戯休「今日はJBL初というゲーミングスピーカー『Quantum DUO』のお話をしましょう。」
魔女「へぇ? 天下のJBLもいよいよゲーミングに手を出すんだねぇ。」
戯休「まぁぶっちゃけた話・・・・ゲーミングスピーカーって、何?と思わなくも無かったけど。」
執事「主殿、その割に結構ゲーミングデバイスブランドが出したスピーカーとかに反応していませんでしたかのぅ?」
戯休「そこが自分でも中々複雑な心境のところでね。 そういうブランドがスピーカーを出すのと、元々スピーカーブランドがゲーミングを出すのって、何故か違う感じがするの・・・・。」
魔女「これ読んでる人達全員が首を傾げてるよ、きっと・・・。」
戯休「まぁ自分でも分かっていないから、きっと何かしらの感情的バイアスでも関係してるんでしょうよ、きっと。」
執事「せめてその辺はご自身で整理されてからのほうがいい気もしますがの・・。」
戯休「こう言っては何だが、某所の記事の見出しも俺の感情に悪さしたかなと。」
魔女「何だい。 他人様の所為にするってかい? 潔くないねぇ。」
戯休「それもそうなんだけど、痛恨の一撃が入っちゃったんだもの。 意訳するとこうあったのさ。 『JBL初のゲーミングスピーカー カスタマイズ可能なライティング機能搭載』ってね・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 確かにそれでは他ならぬ主殿は悪印象を受けるかもしれませんのぅ。」
戯休「そう・・・・カスタムできるライティング機能を加えただけでゲーミングを名乗ったのではないか・・・そういう疑念が先に来てしまったのさぁ!」
魔女「何て言うか、この時点で既に言いがかり感が凄いさね・・・・。」
戯休「第一印象というのは良くも悪くも大きなものなんだよ・・・・。」
執事「しかし、実際にはきちんとゲーミングな感じになっているということですな?」
戯休「一応はそう書いてある。 ただ、どの辺がゲーミングですか?という問いに、ゲームに適したチューンがしてありますという答えは何とも言えないでしょうよ。」
魔女「それはそうだろうという気持ちがなくはないさね・・・。」
戯休「具体的にはゲーミング用音響技術という『JBL Quantum SOUND シグネチャ』を採用とのことだけどね。 その文だけでは判断は出来ない。」
執事「他社製品との差も、並べて比べてみないと何とも、ですな。」
戯休「HPを読み込んでいくと、謳い文句はそりゃもう凄いんだけどね。 本当にそこまで出来るのであれば凄いと思う。 いやマジで。」
魔女「でもさ、主殿みたいなヌルゲーマーならまだしも、ガチ勢ってのは本当に音が生死を分けるものなんだろう?」
戯休「うん。 やはり遅延とかそういうのは画も音も致命的なものらしい。 聞き逃したりすれば一大事だとか。」
執事「そう考えると、下手なピュアオーディオ用よりも厳しい条件下な気がしますがのぅ。」
戯休「分からない人間なりに考えると、つまりはそういう音を拾うのに特化したチューニングをもってゲーミングと名乗るのかもしれないね。」
魔女「それなら分かるさね。 ただ音作りがそこまで違ってくると、普通の音楽を再生したら酷い音になりそうだけどさ・・・。」
戯休「USBスピーカーなんだから、PC上のソフトウェア管理でしょうよ。 そんなの処理のオンオフ出来るだろうから、ゲームの時だけそうすればいい筈。」
執事「オーディオ時に特化したモードなんかもあるかもしれませんな。」
戯休「5.1chのマルチチャンネルソースにも対応してるそうで、その場合はバーチャルサラウンド再生もしてくれるそうな。」
魔女「じゃあ映画ソースなんかも楽しめるねぇ。 その辺は流石って話になるさね。」
戯休「だね。 でも実際はどうなんだろうねぇ・・・。 突き詰めていくと、こういうスピーカーが良いのか、ヘッドフォンデバイスが良いのか・・。」
執事「ボイスチャットをするのであれば後者のほうが良さそうですがの。」
戯休「PS4でもスピーカー&マイクの人はゲーム音がチャットに混じってくるしね。」
魔女「アタシの勝手な主観だと、そこまで厳密に音の有無とかを感じたいならヘッドフォンのほうが良い気がするけどねぇ・・・。」
戯休「俺もそれなりにガチ目の時はヘッドフォンだけど、今の比較対象がディスプレイの内蔵スピーカー相手だからさもありなん。 その辺はもう個々の好みのスタイルのお話だよ。 スピーカー派の人は今度からこれも候補で考えてみるといいってだけ。」
執事「実際にその機能とやらが有用に働いて、結果ゲームの素晴らしいアシストになるのであれば、そういう目も今後は必要になりましょうな。」
戯休「うーん・・・・勉強セにゃならんことが多過ぎるのだぜ・・・・。」
魔女「へぇ? 天下のJBLもいよいよゲーミングに手を出すんだねぇ。」
戯休「まぁぶっちゃけた話・・・・ゲーミングスピーカーって、何?と思わなくも無かったけど。」
執事「主殿、その割に結構ゲーミングデバイスブランドが出したスピーカーとかに反応していませんでしたかのぅ?」
