
黒侍「今日も君の傍に! スヮムルァァァァァァァァァァァァイィィィィィ・・・・ブルァァァァァァァァァック!!!」
君主「・・・今日も無駄に元気だな・・・・。 相変わらず幽体離脱状態なのに。」
黒侍「フハハハハハハ・・・・回復し出すと巡回に来た“笑う殺戮者”と“大ボケワンパン娘”が適度にダメージを与えてくるのだから仕方あるまい。」
君主「えらい異名がついたもんだ・・・・。 その苦労にはもう気の毒としか言い様が無いが・・・。」
黒侍「なぁに、来週位になれば白いのも戻ってくるだろう。 その後にでも体を治し、世界征服の一環として地域の無償奉仕に精を出すとしよう。」
君主「これまた相変わらず無駄に善人だな・・・。 無事に治る事を祈ってる。」
黒侍「おうおう。 ところで白いのの相棒よ。 白いのから手紙が来たが、読むか? 特別に閲覧を許すぞ。」
君主「勘弁してくれ・・・。 下手に情報を耳に入れたら、それだけで俺まで葬り去られかねない・・・。」
黒侍「フハハハ・・・・。 何をそうビビッている? 特に面倒な事は書いてないぞ。 まぁ色々と表現は拙いが、どうも向こうでその娘達と乳繰り合ってる様に・・・・」
君主「やめてとめてやめてとめてやめてとめて・・・・」
黒侍「・・・若干は脚色したが、何をそんなに恐れる? 別にやられたとしても我程度だろうに。」
君主「今は・・・今は大事な時期なんだ・・・・。 領土も2LDKから3LDKに変更しようかって話も上がったし、嫁に何気なく子作りの話を匂わせたら満更でも無さそうだったし・・・ここで妙なアクシデントは困る!!」
黒侍「生々しいな・・・・。 まぁ白いのからもくれぐれも相棒の家庭には迷惑掛けぬようにと言われている。 この話はここで終わろう。」
君主「済まない・・・。 その代わり、侍が帰ってきたら全力でサポートする事を誓おう。」
黒侍「フハッ! 頼もしい事だ。 ではお言葉通り、手取り足取り献身な介護で一線を越えるかの如くサポートしてもらおう。」
君主「ちょっ??!! そんな言い方したら・・!!!」
姫「・・・・・常々怪しいとは思っていましたけど・・・・・ホモーなご趣味でしたの・・・?!」
修道女「・・・・予想もしないところから新たな敵の登場です・・・・!! これは中々の強敵ですよ・・!!」
君主「待て待て待て待て待て待て!!! どうしてそうなる??!! ってか、命どころか家庭の危機まで巻き起こすな!!!」
黒侍「いやいや、これは予想外の展開・・・日本語は難しいな。 フハハハハハハハ・・・・。」
・
・
・
戯休「何かいきなり憔悴してねぇ?」
君主「・・・いえ・・・・これから家に帰ってからが本番です・・・・・。」
黒侍「フハハハ・・・・。 家庭持ちは辛いなぁ、君主よ。」
戯休「よく判らんが・・・とりあえず話題に入ろうか。 今日は加賀ハイテックのUSB/ACアダプタ『TAXAN MeoPower Quad MP-QC』のお話。」
黒侍「USB/ACアダプタだと? コンセントから電力を受け、USB端子から他機器へ給電するという、あれだな?」
戯休「そう、それ。 俺も一時は相当探したよ。」
君主「単にUSBポートがあっても出力が弱い場合もありますし、何口かある場合には大容量必要な機種相手では同時に給電出来ない事もあります。」
戯休「iPad相手にする場合なんかは大体の場合で弱いんだよね。 対応と書いてあっても、例えば4口あったとして、iPad繋げた場合にはそこに電力取られ過ぎて他の端子から充電出来ませんみたいな。」
黒侍「折角の4口がその1機種の為だけに無駄になってしまうということか。」
戯休「前はそれでもiPadを2台迄同時対応なってのもあったけど、どうも企画に制限が出たとかでそれも無くなってきた。」
君主「その規格変更以前の型番の機種を買う事で、主殿が持ち歩くものに関しては、iPad複数充電も可能な状態ではあります。」
黒侍「だが、別にiPadを2台も持っていないし、持ってたとしても同時には持ち歩かないだろう。 必要か?」
戯休「いや、結構出力が足りないから充電出来ないとか見かけたからさ。 保険的な意味合いで持って居たかったんだよ。 俺の場合、出先のホテルでiPadとWalkmanとVitaとスマホを充電して大丈夫だった。」
