴女の姿を見てトドメ刺された感じがしましたけど。」
戯休「まぁ2人というのも何だし、仕方がないか・・・・。」
姫「でも改めてい伺いますけど、何でサラウンドを外しましたの?」
戯休「ん? 正確には一時お休みというだけよ。 この趣味の人は誰しも生活のし易さとオーディオ優先を秤に掛けるけど、今回は前者に重きを置いただけ。 ついでに基本からやり直すという意図もある。」
女騎士「聞けばここ最近はミニコンスキー病が深刻な域にまで達していたとか?」
戯休「そうなのよ・・。 新作が出てれば一発でダイブしたかもしれん、俺。 でも出ないから、持ってる機器をシンプルに構成し直して遊ぼうと。 最近何でもエンハンスドでサラウンドしてたから、純粋なステレオが新鮮ですともさ。」
姫「色々本末転倒というか、妙な袋小路に入っていた可能性はありますわね・・・。」
戯休「かといってどんどん突き進むのにはパワーも金も要るし。 ならば残しておいた途中のセーブポイントからやり直すも良し。 そんな気分でもあったんだ・・。」
女騎士「そう聞くと後ろ向きな行為にも聞こえるぞ?」
戯休「そいつは気のせいだ。 ここからまた段々と工夫していって、この前までの環境以上に楽しめるようになれるよう。ロードマップは頭の中にあるのさぁ。」
姫「また途中で挫折しないようにお願いしたいものですわ・・・。 でもまぁそれならばサラウンドは休止というのが正しい言い方ですわね。」
戯休「サラウンドは楽しいもの。 一度味わえばそうそうは捨てられないさぁ。 ただし、だからと言っていつもフルスロットル出来るとは限らないのが世の常よぉ・・・。」
女騎士「そういうことか。 理解した。 もしかしたら万が一ではあるが、私があにさまに通販でプレゼントした本が原因で夫婦仲が悪くなったのではと実は気にしていたのだが、主殿の都合であれば余計な懸念だったようだ。」
戯休「本? 本て??」
女騎士「神田〇神の巫女さん本シリーズとか、図解・巫女と神道とか、卑猥な薄い本とか。 およそあにさまの趣味・性癖を完全に理解している私だからこそチョイスせしめたアルティメットなラインナップだ。」
姫「・・・妻帯者に何てモノ送りやがりますの・・・?!!」
戯休「・・ヒデェ・・・悪魔の所業だ・・・・・!!」
女騎士「そういうが、返品可能のコンビニ後払いだぞ? しっかり払い込んであった。」
姫「・・・君主殿・・・・。」
戯休「・・・やらかしやがった・・・。」
女騎士「しかし、喜んでくれたらしいのは悪い気はしないな。 今度は姫武者のやつを唆して、あの阿呆侍にメイド本シリーズをぼげがぶでびべばがががあが?!?!?!?!
姫「・・・・余計な事をしなくて結構でしてよ・・・?」
戯休「・・・こっちもこっちでやらかしやがった・・・。」
姫「それにしても・・・サラウンドを休止して、寂しくありませんでしたの?」
戯休「それがさぁ・・・一度外してからこっち、ずっとTVの内蔵スピーカーだったじゃない? それも前に思っていたほど悪くないって思ってたんだけど、それを改めてステレオにしたらこれが大分良く感じちゃって。」
姫「一度のお預けが安上がりに楽しめる感じになりましたのね。」
戯休「当座は他の家具の配置を色々やりつつ、スピーカーの調整だけでもしばらく遊べそうな気がする。」
姫「強くてニューゲームという訳にはまいりませんけど、別ルート選択な感じですわね。」
戯休「うん。 何だかんだでメインのスピーカー自体は変わらないわけだし、バリバリに使ってる。 だからいつまでも屍でも困るんだけどな・・・。」
女騎士「・・・ふ・・ふふ・・・心配御無用だぞ、主殿。 こんな事もあろうかと、そろそろAma〇onの置き配が・・・・ほら来た。 これで勝つるというやつだ。」
戯休「な?!・・・開封した途端、生気が漲って来た?! 一体何を・・・。」
女騎士「資料に薄い本と来れば・・・・あとは年齢的に選ばれし資格者のみが戯れられる電脳遊戯に決まっているだろう?」
戯休「なん・・・だと?!」
女騎士「敢えてダウンロード販売で済まさぬのが嗜みというものだぞ、ふふ。」
姫「あんたらサイテーですわ。」
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