戯休「そこが自分でも中々複雑な心境のところでね。 そういうブランドがスピーカーを出すのと、元々スピーカーブランドがゲーミングを出すのって、何故か違う感じがするの・・・・。」
魔女「これ読んでる人達全員が首を傾げてるよ、きっと・・・。」
戯休「まぁ自分でも分かっていないから、きっと何かしらの感情的バイアスでも関係してるんでしょうよ、きっと。」
執事「せめてその辺はご自身で整理されてからのほうがいい気もしますがの・・。」
戯休「こう言っては何だが、某所の記事の見出しも俺の感情に悪さしたかなと。」
魔女「何だい。 他人様の所為にするってかい? 潔くないねぇ。」
戯休「それもそうなんだけど、痛恨の一撃が入っちゃったんだもの。 意訳するとこうあったのさ。 『JBL初のゲーミングスピーカー カスタマイズ可能なライティング機能搭載』ってね・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 確かにそれでは他ならぬ主殿は悪印象を受けるかもしれませんのぅ。」
戯休「そう・・・・カスタムできるライティング機能を加えただけでゲーミングを名乗ったのではないか・・・そういう疑念が先に来てしまったのさぁ!」
魔女「何て言うか、この時点で既に言いがかり感が凄いさね・・・・。」
戯休「第一印象というのは良くも悪くも大きなものなんだよ・・・・。」
執事「しかし、実際にはきちんとゲーミングな感じになっているということですな?」
戯休「一応はそう書いてある。 ただ、どの辺がゲーミングですか?という問いに、ゲームに適したチューンがしてありますという答えは何とも言えないでしょうよ。」
魔女「それはそうだろうという気持ちがなくはないさね・・・。」
戯休「具体的にはゲーミング用音響技術という『JBL Quantum SOUND シグネチャ』を採用とのことだけどね。 その文だけでは判断は出来ない。」
執事「他社製品との差も、並べて比べてみないと何とも、ですな。」
戯休「HPを読み込んでいくと、謳い文句はそりゃもう凄いんだけどね。 本当にそこまで出来るのであれば凄いと思う。 いやマジで。」
魔女「でもさ、主殿みたいなヌルゲーマーならまだしも、ガチ勢ってのは本当に音が生死を分けるものなんだろう?」
戯休「うん。 やはり遅延とかそういうのは画も音も致命的なものらしい。 聞き逃したりすれば一大事だとか。」
執事「そう考えると、下手なピュアオーディオ用よりも厳しい条件下な気がしますがのぅ。」
戯休「分からない人間なりに考えると、つまりはそういう音を拾うのに特化したチューニングをもってゲーミングと名乗るのかもしれないね。」
魔女「それなら分かるさね。 ただ音作りがそこまで違ってくると、普通の音楽を再生したら酷い音になりそうだけどさ・・・。」
戯休「USBスピーカーなんだから、PC上のソフトウェア管理でしょうよ。 そんなの処理のオンオフ出来るだろうから、ゲームの時だけそうすればいい筈。」
執事「オーディオ時に特化したモードなんかもあるかもしれませんな。」
戯休「5.1chのマルチチャンネルソースにも対応してるそうで、その場合はバーチャルサラウンド再生もしてくれるそうな。」
魔女「じゃあ映画ソースなんかも楽しめるねぇ。 その辺は流石って話になるさね。」
戯休「だね。 でも実際はどうなんだろうねぇ・・・。 突き詰めていくと、こういうスピーカーが良いのか、ヘッドフォンデバイスが良いのか・・。」
執事「ボイスチャットをするのであれば後者のほうが良さそうですがの。」
戯休「PS4でもスピーカー&マイクの人はゲーム音がチャットに混じってくるしね。」
魔女「アタシの勝手な主観だと、そこまで厳密に音の有無とかを感じたいならヘッドフォンのほうが良い気がするけどねぇ・・・。」
戯休「俺もそれなりにガチ目の時はヘッドフォンだけど、今の比較対象がディスプレイの内蔵スピーカー相手だからさもありなん。 その辺はもう個々の好みのスタイルのお話だよ。 スピーカー派の人は今度からこれも候補で考えてみるといいってだけ。」
執事「実際にその機能とやらが有用に働いて、結果ゲームの素晴らしいアシストになるのであれば、そういう目も今後は必要になりましょうな。」
戯休「うーん・・・・勉強セにゃならんことが多過ぎるのだぜ・・・・。」
ゲーマー相手なら13cmか16cmのサブウーファーつけた方がいいと思うんですよね。2.1chそうじゃないと迫力のない音になっちゃう
自分88solのバックロードホーンを使ってますけど、やっぱり低音ほしいときはTD316SWに頼りますし。
そりゃカール自走臼砲の発射音なんか感動的に響きますぜ。
確かにゲーミングと言えばそんな感じにサブウーファーとのセットが昔は当たり前だったような・・・?
自分もどこかのを持ってました。
卓上の設置面積を出来るだけ少なくするための組み合わせなのでしょうが、もしかしたら一番正しい手法かもしれませんね。
自分はサラウンドバリバリにパワプロしてたら家族から何事かと怒られたことがあります・・・。