黒侍「それは頼りになる話だ。 それで、今回のこのアダプタはどうだというのだ?」
戯休「見ての通りの4ポート構成だけど、そのどれもが2.1A出力でね。 極端な話、iPadを4台同時でも充電出来るし、各種急速充電に対応したスマホ等も急速充電出来る。 USB/ACアダプタにしてはパワフルさんなんですよ。」
君主「あまり強過ぎても不安にはなりますが・・・。」
戯休「勿論電流の自動調整機能はあるし、過電流保護機能もある。 そこは安心していいんじゃないかと。」
黒侍「フハハハ・・・・。 速い車の条件の1つはは高性能なブレーキだと昔の偉人も言っていたな。」
戯休「ナベさんかい!? 言ってた気もするけど、正確にはどんな台詞だったっけ・・・・。」
君主「まぁそれはこの際置いておいて・・・・それだけの力があるのは確かに頼もしいですが、持ち歩くには不適な様ですね。」
戯休「それはねぇ・・。 でも、正直な話、個人的には部屋に1つは欲しい気がするなぁ。 これである程度の充電物はカバー出来そうだしさ。」
黒侍「少なくとも、専用のACアダプタをコンセントに挿して使うのと同等の性能は得られそうだ。」
君主「コンセントの口を減らしたい場合にもいいか・・・。 延長コードをタコ足配線して複数のACアダプタを付けるよりは健全かもしれません。」
戯休「だね。 まぁ参考価格は5980円との事で、普通に欲しい俺としてもちょっと高いかなぁと思えるのは残念ではある。 実際には安いほうだとしてもね。」
君主「どうせ筐体も大きいのですから、いっそ普通のACコンセントなんかも一緒にあればより便利だったかもしれませんね。」
黒侍「それなら、机の上にあれば、相当活躍をするだろうな。 後は外見をもうちょっと何とかして欲しかった気もするぞ。」
戯休「30年前の家電みたいな感じだもんなぁ・・・。 コタツやエアコンの有線スイッチというか・・・。 まぁそれでも欲しいです。 店頭価格が安くなってれば良いなぁ・・。」
君主「・・・今日も無駄に元気だな・・・・。 相変わらず幽体離脱状態なのに。」
黒侍「フハハハハハハ・・・・回復し出すと巡回に来た“笑う殺戮者”と“大ボケワンパン娘”が適度にダメージを与えてくるのだから仕方あるまい。」
君主「えらい異名がついたもんだ・・・・。 その苦労にはもう気の毒としか言い様が無いが・・・。」
黒侍「なぁに、来週位になれば白いのも戻ってくるだろう。 その後にでも体を治し、世界征服の一環として地域の無償奉仕に精を出すとしよう。」
君主「これまた相変わらず無駄に善人だな・・・。 無事に治る事を祈ってる。」
黒侍「おうおう。 ところで白いのの相棒よ。 白いのから手紙が来たが、読むか? 特別に閲覧を許すぞ。」
君主「勘弁してくれ・・・。 下手に情報を耳に入れたら、それだけで俺まで葬り去られかねない・・・。」
黒侍「フハハハ・・・・。 何をそうビビッている? 特に面倒な事は書いてないぞ。 まぁ色々と表現は拙いが、どうも向こうでその娘達と乳繰り合ってる様に・・・・」
君主「やめてとめてやめてとめてやめてとめて・・・・」
黒侍「・・・若干は脚色したが、何をそんなに恐れる? 別にやられたとしても我程度だろうに。」
君主「今は・・・今は大事な時期なんだ・・・・。 領土も2LDKから3LDKに変更しようかって話も上がったし、嫁に何気なく子作りの話を匂わせたら満更でも無さそうだったし・・・ここで妙なアクシデントは困る!!」
黒侍「生々しいな・・・・。 まぁ白いのからもくれぐれも相棒の家庭には迷惑掛けぬようにと言われている。 この話はここで終わろう。」
君主「済まない・・・。 その代わり、侍が帰ってきたら全力でサポートする事を誓おう。」
黒侍「フハッ! 頼もしい事だ。 ではお言葉通り、手取り足取り献身な介護で一線を越えるかの如くサポートしてもらおう。」
君主「ちょっ??!! そんな言い方したら・・!!!」
姫「・・・・・常々怪しいとは思っていましたけど・・・・・ホモーなご趣味でしたの・・・?!」
修道女「・・・・予想もしないところから新たな敵の登場です・・・・!! これは中々の強敵ですよ・・!!」
君主「待て待て待て待て待て待て!!! どうしてそうなる??!! ってか、命どころか家庭の危機まで巻き起こすな!!!」
黒侍「いやいや、これは予想外の展開・・・日本語は難しいな。 フハハハハハハハ・・・・。」
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戯休「何かいきなり憔悴してねぇ?」
君主「・・・いえ・・・・これから家に帰ってからが本番です・・・・・。」
黒侍「フハハハ・・・・。 家庭持ちは辛いなぁ、君主よ。」
戯休「よく判らんが・・・とりあえず話題に入ろうか。 今日は加賀ハイテックのUSB/ACアダプタ『TAXAN MeoPower Quad MP-QC』のお話。」
黒侍「USB/ACアダプタだと? コンセントから電力を受け、USB端子から他機器へ給電するという、あれだな?」
戯休「そう、それ。 俺も一時は相当探したよ。」
君主「単にUSBポートがあっても出力が弱い場合もありますし、何口かある場合には大容量必要な機種相手では同時に給電出来ない事もあります。」
戯休「iPad相手にする場合なんかは大体の場合で弱いんだよね。 対応と書いてあっても、例えば4口あったとして、iPad繋げた場合にはそこに電力取られ過ぎて他の端子から充電出来ませんみたいな。」
黒侍「折角の4口がその1機種の為だけに無駄になってしまうということか。」
戯休「前はそれでもiPadを2台迄同時対応なってのもあったけど、どうも企画に制限が出たとかでそれも無くなってきた。」
君主「その規格変更以前の型番の機種を買う事で、主殿が持ち歩くものに関しては、iPad複数充電も可能な状態ではあります。」
黒侍「だが、別にiPadを2台も持っていないし、持ってたとしても同時には持ち歩かないだろう。 必要か?」
戯休「いや、結構出力が足りないから充電出来ないとか見かけたからさ。 保険的な意味合いで持って居たかったんだよ。 俺の場合、出先のホテルでiPadとWalkmanとVitaとスマホを充電して大丈夫だった。」
黒侍「それは頼りになる話だ。 それで、今回のこのアダプタはどうだというのだ?」
戯休「見ての通りの4ポート構成だけど、そのどれもが2.1A出力でね。 極端な話、iPadを4台同時でも充電出来るし、各種急速充電に対応したスマホ等も急速充電出来る。 USB/ACアダプタにしてはパワフルさんなんですよ。」
君主「あまり強過ぎても不安にはなりますが・・・。」
戯休「勿論電流の自動調整機能はあるし、過電流保護機能もある。 そこは安心していいんじゃないかと。」
黒侍「フハハハ・・・・。 速い車の条件の1つはは高性能なブレーキだと昔の偉人も言っていたな。」
戯休「ナベさんかい!? 言ってた気もするけど、正確にはどんな台詞だったっけ・・・・。」
君主「まぁそれはこの際置いておいて・・・・それだけの力があるのは確かに頼もしいですが、持ち歩くには不適な様ですね。」
戯休「それはねぇ・・。 でも、正直な話、個人的には部屋に1つは欲しい気がするなぁ。 これである程度の充電物はカバー出来そうだしさ。」
黒侍「少なくとも、専用のACアダプタをコンセントに挿して使うのと同等の性能は得られそうだ。」
君主「コンセントの口を減らしたい場合にもいいか・・・。 延長コードをタコ足配線して複数のACアダプタを付けるよりは健全かもしれません。」
戯休「だね。 まぁ参考価格は5980円との事で、普通に欲しい俺としてもちょっと高いかなぁと思えるのは残念ではある。 実際には安いほうだとしてもね。」
君主「どうせ筐体も大きいのですから、いっそ普通のACコンセントなんかも一緒にあればより便利だったかもしれませんね。」
黒侍「それなら、机の上にあれば、相当活躍をするだろうな。 後は外見をもうちょっと何とかして欲しかった気もするぞ。」
戯休「30年前の家電みたいな感じだもんなぁ・・・。 コタツやエアコンの有線スイッチというか・・・。 まぁそれでも欲しいです。 店頭価格が安くなってれば良いなぁ・・。」
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